清水町議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022-09-08
次に、「子どもの成長や学びを地域全体で支えるまちへ」の分野では、サントムーン柿田川内の子育て総合支援センターの隣にこども交流館を移設するとともに、内装を改修し、施設利用者の利便性の向上を図ったことや、子供一人一人の特性に応じたきめ細やかな指導のための適応指導教室や通級指導教室を開設したことなどであります。
次に、「子どもの成長や学びを地域全体で支えるまちへ」の分野では、サントムーン柿田川内の子育て総合支援センターの隣にこども交流館を移設するとともに、内装を改修し、施設利用者の利便性の向上を図ったことや、子供一人一人の特性に応じたきめ細やかな指導のための適応指導教室や通級指導教室を開設したことなどであります。
17 ◯くらし安全課長(前川仁志君) 循環バスの運行状況についてということで、現在、サントムーンのところの休憩時間についてということでございますけれども、渋滞等の影響によりまして、例えば運行ダイヤの調整は必要になる、または、バス運転者の労働時間に関する基準に基づく休憩時間の確保など、そういった運用の面から考えまして、ハブ停留所となるサントムーン柿田川のバス
また、伊豆半島ジオパーク推進協議会では、昨年度に静岡ガスグループとパートナーシップ協定を締結しており、その取組の中でサントムーン柿田川内の静岡ガス、エネリアショールーム柿田川において、伊豆の地域振興を推進する食にまつわるイベント等を開催しております。
その教室では、小中学生が町のよいところを話し合い、結果、水と米をテーマに決めて60秒から90秒の動画を作っており、今後はサントムーン柿田川の大型ビジョンでも上映する計画があると聞いています。当町の農業予算は決して充実しているとは言えませんが、子供たちは米のことをテーマに清水町のよいところを伝えていこうと考えています。 昔から今日に至るまで当町の主幹作物は米であります。
これまでの成果といたしまして、まず産業分野では、創業支援相談窓口の開設、産業創出支援事業費補助や中小企業支援補助など新たな補助制度の創設、ゆうすいポイントの導入、沼津商業高校とサントムーン柿田川との連携による清水町内での沼ショップの開催ですとか産業祭の開催など、以前に比べまして、町内の事業者との連携を深めた産業振興に取り組むことができたと考えております。
新年度におきましては、サントムーン柿田川内の子育て総合支援センターとこども交流館の統合を目指し、機能的でより利便性の高い施設環境への転換を図るなど、安心して子育てができる環境づくりを引き続き進めてまいります。
9 ◯くらし安全課長(渡邉 実君) 循環バスはサントムーン柿田川を起点に東回り、西回りとも1周1時間で運行しておりましたが、渋滞等の影響により運行時刻がおくれたことや運転手の休憩時間が確保できていないことなどがあったため、運行本数を1日1便削減するダイヤの改正を行いました。
質問事項、「1 学童保育 保護者の要望実現を」「2 保育無償化に伴う給食費の負担増軽減を」「3 サントムーン柿田川ショッピングセンター増床の影響は」。 発言を許します。 13番 吉川清里君。
また、ダイトウボウが所有するサントムーン柿田川の開発に関することについての御質問でありますが、当初から株式会社シードがかかわっていることは、私ももう長い間の出来事でありますので承知しておりますが、この場に及んで、前例のとおり関係や認識、見解を述べる立場にないことをここに御答弁とさせていただきます。
293: ◯乗松すこやか子ども課長 清水町の施設のそこで使っているのがサントムーン柿田川ってありまして、多分これは民間の商業施設の中に入っている施設かなと思うんですけれども、そこでやはりそこの商業施設にみえた親子がここを利用されているような状況かなと思っています。
議員から提案されるとおり、清水町の町内循環と当町の長泉・清水循環バスの停留所は、サントムーン柿田川のほか、岡村記念病院、静岡医療センターの3箇所が重複しておりますので、地域連携し乗り継ぐことは大変有効的な手段であると言えますが、そのためには、より定時性の確保や、乗り継ぎ時間の確保、また運行料金の問題などをクリアしていく必要が生じてまいります。
その理由は、言うまでもなく卸団地とサントムーン柿田川の立地が大きな影響を及ぼしているからです。卸団地は当町の卸・小売の重要な施設であり、都市計画マスタープランにおいては、具体的な取り組みとして沼津卸商社センターの魅力的な空間づくりと記載してあります。 近年、特にインターネット通信の台頭による法人、個人の流通形態は大きく変化しております。
とただしたところ、「サントムーン柿田川、エンチョーホームアシスト、岩崎米店しゃり工房、卸団地の卸商社センター事務局、スーパーカドイケ、サトウショップです。」との答弁がありました。 次に委員から、「店舗の開店時間や店舗に割り当られているプレミアム付商品券の冊数も違うため、どの店に行ったかにより、買えた人・買えなかった人が発生し、不公平があったと聞いているが。」
こういう議会が開催されていない期間にその場所で放映が可能かどうかとか、もしくは地域交流センターですとか、福祉センターといった公共施設、それ以外にも、例えば近隣市町の家族連れの多くが利用するサントムーン柿田川の子育て支援センター、そういったようなところでの放映というのは可能なんでしょうか、お伺いします。
清水町子育て総合支援センターの運営について、サントムーン柿田川の中にある清水町子育て総合支援センターの利用者につきまして、町内居住者の利用者より、町外居住者の利用者の方が多いのが現状であります。
また、本年度におきましても、私自身、地域の活性化、町民生活の向上に向け、商工会やサントムーン柿田川をはじめとした町内外の企業のトップの方々と町の産業振興について会談を重ねてきております。 一例を挙げますと、先日、沼津卸商社センターの組合理事さんたちと町政並びに産業懇話会を開催し、理事長さんらから貴重な御意見を承ったところであります。
富士山周辺の市町の公共施設における急速充電設備設置状況は、山梨県側は山中湖観光案内所、富士河口湖町役場、山梨県立富士北麓駐車場、道の駅かつやま、静岡県側、小山町はすばしり道の駅、国道246号線の道の駅ふじおやま、沼津市においては、沼津市役所、静岡県東部総合庁舎、駿東郡清水町は、サントムーン柿田川、富士市には、静岡県富士総合庁舎に、富士宮においては未設置となっております。
では、土地利用の誘導方針に記載されております商業エリアはサントムーン柿田川周辺を対象としておりますが、ここにおいて、「本町の中心的な商業、集客地区として充実を図る」とありますが、具体的な方策は何をされるおつもりなのか、お伺いいたします。
長泉町はサントムーン柿田川まで運行して、清水町内を利用する方法は、清水町の循環バスに乗りかえるというような方法もあるかと思います。その分、路線が短くなる分、長泉町内の循環を拡充してはどうかと私は思うのでございます。
29 ◯総務課長(藤曲弘幸君) 近隣市町における急速充電設備の設置状況についてでございますが、現時点で、町内ではサントムーン柿田川に、沼津市内では東部総合庁舎、新東名・駿河湾沼津サービスエリア上下線、それと、静岡日産の沼津店、沼津三菱バイパス店、東海三菱沼津大岡店の計6カ所で、三島市内ではコスモ石油サービスステーション長伏に設置をされております。