伊東市議会 2021-06-17 令和 3年 6月 定例会-06月17日-03号
今後におきましては、ブランドブックの内容を多くの市民や事業者の皆様と共有できるよう、小・中学校や図書館、宿泊施設や交通事業者などへの配付に加え、本市を訪れた方にも気軽に読んでいただけるよう概要版を作成し、観光案内所等へ配架するとともに、スマートフォン等でQRコードを読み込むことでウェブ上でも閲覧できるようにするなど、あらゆる取組に活用してまいります。
今後におきましては、ブランドブックの内容を多くの市民や事業者の皆様と共有できるよう、小・中学校や図書館、宿泊施設や交通事業者などへの配付に加え、本市を訪れた方にも気軽に読んでいただけるよう概要版を作成し、観光案内所等へ配架するとともに、スマートフォン等でQRコードを読み込むことでウェブ上でも閲覧できるようにするなど、あらゆる取組に活用してまいります。
本年5月末時点で当該ネットワークの登録者数は32人となっており、そのうち27人が衣服や持ち物等に貼り付けたQRコードをスマートフォン等で読み取ることで認知症高齢者の情報を確認し、家族への通知を行うことのできるQRコードつき見守りシールを利用しております。 次に、GPS機器の購入や貸与、また、損害賠償責任保険加入に対する補助についてであります。
◆16番(篠原峰子 君)どんどん受けてくださいということではなくて、まずは調べてみようと思うような中身にしてくださいということですので、ぜひ検討していただきたいですし、あと、ホームページをご覧くださいということで検索の仕方も載っていますが、QRコードを載せるというのは今手軽にできることですので、これも検索するにはいいツールかなと思いますので、そこら辺、担当する方でしっかりと調べてみようと思うような中身
さらに、市内の体験施設を紹介する特設サイト「伊東がもっと楽しくなる.com」については、125施設の体験紹介記事や12のモデルコースを掲載するなど、内容の充実を図るとともに、当サイトのQRコードを記載した部屋置きの三角ポップを作成し、宿泊施設に設置するなどの取組も行ったところであります。
さらに、市内の体験施設を紹介する特設サイト「伊東がもっと楽しくなる.com」につきましては、125施設の体験紹介記事や12のモデルコースを掲載するなど、内容の充実を図るとともに、当サイトのQRコードを記載した部屋置きの三角ポップを作成し、宿泊施設に設置するなどの取組も行ったところであります。
あと、配線対応ということになりますと、ケーブルや延長コード、また、直接黒板に書くことができるペンソフトというのがあるのですが、ホームページ上ですと、1個しかついてなくて、同時に4名書ける仕組みになっているとなると、残り3つ必要になってくるのではないかと思うんですけれど、その辺の附属品についても全てセットになったもので今回購入するという理解でよろしいですか。
このようなことから、今後はさらなるサイト利用を促すため、サイトへ誘導するQRコードを掲載した部屋置き用のPOPを作成し、各宿泊施設等への配置を依頼していく予定となっており、POPを見た方からのアクセスがふえることでサイト自体の評価が上がり、より多くの方に閲覧していただけるものと考えております。
オリンピックには調達コードというものがありまして、輸送とかをする企業にかかわっている人たちがハラスメント行為をした場合には、その企業は使えないということが明確になっています。こちらもあわせて、よければ後ほど資料をお持ちしますので、研究していただければと思います。 先ほど学校現場から、教育現場からという話がありました。
もし今回数をとっていたら、その数をお父さん、お母さん、学校に伝える方法はないかなと思ったんですけれども、PTAの会長会でも不審者とかの話題がすごく多くて、自分たちが発行するやつにエスピーくんのQRコードをつけようかという話もあるぐらい関心が高いんですよ。
それから、未来ビジョン会議につきましては、子育て世代の皆さんから具体的に提案をいただきまして、子育ての「みらい」という冊子にQRコードを各ページごとに張りつけて、対象となるものについてすぐに検索できるようなもの、今の時代に合ったものに変えることができたというふうに思っております。
新たに有権者となられる方々にバースデーカードとともに各種啓発冊子をお送りしているのですけれども、そこの中でこちらのホームページを若者が利用しますスマートフォンなどで容易に見ることができるようなQRコードを印刷したり、またインターネットよりもより身近にタイムリーな情報を発信することができるフェイスブックなどで、各種選挙の期日前投票の状況でありますとか、住民票を移動することなく市外に居住している学生などに
現在でも住民基本台帳コードでありますとか、年金で言えば基礎年金番号ということで、1人の方が幾つかの番号を持って、それぞれの制度で、その方の状況を番号で検索ができるということも確かにございます。
この実態を重く見た総務省は、震災後の3月18日、民間事業者でも利用できるように、システムの設計図であるソースコードを公開したところであります。震災後、被災者の情報を一元的に管理する被災者台帳の必要性への認識が高まり、同システムの導入の申請をする自治体が急激にふえ、5月26日現在で300に達したと伺っております。 言うまでもなく、災害時には何よりも人命救助が最優先されなければなりません。
ですので、イメージ的には、そういったプレート、ステッカーみたいなものを考案していただいて、それを伊東市の公の施設等を含めて、市内の事業所等にもぜひ協力依頼をしていただいて、観光客の方がしっかりとした情報、正確な情報を得られるように、例えば、今QRコードという携帯電話で簡単にとれるものがあるんですが、そういったものをプレートの中に提示して、情報をとりやすくしたらどうかなという一つの提案でございます。
各社から提出された見積もりを検討した結果、ライブと録画を実施する場合については、光ケーブルを介して映像を業者へ送る必要があることから、映像を送るための電話室回りにおける工事として約25万円、インターネット利用にかかわる一連の経費として約50万円が必要となり、録画のみの実施であると、録画用DVDレコーダーの購入経費として約6万円、DVDデータの変換にかかわるエンコード作業費として約40万円が必要となる
そして、その中に離職理由コードというのがございます。これで判定をすることになっております。例えば解雇あるいは天災等の理由により事業の継続が不可能になったことによる解雇、雇いどめ等々ございます。また、特定理由離職者に対応する離職理由コードの中では、雇用期間が終了した、あるいは正当な理由のある自己都合退職――これは出産のためとか言われております。
ホームページのリニューアルの際にQRコードによる情報配信を始めたわけですが、その部分について一体どれぐらいの経費がかかっているのか。また、登録人員と発信回数、今後の有効的な利活用などのお考えがありましたらお聞かせください。 次に、元気のある地域づくり応援事業についてお伺いいたします。
それから、モバイルQRコードとか、その関係につきましても、これだけ携帯電話等がはやってきておりますので、やはり情報発信していくことが大事ではないかということで、そういう時代の流れに沿ったホームページづくり等もしたわけであります。
また、伊東温泉湯めまつり事業委託料及び誘客宣伝事業等委託料の補正内容を問う質疑には、当局から、湯めまつり事業については、大田楽や花笠踊りなど既存の事業に加え、「歴史と文化の旅づくり事業」を初めとする5つの事業を新たに実施する、また、誘客宣伝事業については、当初のメディアミックス宣伝事業をさらにグレードアップし、携帯電話用のQRコードを各施設に設置することにより、現地で観光案内の情報を手軽に入手できるよう
それから、納付書の関係ですが、確かにバーコードがついていまして、その期日を過ぎるとコードが通らなくなりますので、その用紙では納めることができませんので、納期限を過ぎたものにつきましては、金融機関で納めていただくような形をとっておりますが、ご本人様から、再度、コンビニで納める用紙を送ってくれというような問い合わせがありますので、その場合には用紙を送付しております。 以上です。