島田市議会 2014-06-09 平成26年6月9日議会だより編集に関する特別委員会−06月09日-01号
◆委員(青山真虎) せっかくインターネットなので、あの、ピッてやつ、あの、QRコード。ピッとやればパッと見られるっていう。あと、あの、えーと、もうひとつね、あの、ただやっているだけじゃあ、あの、たぶん、そんなに見ないと思うので、あの、ここのページのここから入ってこうやれば見られるっていうのを、もう予め先導しといた方がより見てくれるのじゃないか、と思うのですけど。
◆委員(青山真虎) せっかくインターネットなので、あの、ピッてやつ、あの、QRコード。ピッとやればパッと見られるっていう。あと、あの、えーと、もうひとつね、あの、ただやっているだけじゃあ、あの、たぶん、そんなに見ないと思うので、あの、ここのページのここから入ってこうやれば見られるっていうのを、もう予め先導しといた方がより見てくれるのじゃないか、と思うのですけど。
そして、次に、システムの設計、改修の問題でありますけれども、現在、我々は11桁の住民基本台帳ネットワークの住民コードの番号を持っております。私たちは市役所の中に、年金であれ、税務であれ、国保であれ、それぞれに番号がつけられ管理をされております。
ぜひ議員の皆さんもこの一番後ろにQRコードがついてますので、アンドロイド版のスマホを持っている議員の皆さんはぜひここをダウンロードしていただいて、みしまぁるくを取り込んでいただければ幸いに存じます。ちなみに無料ですので、どんどんダウンロードしてください。お願いします。 それでは、開発予算の執行の内訳についてお答えをいたします。
また、地元の関係者の方々と法多山・可睡斎の門前活性化に向けた基本構想の策定を行い、観光資源としての魅力を高めていくとともに、遠州三山でのQRコードを活用した観光PRや台湾等の現地旅行会社への誘客促進も図り、本市の認知度を高めてまいりたいと考えております。 次に、「“未来へつなぐ魅力あるまちへ”賑わいのある快適な都市空間の創出」についてであります。
二つ目に、現在普及しつつあるスマートフォンや携帯型タブレット、これらの情報機器と連動した一般的にQRコードと言われる2次元バーコードの案内看板への表記についてお伺いいたします。 昨日は、ちょうど一般質問で伊藤議員がICTに関連して一般質問をされ、情報機器を利用したまちづくりに関して意見がありました。近年、観光地に行きますとQRコードが印刷された案内看板を見かけるようになります。
具体的には、ビニールハウス等で農産物の生産情報や栽培記録をデータ化して流通経路を明らかにすることや、ネット販売等のEコマースへの応用を行うこと、農産物の流通システムを生かした災害時の避難物資の受け入れ、分配機能の構築であったり、まちでウオーキングをさらに推進させるための市内各所にQRコード等の設置を行うことであったり、どれも実用化に至れば、農業、教育、地域資源の掘り起こし等、非常によい好例になり得ます
森 理世さんについては、スポットについての御紹介をしていただくというような中で、またそれは、例えば「るるぶ静岡市特別編集号」の中にスマートフォンなどで読めるコードが張ってございまして、それをアクセスすると、そこでも見られるというような形で、展開をしております。
次に、歳出中、第 5款労働費について、委員より、動画QRコードつきガイドマップの作成委託について、委託業者は市内の業者なのか。また、 2人の新規雇用をするとのことだが、雇用者も市内の方が対象なのかとの質疑があり、当局より、委託業者はまだ決まっていないが、実績のある市内の業者を予定している。
4目労働費県補助金、 1節雇用対策費県補助金 767万 6,000円の増は、本補正予算においても、引き続き緊急雇用対策を推進するもので、歳出において、世界農業遺産認定を契機に、日坂・東山方面の観光地を紹介するため、地域の魅力を伝える動画の再生用コード付きガイドマップ作成委託料を追加し、新たに 2人の雇用創出を見込むものであります。
◎市民福祉部長兼支所長(中村盛高) 恒常的に障害者の方をサポートするという施策は、具体的に今、私のほうでは思い浮かびませんが、福祉の立場からしてみると、障害のある方に対する活動の参加への支援、先ほども申し上げましたように点字広報とか声の広報、音声コードによる情報提供であるとか、手話通訳者や要約筆記者の派遣など、障害に応じた支援というものも考えられますし、障害者の方が行われるスポーツ大会への開催の支援
