函南町議会 2020-12-01 12月01日-02号
また、スマートフォンが普及している社会に合わせ、広報かんなみに掲載しています各情報箇所にQRコードを付け、関係情報先に簡単にアクセスできるよう積極的に取り入れております。 さらに、ホームページを皆様に閲覧しやすくする試みとして、役場封筒にもホームページのQRコードの印字を始めております。少しでも町と町民の距離が縮まる情報発信に努めてまいります。 以上でございます。
また、スマートフォンが普及している社会に合わせ、広報かんなみに掲載しています各情報箇所にQRコードを付け、関係情報先に簡単にアクセスできるよう積極的に取り入れております。 さらに、ホームページを皆様に閲覧しやすくする試みとして、役場封筒にもホームページのQRコードの印字を始めております。少しでも町と町民の距離が縮まる情報発信に努めてまいります。 以上でございます。
そこへ行きますと、QRコードが表示されていまして、スマホでピッと読むとポイントがいただけると、そういうことになっているんです。それから、民間の飲食店さん3店舗、このクルポの活動に登録されています。それから、自転車の駐輪場。自転車は環境に優しいというようなことで自転車の利用を促進しようという意味で、この駐輪場にもQRコードが設置されている自治体があります。函南町はありません。
認知症が疑われる行方不明になる心配のある方の衣類や帽子、杖等、身につける物にQRコードのついたシールを貼りまして、その方がもし行方不明になったときに、発見された方がそのQRコードをスマートフォンなどで読み取ることで、システムを介し家族や介護者に通知することができるという、そのようなシステムでございます。
119ページ、戸籍住民基本台帳費の1,580万円の増額についてですけれども、この理由につきましては、議員がおっしゃるとおり、人件費の自然増とシステム改修122のほうにありますか、システム改修に係る委託料について増額となった分が1,119万8,000円ほどございまして、こちらのほう改修の内容については、戸籍副本データの管理、統一文字で法務省管理に対応するもの、総務省分の改修分として、戸籍付表への住民票コード
避難所につきましては情報を得る手段が限定されていましたので、学校におけるWi-Fiなどの通信環境の整備の可能性も含め、スマートフォンの電源対策として複数の方が同時に充電できるよう複数の電源コードなどの準備を進めていきたいと考えております。 続きまして、ご質問(2)被害全容を把握するために尽力していただいていますが、ボランティア本部や各地区、住民、報道への情報提供はについてお答えいたします。
内容といたしましては、温暖化防止につながる活動を行った場合に、その施設等にあるQRコードを読み取ってポイントを獲得し、30ポイントたまるごとに県内で使える食事券や商品券、クオカード等の商品が当たる抽選に応募ができるというものとなっております。
任意事業では、QRコードを使った認知症高齢者の見守り事業が開始されることとなる。 〔健康づくり課〕 保健総務事務事業は、平成31年度は当番制により函南町が田方救急医療協議会の事務担当となり、2市1町の負担金を取り扱うため、増額となっている。 保健福祉センター管理事業は、前年度より継続して保健福祉センター内の蛍光灯LED化工事が予定されている。
行方不明になる不安のある方に対してあらかじめ登録をしてもらい、専用のQRコードつきのシールをその方の着衣や持ち物等に貼付していただき、その認知症の方が徘徊により行方不明になった際に、その方を発見した方がスマホ等のQRコードを読み込める機器を使いましてQRコードを読み込むと、専用のシステム上で、いわゆるその方の家族と連絡がとり合えるようなことが可能になるシステムがございます。
また、その他の情報発信としまして、町内回覧チラシにイベント情報を記載するとともに、QRコードを記載し、道の駅ホームページへの閲覧を促しております。 次に、(9)の質問についてお答えします。 お客様からはさまざまなご意見をいただいております。具体的には修善寺方面からの利用客から、道路案内看板がわかりにくいという意見を多くいただきましたので、堤防道路への左折角度の緩和や道路標示を追加しております。
函南町が県内で最初のダウンロード地になり、多くの方が関心を持ち、専用のQRコードでその場で15人が登録をし、50人が後で登録するということでパンフレットを持ち帰り、地球温暖化防止について興味を持っていただきました。 以上です。 ○議長(石川正洋君) 6番、馬籠議員。 ◆6番(馬籠正明君) 今紹介のありましたクルポですけれども、私も自分のスマホにダウンロードしまして、中身を少し見せてもらいました。
文書広報事務事業では、広報かんなみのスマートフォン配信サービスアプリ「i広報紙」の登録用QRコードが広報の表紙に掲載されたことで、登録者が増加し、利便性も向上した。エフエムみしま・かんなみには、広報紙の内容や緊急性のある話題を、身近な行政情報の発信手段として、年間約698万円で番組制作、放送委託をしており、配当金は3万9,000円であった。
◎環境衛生課長(田中康夫君) 実際に各ごみステーションから回収した中で、なべ、アルミ製、鉄製、その他小型リサイクル家電について、まじっていた場合については、基本的にはピックアップして、コードを切ってボックスの中に入れておいて、その他について破砕機にかけて処理している状況ですが、小型リサイクル家電としての収集処理する業者がなかったものですから、基本的に、分けてはございますが、一括、鉄シュレッダーとしての
◎総務部長兼情報政策課長(室伏光男君) 予算書の変更の中で、事業コードが従前の予算書はついておりましたけれども、今回は付番されておりません。
この国庫補助の道路の新設改良は今まで補助事業だけの路線を入れておりましたけれども、今回は補助事業プラスまちづくり交付金も国庫補助でございますので、この事業コードの中に入れ込んでございます。町単独道路新設改良事業として9,912万8,000円、主には次のページの222ページ、223ページをお願いします。12の役務費は用地測量、分筆、境界確認、不動産鑑定です。