浜松市議会 2021-03-24 03月24日-07号
なお、接種券送付の際、封筒に英語やポルトガル語による案内を掲載するほか、外国籍の市民向けの案内サイトにつながるQRコードを記載して配慮していきたいと考えているとの答弁がありました。
なお、接種券送付の際、封筒に英語やポルトガル語による案内を掲載するほか、外国籍の市民向けの案内サイトにつながるQRコードを記載して配慮していきたいと考えているとの答弁がありました。
さらに、書類にQRコードをつけ、子育て情報サイトぴっぴにつなげるなど、手軽さも研究していただきたいと意見させていただきます。 最後に、7番目の質問です。 四ツ池公園運動施設の再整備等についてです。 現在、本市は県に対して、遠州灘海浜公園篠原地区に新たな野球場整備を求めております。また、それと同時に、老朽化が進む四ツ池公園運動施設の再整備を特別委員会で検討しているところです。
教員募集のポスターを刷新し、学生の目に留まりやすいイラストを採用するとともに、QRコードをつけることで学生が容易に情報を取得できるように工夫いたしました。また、ユーチューブ動画広告の配信エリアを拡大してまいります。 今後につきましても優秀な人材の確保に向け、様々な取組に積極的に挑戦してまいります。 ◆18番(鈴木幹夫) 議長、18番。 ○議長(鈴木育男) 18番鈴木幹夫議員。
実証では、中区役所で住民票の写しや印鑑登録証明書の交付手数料、博物館の観覧料などを対象に、市民の利便性に考慮し、クレジットカード、QRコード、電子マネーといった多様な決済サービスを取り扱えるよう、年末からの実施に向け、現在、指定代理納付事業者を選定しております。 今後は、対象窓口や取扱事務を順次拡大するとともに、オンライン手続における導入につきましても並行して進めてまいります。
改めていつでもどこでも登録できるよう、市・区役所にQRコードなど目につくところに案内をお願いいたします。 そして、幾ら情報を受け取っても自分だけは大丈夫といった判断をしないために自主防災隊、民生委員、御近所同士の声かけ、つまり共助の力で実際に避難行動に移す必要があります。お互いに声をかけ合うことも、発信する情報の中に一言記載をお願いいたします。
この世代はスマートフォンなどの利用率が高いことから、この世代向けの情報については紙媒体へ題名や日時、場所などの基本情報を掲載し、詳細情報はQRコードなどを活用してホームページへと誘導してまいります。ホームページ閲覧者によるSNSでの情報の拡散により、伝えたい対象者に情報が届きやすくなると考えております。 次に、2点目、地域固有情報の発信低下への懸念についてお答えをいたします。
多くの外国人が利用するロンリープラネットというガイドブックや中国語のガイドブックへの浜松市の観光スポットの掲載、サイクリング道路の分岐点などでのQRコードを利用した日本語だけではなく、英語や中国語など外国語の案内など、ソフト部分での充実が今後必要になってくると思います。 東京2020オリンピック・パラリンピックを前に、外国人訪日者の数を年間4000万人とする政府目標が示されています。
左の写真は千葉県市川市で取り組んでいる全国初の取り組みとしてLINEを使ったサービスの実証実験でありますが、これはLINEで住民票などの交付申請をすることができ、QRコードを使った決済サービスによってスマートフォンなどで費用を決済し、後日、自宅に郵送で住民票が届けられる仕組みであります。この写真は、実際に私のスマートフォンで試した際の画像を載せてあります。
こうしたことから、今後の資料提供については、交通事業者のホームページや時刻表を案内するQRコード等を掲載したクリアファイルに見直しし、PR効果の増大と経費削減を図ってまいります。あわせて、市が発行する広報紙等を活用した市民の皆様への公共交通利用の呼びかけや、企業に対するエコ通勤の協力依頼等、幅広くモビリティ・マネジメントに取り組んでまいります。
