三島市議会 2022-09-06 09月06日-01号
アクシスかつらぎにてトークショーが開催され、この模様は、サテライト会場として三島市、沼津市、伊豆市、函南町でも行われまして、三島市だけしか分からないですけれども、三島市は安達役の野添さんが来られてやりました。 伊豆の国市は、小栗 旬さん、大泉 洋さん、小池栄子さん、片岡愛之助さん、坂東彌十郎さん、宮澤エマさん、6名参加しているんです。これは、県の東部地域局が企画されたというふうに伺いました。
アクシスかつらぎにてトークショーが開催され、この模様は、サテライト会場として三島市、沼津市、伊豆市、函南町でも行われまして、三島市だけしか分からないですけれども、三島市は安達役の野添さんが来られてやりました。 伊豆の国市は、小栗 旬さん、大泉 洋さん、小池栄子さん、片岡愛之助さん、坂東彌十郎さん、宮澤エマさん、6名参加しているんです。これは、県の東部地域局が企画されたというふうに伺いました。
一方で、NTT東日本と連携した取組として、12月3日から2月末までの間、庁舎1階市民ホールで、「Digital×北斎【破章】」のサテライト会場を設けてございます。後ほど会議の中で詳細を説明させていただきますが、この機会にぜひ多くの市民の皆様に御覧をいただいて、浮世絵の魅力はもとよりですけれども、デジタル技術のすばらしさをこの際感じていただけたらなと感じております。
次に、NTT東日本と連携した取組でございますけれども、先週木曜日から1階市民ホールで、Digital×北斎【破章】北斎VS廣重サテライト会場を開設いたしました。オープニングには、議員の皆様にも多数御出席をいただき、誠にありがとうございます。この取組は、デジタル技術による新たな文化芸術鑑賞の形を提供するもので、本市ともゆかりのある歌川広重の東海道五十三次の作品などを週替わりで展示いたします。
次に、3点目、文化事業とのコラボレーションについてでございますが、中心市街地にはアクトシティをはじめ多数の文化的な公共施設があり、その来場者に向けて、これまでまちづくり団体等が、都心でのイベントの積極的な告知、アクトシティでの音楽イベントのソラモでのサテライト会場使用など、様々な取組を行ってまいりました。
続いて、災害ボランティアセンターの中にサテライト会場がありまして、立ち上げ運用マニュアルには、被災状況に応じて設置場所を選定し、設定予定場所の管理者と調整の上、設置するとされています。当市においては、大井川や中山間地域を考慮した場合、サテライト会場は高い確率で設置せざるを得ないと考えますが、いかがでしょうか。お伺いします。 ○議長(村田千鶴子議員) 眞部危機管理部長。
島田市では五和小学校をメーン会場として、また5つのサテライト会場で自主防災組織、民間事業者、防災関係機関などに参画していただき訓練を実施いたしました。今年度の総合防災訓練の特徴は、地域防災計画と災害時に応援をいただく協定締結事業者との連携の実効性を検証することを主眼に、5つの訓練科目を設定いたしました。
楽寿園や白滝公園をサテライト会場といたしました三島フードフェスティバルでは、毎年3万人を超える集客がありますが、駐車場の不足についての苦情は余りございませんで、来場者は公共交通機関を利用されているというふうに考えております。 昨年実施したアンケート結果で申し上げますと、全941件の回答中6件から、「駐車場をもっと用意してほしい」、「楽しいです。
中央体育館をメーンに、またサテライト会場として東静岡駅の市有地を利用するということです。これまでも東静岡駅の市有地については、ガンダム等、人の集まる場所として活用してきたわけですから、支障のないように展開して、静岡市の一大イベントですので、よろしくお願いしたいと思います。 次の質問です。
次に、静岡県東部地域コンベンションビューローについて、負担金を支出することにより三島市にどのような効果があらわれているかとの質疑に対し、ビューローの主な目的はコンベンションを東部地域に誘致することであり、沼津市のプラザヴェルデをメーン会場、三島市をサテライト会場としてすみ分けをしていく中で、コンベンションを誘致している。