さらに、栽培圃場の様子をライブカメラで常時お知らせをするとか、農産物商品につけたQRコードによって、細かな生産履歴までさかのぼれるトレーサビリティーの構築など、安全・安心の確保でも今後活用が期待ができます。このように、これからの農業には、生産から販売まで、ITの活用は不可欠であると思っております。
◎環境衛生課長(田中康夫君) 実際に各ごみステーションから回収した中で、なべ、アルミ製、鉄製、その他小型リサイクル家電について、まじっていた場合については、基本的にはピックアップして、コードを切ってボックスの中に入れておいて、その他について破砕機にかけて処理している状況ですが、小型リサイクル家電としての収集処理する業者がなかったものですから、基本的に、分けてはございますが、一括、鉄シュレッダーとしての
昨年、袋井市におきましても検討しておりますICTを使ったまちづくりという中では、観光地ではございませんけれども、行ったところにQRコードを設置して、それによって情報を得るというような今実験もしていると伺っておりますので、こうしたことも視野に入れながら検討をしてまいりたいと思っております。 続きまして、企業誘致の関係についてお答えを申し上げたいと思います。
また、外国人に住民票コードを付番するためのシステム改修費用を委託経費として計上しているとの説明があり委員からは、システムの改修費用、ランニングコストと個人情報の流出の危険性を問う質疑があり市民課長から、改修の委託費が152万2,500円、システムの保守委託料として月額1万円程度かかる。データは自動送信でバックアップされ、安全・安心に管理されるとの答弁がありました。
さらに、先進地視察において、七飯町では、国際交流員の配置、高校の姉妹高提携、太鼓やコンサートによる交流など促進の柱となるものがあり、アメリカのコンコード市との積極的な交流を行っていました。一方、森町は、広域による駒ヶ岳の観測体制、火山情報の住民への情報提供、避難カードの全戸配布など、注目すべき施策を展開していました。
また、昨年7月の改正住民基本台帳法の施行に伴いまして、平成25年7月から住民基本台帳カードの交付と公的個人認証サービスの電子証明の発行対象が外国人住民にも拡大されることとなりまして、外国人住民の方に住民票コードを付番する必要があるため、システム改修費用を委託経費として計上させていただいております。
◆4番(大石保幸議員) 実は、今回この市議会の質問が、誰がどういう標題でやるというのが新聞に掲載をされましたけれども、その記事を見て、学校施設の老朽化ということでお電話をいただいた方がいらっしゃいまして、校舎のことだけではなくて、建物よりも弱くなるのが早いゴムパッキンのところとか、それから、配電盤を含めた電気コードのところもぜひチェックしてほしいというお声をいただきました。
また、さらなる拡大策として、御殿場市に転入する皆様へのPRの強化や、顔写真つきの公的身分証として利用できることなどを周知するとともに、イータックスによる税の申告でカードを利用する期間や、また外国人住民への住民票コードの付番時など、それぞれ住民基本台帳カードに注目が集まる時期を捉え、引き続きカードの交付の推進に取り組んでまいります。
それから、申請の詳細コードを追加していくということで、例えば要支援から要介護への区分変更申請については、法令上、新規扱いとなるために、システムのデータ管理上は新規申請として登録されるわけですけれども、これを純粋な新規と区別するために、現在の申請種別コードに新たに詳細コードを加えるというふうな変更が行われます。 それから、日付の相関関係のチェック機能を強化するということ。
また、他には緊急ですかね、QRコードにおいて登録して行う不審者情報、あるいは健康づくり情報とか、文化センター関係の情報、そのようなものがございます。それで、今回、エリアメールということなんですけど、これはそれら情報を補完する意味で、特定区域内の携帯電話に緊急情報を一斉に送信できるものとして活用することができるのではないかと考えております。