児童手当、就学援助を受給するひとり親家庭など、いろいろな案内書面の中にも、QRコード、スマホを利用したり、LINEを利用したりする中、そういった貧困家庭とのやりとりも細かくやっている。また、宅食事業-食事をそういった家庭に宅配したりする、そういったことも取り入れているということで、また研究をして取り入れていただければと思います。
お渡しするパンフレットの紙面は限られておりますけれども、QRコードから動画などに誘導することによって、待ち時間を長く思わせない工夫ができると思います。また、細江神社の隣には浜松市姫街道と銅鐸の歴史民俗資料館があるので、こちらにもお客様を誘導できるように仕掛けをお願いしたいと地元細江の皆さんが言っておりました。
本市でも、平成29年度市職員採用試験実施の概要の情報を、今回初めてLINEを使用して発信し、私も試してみましたけれども、QRコードから簡単にLINEの画面に入ることができて、とても使いやすくなっています。友達登録などの課題や費用対効果の問題はありますけれども、若者との情報共有という意味では大変おもしろい情報ツールであると思いますので、LINEの幅広い導入をぜひ検討してみていただきたいと思います。
金沢城では、説明看板にQRコードがあり、簡単に携帯アプリをインストールできるようになっていました。アプリは、公園内の地図と場所、丁寧な説明が出てきて、大変わかりやすいものです。そこで、本市にアプリはなかったのかと調べますと、「しゃべる!家康の散歩道」というものがありました。
それで、私は背番号といいますか、事業にコードをつける、バーコードまではいかなくてもコードをつけて、ここに例示をいたしました。これはちょっとまだ未完成ですね。1けた目が都市経営戦略の七つの分野別計画、2けた目が担当部課、3けた目が計画名と調査手法。4けた目が事業名、5けた目が予算額、市の単独事業、県なのか国なのか。6けた目が事業年度、これは何年かかってやっているのですか。
現在、携帯で簡単にアクセスできるQRコードの母子健康手帳への掲載、区役所・保育園等でのチラシの配布等でぴっぴのPRをしております。今後は、一層の周知に努めるとともに、メルマガ登録をしやすい工夫や、変化する現代の子育てニーズに沿ったさらなる内容の充実を図りたいと考えております。
今、障害者自立支援法の円滑な運用を目指す特別対策、これは2006年度補正予算になりますけれども、視覚障害者等情報支援緊急基盤整備事業として、音声コードを普及するための事業が盛り込まれたのがきっかけで、視覚障害者の情報取得の切り札として期待される音声コードが全国的に普及し始めています。
さらに、来年度以降、母子手帳の改訂に合わせ、母子手帳に子育て支援サイトのホームページのアドレスの記載や、携帯電話からのアクセスを容易にするためにQRコードの記載を予定しておりますので、さらなる情報提供が図られることとなります。
住民基本台帳法の改定により、すべての国民に11けたのコード番号をつけて、住所、氏名、性別、生年月日の四つの個人識別情報とその変更情報を全国の市町村と専用の回線で結び、都道府県を通して財団法人地方自治情報センターに集められることになりました。
しかし、1次サービスだけの運用が始まった現時点での市区町村は、住民票コードの通知と変更手続などで事務量がふえております。2次サービス以降の浜松市の事務では、転入通知を年間1万5000件送付していたものが、ネット送信が可能になることや、住民票の写しが省略されることによる交付事務の削減などにより人件費と郵送料の節減が可能となりますが、年間の運用経費は、それ以上にかかるものと予想しております。
住基ネットの稼働により国民が心配するのは、自分たちの情報が漏れるのではないかというようなことと、住民票コードにより国民が一元管理されるのではないかということです。私のところにも先日「住民票コードのご案内」の通知書が送付されてきましたが、この通知書が手元に届いたことにより住基ネットの稼働が市民にとって実感として伝わり、さまざまな反響があったと思われます。