平成26年7月に県と沼津市が整備する総合コンベンション施設ふじのくに千本松フォーラム(プラサヴェルデ)が沼津駅北口にオープンし、本市の施設はメーン会場としての活用だけでなく、分科会等を開催するサテライト会場としての役割を担うものとなると考えます。また、本市では、来年度に第20回全国花のまちづくり三島大会、第125回全国吟道大会、詩吟の大会でございます。第2回全国コロッケサミットを開催します。
一方、フラワーパークはサテライト会場になっていましたが、特別な宣伝広告などは行わなかったことから、来場者数が前年の2分の1を下回る結果となっています。現在、フラワーパークは、塚本こなみさんを理事長に迎え、チューリップや藤などの花の充実、各施設のリニューアルなど、再生に向け取り組んでおり、会派としても塚本さんの卓越した経験と実績に期待し、応援しているところです。
開催日は5月25日土曜日と、26日日曜日を予定しておりまして、楽寿園を核に、そのエリアを芝本町、大中島、小中島など、いわゆる中心商店街といたしまして、みしまプラザホテル、Via701、三嶋大社、広小路シンコウパークをそのサテライト会場として位置づけまして、各会場をめぐっていただき、回遊性を重視した花にまつわるさまざまなイベントを実施する計画と考えております。
センターが開設されてからは、市民文化会館、三島商工会議所のTMOホール、日本大学国際関係学部北口校舎等の施設はメーン会場としての活用ばかりでなく、コンベンションセンターのサテライト会場としての役割も担うことになります。市内の宿泊施設への経済波及効果もこれにより期待されます。 現在はコンベンションと称されていた学会会議だけでなく、幅広い概念としてマイス、MICEという名称が使用されております。
また、第2段階があるとすれば、郊外商店街には、市全体のイベントとして御協力をお願いするとともに、将来的にサテライト会場としての参加の可能性を懇談会の形式をとりまして御検討をお願いしていきたいというふうにも考えております。 以上です。 ◆17番(佐藤晴君) このようなイベントを通しまして、商店街が集客を工夫することにより、観光客あるいは地元のビジターの獲得にもつながっていくと思います。
92 ◯伏見観光・シティプロモーション課長 大道芸ワールドカップにつきましては、メーン会場ということで、呉服町あるいは駿府公園等を利用させていただいておりますけども、サテライト会場ということで、1つには駿河区の区役所の横の商業ビルの広場を使わせていただく。
それから、市のPRエリア、今回のイベントを起爆剤としましてシティプロモーションを展開するためにステージを設営しまして、季節ごとに清水みなと祭り、大道芸ワールドカップ等のサテライト会場としてとか、そういったような市の既存の大きなイベント等と共同をとりながら、静岡市を大いにPRしていこうということで、期間を通じまして各種イベントを展開していくという予定でございます。
そこで、バイクのふるさと浜松でも、例えば安全運転講習を行うだとか、メーン会場とサテライト会場と分け、サテライト会場は、浜松を堪能してもらえる施設や場所を官民を問わず会場とするとか、期間を設け、スタンプラリーで食事や商品や景品などを企業、地域の協力をもらい開催するとか、浜松を満喫してもらう仕掛けづくりが必要と思いますが、考えを商工部長にお伺いします。 2点目は、二輪車駐車場についてです。
場所はいつものとおり、葵区与一六丁目地先、安倍川河川敷をメーン会場にしまして、沼津港、由比、それから梅ケ島、浜松、清水港、それと富士山等のサテライト会場を大型画面で放映をするというふうなことで、かなり大規模になるということを聞いております。
協賛イベントやサテライト会場など関連行事についてはどのような方針になっているのか伺います。 次に、このねんりんピックが開催されての波及効果についてですが、この大会開催後のあり方が既に示されております。それによりますと、この大会を契機に、一人でも多くの市民がスポーツや文化活動に取り組み、健康で生き生きとした日々になるようにする。
4点目ですが、浜名湖花博のサテライト会場と期待をされリニューアルオープンをしましたフラワーパークですが、一時好調な入園者数を推移していました。また、他の周辺サテライト会場は、花博効果によりにぎわっているようですが、花から花コースがうまくいかなかったことや、日帰り団体バスの増加などで、結果、入園者数が大幅減となり、営業収益を大幅に減額修正せざるを得なくなっています。