富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号
この決済手段につきましては、クレジットカード決済、電子マネー決済及びコード決済の全てに対応する予定です。なお、証明発行を行っている出先機関への導入に関しましては、本庁の実績を踏まえ、今後判断をしていきたいと考えております。 また、ほかの窓口につきましても、DX推進計画に基づき推進をしていきたいと考えております。 最後に、要旨(4)、Wi―Fi環境の整備についてお答えをいたします。
この決済手段につきましては、クレジットカード決済、電子マネー決済及びコード決済の全てに対応する予定です。なお、証明発行を行っている出先機関への導入に関しましては、本庁の実績を踏まえ、今後判断をしていきたいと考えております。 また、ほかの窓口につきましても、DX推進計画に基づき推進をしていきたいと考えております。 最後に、要旨(4)、Wi―Fi環境の整備についてお答えをいたします。
また、ごみ屋敷内で電源コードの上にごみが乗っかり、そこから発火するなんていう事件もあったりします。ごみ屋敷問題は個人の問題ではなく、地域の問題と捉え、行政を含めた地域全体で取り組むことが私も重要だと思っております。そこで、もう一度、ごみ屋敷の実態を市は把握しているのかどうか教えてください。お願いします。 ○議長(小松快造議員) 保健福祉部長。
特にパスワードや小学校で使用しているログイン用QRコードの管理、フィルタリングの設定については、児童生徒の情報を守るために重要であることを学級指導や道徳等の時間を活用し、しっかりと指導した上で端末の活用を進めることを考えています。 最後に、要旨の(8)、保護者との連絡などにおいての活用事例についてお答えします。
アプリの中には「朝霧高原サイクリングマップ」のコースもあり、QRコードを読み取ってもらうことでナビゲーションの上、サイクリングをすることができます。 また、E―BIKEにはスマートフォン利用のためホルダーを取り付けており、無料アプリの利用や利用者が独自のコースを設定した上で使用できるようになっております。
この内容といたしましては、一般寄附金13億238万1,000円の追加は、富士宮農業協同組合青壮年部様、富士宮農業協同組合様、株式会社望月鉄工所様及び株式会社ヤマモト様からの新型コロナウイルス感染症対策のための御寄附、株式会社サイバーレコード様からの子育て事業に対する御寄附、富士高砂酒造株式会社様からの市政全体に対する御寄附並びにふじのみや寄附金によるものであります。
ですので、スマホとか携帯電話をお使いの方については、このQRコードを読み取っていただくとメールのやり取りができるような形でということで御案内いたしております。 我々が特にラジオにこだわる理由としましては、いわゆるデジタルデバイドのIT格差の方々で、こういうスマホとかそういうのが使えない方、そういう方々についてはやはりラジオがいいのかなというふうに考えています。
民間企業で使う広がりが出ているというところは、マイナンバーカードのほうの話になるのですが、マイナンバーカードは顔写真とマイナンバーがついていますので、このコードはこの方のものですよというのが一覧で分かると、ただそれだけなのですが、実はここにはICチップというのがついていまして、このICチップは全く個人情報が入っていません。
今だとQRコード読めば出てくるとか、いろいろ工夫の仕方があると思いますので、その辺につきましても県のほうにまたお伝えしたいと思います。何を案内するかもありますけれども、その辺の工夫をまたお伝えしたいと思います。 以上です。 ◆9番(植松健一議員) 多分これ県の看板だろうなとは思いましたけれども、何で富士宮駅出て、「静岡県へようこそ」なのだと、それは僕すごく引っかかるのです。
登録を増やすためには、ライン登録を促すQRコードを、いろいろな場面を活用して数多くPRすることが有効だと思います。毎月の広報紙のほか、例えばこれから送付をいたします新型コロナワクチン接種案内などのように、市からの通知へQRコードをつけること、さらにはライン登録キャンペーンといった企画も有効だと考えております。 次に、市民から投稿に対する信憑性の整理及び対応方法についてであります。
