三島市議会 2022-12-02 12月02日-04号
この抽選結果の通知の際には、落選者も含め全ての方に対し、三島市の観光サイトへつながるQRコードを印刷し、観光PRに努めたところでございます。
この抽選結果の通知の際には、落選者も含め全ての方に対し、三島市の観光サイトへつながるQRコードを印刷し、観光PRに努めたところでございます。
本ガイドでは、子どもの年齢別に利用できる市の子育て支援施策を一覧表でまとめており、各事業の説明欄には、市のホームページを表示するためのQRコードを貼り付けてありますので、常に最新の事業内容を必要なときに参照していただくことが可能となっております。 本市の施策を多くの子育て世帯に知っていただくため、本ガイドにつきましては、来週中には市内の全園の園児の保護者に配布する予定でございます。
これら多言語観光サイトには、市内各所に設置している案内表示や看板からリンクできるQRコードを掲載し、滞在中の外国人観光客が快適に観光できる環境の整備や、さらに市内飲食店や土産物店、34店舗に対し、多言語音声翻訳機の導入費用の補助を行うなど、環境整備に努めてきたところでございます。
民間でのキャッシュレス化が広がる中で、市役所の窓口や公共施設での支払いが現金以外にクレジットカードや電子マネー、QRコードなどで行えるキャッシュレス化の推進は、市民の皆様のさらなる利便性向上につながるものと考えております。 市民の皆様の利便性が高い市民サービスを提供する上で最も最優先に考えておりますのは、市民ファーストの視点でございます。
鎌倉殿おさんぽマップにつきましては、三嶋大社境内の案内図と市街地に点在する鎌倉殿ゆかりのスポットを1枚のデジタルマップにしたもので、スマートフォン等でQRコードを読み込んでいただくことで利用可能となりますが、ニックネームの登録やキャラクター設定など親しみやすい仕様となっております。
ホームページからメールや電話で通報ができるようになっておりますが、2011年から更新がされていませんので、QRコードを使うなど利便性の高いものになるよう改善を求めます。
また、令和3年6月1日号の広報みしまにおきまして、マイ・タイムライン作成の必要性とともに、その場で様式をダウンロードできるようQRコードを掲載することにより、より手軽にマイ・タイムラインの作成につながるよう努めているところであります。
そして、最後に電子決済の普及状況についてですけれども、電子決済サービスの手数料等で導入をためらっていた店舗もPayPayのMPM方式という、今回採用されているわけですけれども、店舗側が提示するQRコードを顧客が読み取る方式というのが利用されておりまして、店舗側はQRコードを印刷した紙を用意するだけで済むので、コストパフォーマンスもよいことから、今回のキャンペーンにより新規に導入するという、市内の電子決済
また、国内外からの観戦客に対するおもてなしといたしましては、暑さ対策として三島駅南口にミストシャワーを設置するとともに、QRコードを印刷したうちわを配布し、観光情報や飲食店情報を多言語で提供するほか、市内をフラッグや横断幕で装飾することで機運醸成を図ってまいります。
また、観光看板の点検や維持管理についてですけれども、三島駅南口、駅を出たところ、一番最初にある観光案内看板ですけれども、そこに表示されているQRコードを読み取りますと、移設前の観光案内所が表示されております。設置して終わりではなく、設置後の管理体制が必要であるというふうに考えます。
また、アプリではなく、ウェブということで、これはQRコードなどの普及や使い勝手のよさを考慮した選択であろうと評価できます。時刻表にある発着時間の例えば1分過ぎに停留所にこちらが着いた場合、乗りたいバスが通過したのかどうか困惑することは多々あることです。そのようなときスマホに地図が表示され、バスが今どこにいるのかぱっと見て分かるというのはとても便利だと思います。
また、参考資料として、災害時の警戒レベルごとに取るべき行動や、情報収集の手段となります市民メールやLINEなどのQRコードも載せておりますので、これらを活用して自分の命は自分で守るための防災行動計画を実践することが可能となっております。
見守りシールにはQRコードが表示されておりまして、行方不明時に発見者がQRコードを読み取りますと、対象者の情報を知ることができるとともに、読み取られた旨の情報が家族等に届くようになっております。なお、三島市がこのシステムを導入したことを機に近隣市町も導入を始めたため、広域での見守りができる体制となりました。
また、民間の飲食店等では、番号券に記載されたQRコードを読み込むことで待ち時間や順番待ちを確認できるサービスを導入する店舗を多く見かけるようになりました。 他市町の事例や民間の事例を参考に、混雑状況や順番待ち状況を見える化することで3密を避けるための一助となるシステム導入ができないか、市の見解を伺います。 ◎環境市民部長(佐野隆三君) それでは、お答えいたします。
それから、西伊豆町の件で、手間暇がかかるような形、経費もこれからそれをやるとかかるよと、QRコードの読み込み等々で、そういうことをおっしゃっていましたけれども、実際に三島市の規模と西伊豆町の規模、比較すると、小さいからそれができるんでしょうというところもあろうかと思うんですが、西伊豆町の120の事業主が手挙げしたということで、非常に、今回、これウエルカムだということでした。
右側はリコーダー演奏時で、両方これ写真だけですとよく分からないかもしれませんので、QRコードを私作成して添付しておきました。ぜひQRコードを読み込んでいただいて、動画を見ていただければと思うんですけれども、リコーダー演奏時にも飛沫は飛ばないということ、ここ黄色で私はハイライトしていますけれども、演奏時の飛沫はほぼ確認できませんでしたということがここのトヤマ楽器の調査結果です。
次に、観光振興でありますが、東京オリンピック・パラリンピックにおいて、三島市を訪れる多くの外国人観戦客の受入れ環境を万全なものとするため、Wi-Fi環境の整備や多言語対応スマートフォンサイトのQRコードを印刷したうちわの配布などとともに、新たな観光戦略アクションプランの作成により、さらなる誘客拡大につながるものと理解いたします。
また、飲食店などを紹介する多言語サイトへのリンクとしてQRコードをつけたうちわの配布を予定しておりますが、これは滞留客などへ駅周辺の飲食店等への案内を行うことも想定しております。併せて、大変暑い時期でありますので、三島駅南口ではミストシャワーの設置などの暑さ対策も行いたいと考えております。
また、自転車競技開催時のおもてなしとして、飲食店などの情報を掲載した多言語スマートフォンウエブサイトへの入口となるQRコードつきのうちわなどを配布し、鉄道の乗換えだけでなく、三島市内で楽しんでいただく機会につなげていきたいと考えております。以上です。 ◆17番(甲斐幸博君) ありがとうございます。
今回、有力な民間事業者の協力も頂けるようでありますので、可能な限りの手続をインターネット上のIDで申請と費用の決済ができるようにし、証明書類等の受取のみ返信されたQRコードと身分証明書の提示をしていただくような先進的な取組を目指すべきではないでしょうか。 そこで伺いますが、スマート市役所の推進によります市民サービス及び業務効率の向上につきまして、どのようにお考えでしょうか。