御殿場市議会 2021-03-17 令和 3年予算決算委員会福祉文教分科会( 3月17日)
こちらのアプリは、市のホームページにもQRコード等をつけまして、簡単に導入ができて、さらに、その日の御自分の状況等を、体温であったり、それから、食事回数であったり、体調であったりというものを、「はい」とか「いいえ」で選んでいけるような簡単な内容のシステムになっておりますので、年齢層はあまり問わず、お子さんでも、それから高齢者の方でも気軽に取り組めるような内容になっておると思っております。
こちらのアプリは、市のホームページにもQRコード等をつけまして、簡単に導入ができて、さらに、その日の御自分の状況等を、体温であったり、それから、食事回数であったり、体調であったりというものを、「はい」とか「いいえ」で選んでいけるような簡単な内容のシステムになっておりますので、年齢層はあまり問わず、お子さんでも、それから高齢者の方でも気軽に取り組めるような内容になっておると思っております。
現在、国のほうで3月末をめどに、まだマイナンバーカードを取得していない方に対しまして、QRコードつきの申請書を送っているところでありますけれども、これにつきましては、全て国の負担で行っているものでして、市のほうからの支払いですとかは一切ありません。 以上です。 (「終わります。」と高木理文君) ○分科会長(勝間田幹也君) ほかに質疑ありませんか。
富士山眺望遺産と重なっている5か所につきましては、QRコードにより、多言語の説明が表示されるため、案内板は日本語と英語の2か国語併記となっております。今後、新規に設置するものにつきましては、多言語化の配慮をしてまいります。
配信を始めるに当たり、多くの方に知っていただくよう、区長会や定例記者会見での説明、議会だよりへのQRコードの掲載、またPRチラシを作成し、市内の全中学校、御殿場・小山の4高校の生徒へ配布など、広報いたしました。議場を見学に来た小学校へもPRさせていただきました。
これまでも市内各施設へのポスター掲示やチラシの配架、イベント開催時におけるPR、駅前の観光案内看板改修の際には、QRコードを組み入れ、お示ししてPRを行っております。
そこで、情報発信の観点から、新たに設置する眺望遺産の標識につきましては、板面にインフォメーションサインを施し、QRコードから情報端末によって御殿場市の魅力を紹介するサイトにつながる仕組みを検討しており、時代に合った情報発信の方策を導入したいと考えております。
マイナンバーは、住民票コードを変換して得られる12桁の個人番号を法定受託事務として市町村長が指定をし、通知をすることになります。計画ではことし10月から住民票を持つ全員にマイナンバーを知らせる通知カードが、市区町村を通じて郵送されてまいります。来年1月からは、マイナンバーの利用が始まり、希望者には顔写真やICチップの入った個人番号カードの交付が開始をされます。
平成27年10月から住民票に住民票コードが記載されている日本国籍を有する者、中長期在留者、特別永住者等の外国人に、個人番号、いわゆるマイナンバーが付番され、本人に通知をされます。平成28年1月からは、申請により住所、氏名、個人番号などが記載されている個人番号カードが交付されます。また、住民基本台帳カードと同様に、コンビニでの住民票の写しや印鑑証明の取得などができることとなっています。
また、さらなる拡大策として、御殿場市に転入する皆様へのPRの強化や、顔写真つきの公的身分証として利用できることなどを周知するとともに、イータックスによる税の申告でカードを利用する期間や、また外国人住民への住民票コードの付番時など、それぞれ住民基本台帳カードに注目が集まる時期を捉え、引き続きカードの交付の推進に取り組んでまいります。
次に、情報発信という形で、QRコード、携帯電話で携帯端末によって店の情報、商店街の情報、各種イベントの情報を流すというものの、情報発信創出事業というものを行っております。
そのため、こうした生活情報を視覚障害者の方々に提供する手段として、音声コードと活字文書読み上げ装置による方法があります。書面に書かれた文字情報を切手大の記号に変換したものを音声コード、SPコードと言い、それを書面の片隅に添付、その音声コードを専用の読み上げ装置に当てると、音声で文字情報を読み上げるという仕組みです。作成ソフトをパソコンにインストールすれば、簡単に音声コードを作成することができます。
この制度が始まる以前に、ハローワークの方へ該当者の数等を調査はしておるんですけれども、ハローワークの方でも該当者の実数、月々の失業手当をもらっている実数はわかるんですけれども、今回該当する特定受給資格者と特定理由離職者に対応する離職コードの方というのの数というのは把握できてない現状です。
あと、もう一つは、こちらにQRコードをつけているんですけれども、これを、携帯で撮影していただきますと、商工観光課あるいは観光協会の電話番号がすぐとれるような工夫をさせていただいております。
次に、4款衛生費のうち、清掃費について、ごみの減量と分別の徹底のため、一般家庭のごみ袋に世帯コードあるいは排出者の氏名等の記載を徹底したらどうかとの質疑に対し、市民の中には分別の仕方がよくわからないという方も少なくないので、再度、分別が容易に理解できるようなパンフレットの配布を実施する。
5は住民基本台帳ネットワークシステム事業開始に伴う個人コードの通知に要した経費でございます。
この条例の施行日でありますが、住民票の写しの交付手数料は、平成15年7月1日から、住民基本台帳コードの交付手数料は、同年8月25日からとするものでございます。 以上で、内容の説明を終わりにさせていただきます。 ご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(横山竹利君) これより質疑に入ります。 質疑ありませんか。 (この時質疑なし) ○議長(横山竹利君) 質疑なしと認めます。
住基カードに記録される情報は、住民票コード、銀行などでつける暗証コード、機械とカードを確認するための認証キーである。この住基カードにより全国どこの市町村でも住民票が取れるほか、転入、転出の届け出が簡素化されることとなる。また、写真入りのカードは、身分証明書として利用できる利点がある。なお、これまでに市民からの開示請求は1件もない。
御殿場市でも7月中に住民全世帯に、家族の一人ひとりにつけられる住民票コードの通知が送られてきたところであります。 国民一人ひとりの個人情報が11桁の住民票コードという番号をつけられ、全自治体と国とを結ぶ専用コンピューター網に入力される住基ネットは、国がうたう住民の利便性とは背中合わせに、情報の流出や漏えいの危険性が伴うものであります。
3番目の質問であります「住民からどのような問い合わせ、苦情があったか」ということでございますが、住民票コード通知書の発送後、概ね1か月間の間に、市民から電話、郵便、メールにて問い合わせやご意見をいただきました。主な内容は次のとおりで、1点目として、個人情報保護が成立していない今、スタートするのはおかしいのではないか。2点目といたしまして、住民コードを付番することはやめてほしい。