これ、前回も、いろいろ調査研究していきたい、慎重に検討していきたいということだったのですが、今回のこのプレミアム付商品券事業、1回こっきりで終わっているわけで、これ、電子化すると店舗側にも、例えばいろんな、そのためのQRコードのセットだとか、決済につながるものとか、いろんなレガシーというか、それが残るのです。
◎総務部長(深澤秀人君) 例えばコンビニエンスストアでのそういう部分での住民票の発行なんかで、当然キャッシュレスの、クレジットカードも含めてそういうキャッシュレス、大きなキャッシュレスと、質問にあったQRコードの決済なんかのお話も含めて、今市の会計処理の中でどういうふうに取り込めるかというまだ研究というか、調査段階なのですが、早い動きとしては指定管理者制度を導入している民間事業者においては、例えば利用料
これは、店舗などの施設やイベント会場などに掲示されたQRコードを施設の利用者がラインアプリで読み取っていただくことで、後日、施設の利用者が新型コロナウイルスに感染した場合に、感染した利用者と同一時間帯に利用した方へ浜松市から感染拡大防止に向けたお知らせを行うものです。これは、浜松市独自のサービスになります。
なお、キャッシュレス決済の特性につきましては、一口にキャッシュレス決済と申しましても、クレジットカード、デビットカード、電子マネー、QRコードを利用したモバイルウォレットなど、その種類も多く、使用方法やその手数料も様々でございますので、その中で公金収納に適したものを見極める必要がございますが、そのような中におきまして現在総務省では、QRコード決済につきまして決済用統一QRコード、及びバーコードでございます
また、固定資産税納税通知書、国民健康保険、後期高齢者医療の被保険者、障がい者福祉サービスに関する各種通知や封筒などにおいてSPコードの印刷を行うほか、点字での通知を御希望される方に点字による通知をしております。また、高齢者、視覚障がい者への福祉の配慮によった情報の発信も行っております。それ以外の発行物の通知等については、各課によりできる範囲で配慮をし、作成をしております。
去年の暮れ、PayPayが100億円プレゼントということで、一気に普及が、普及というか、宣伝が進んだわけですけれども、そこにQRコードがあって、QRを読み込んで、金額を打って、ピッとやれば支払いができるということで、初期投資がほとんど要らないということで、手軽に導入が図れると。
また、今年からはこのマップにQRコードを載せ、スマホのグーグルマップ上に会所及び自分の現在地が示される新たな取り組みも実施しております。 答弁は以上です。 ○議長(手島皓二議員) 企画部長。 ◎企画部長(杉山洋之君) それでは、私からは要旨の(4)、来年、新年号に変わることを機に、どのようなイベントが考えられているかとの御質問にお答えいたします。
またQRコードを活用した多言語案内などの取り組みはどうかお伺いします。 (3)、子どもからお年寄りまで楽しめる気軽な登山コースとして宝永山の人気が高まっています。新六合目から宝永山の山頂まで約60分ほどかかり、往復でいきますと約2時間はかかりますけれども、その間トイレはなく、非常事態が発生した場合、携帯トイレを使うことになりますが、隠れる場所がございません。
ポスターの中にはQRコードを入れ、興味を持った方が富士宮市を紹介する英語のホームページにアクセスできるようなことも検討しております。このポスターが完成したら、静岡県東南アジア駐在員事務所と連携し、シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア等の観光展で周知していただく予定になっているところです。 次に、要旨の(6)の①、身延線は富士山西麓物語パスポートの対象にならないかについてお答えします。
それはどのようにやったかというと、店の前の広場に、齋藤議員が一般質問されたQRコードを設置して、そこでQRコードを読むと町の観光スポット、また花見の情報が出て、お客さんが簡単に情報を得られて待ち時間の2時間の間にちょっと行って帰ってこられるという、それをやったのです。