伊豆の国市議会 2024-03-14 03月14日-07号
委員より、予算書311ページ、事業番号2、都市公園施設維持補修事業14の41、狩野川リバーサイドパークテニスコート人工芝張替工事720万円ですが、テニスコートが5面あり、令和4年度と令和5年度にそれぞれ130万円ずつかけて2か所の工事が終わったと認識している。令和6年度に720万円で残りの3か所を全部工事すると思っていたのですが、1面で720万円と高額になっている。
委員より、予算書311ページ、事業番号2、都市公園施設維持補修事業14の41、狩野川リバーサイドパークテニスコート人工芝張替工事720万円ですが、テニスコートが5面あり、令和4年度と令和5年度にそれぞれ130万円ずつかけて2か所の工事が終わったと認識している。令和6年度に720万円で残りの3か所を全部工事すると思っていたのですが、1面で720万円と高額になっている。
女子更衣室のところを使わせていただいているんですが、そこにたまたまテニスコートのテニスをやる方が、更衣室に行って男性がいたって、それおかしいでしょうと言われて、職員もすごくちょっと嫌な思いをしたということも正直ありました。 そういう中で、市長、令和6年度の子供の子育てということを重点に置いております。
初めに、報告第1号 専決処分の報告につきましては、旧韮山テニスコート南側に隣接する民地内のブロック塀が損壊された事件に関し、損害賠償の額を決定し、及び和解することについて専決処分を行いましたので、報告するものでございます。
広さ的にもかなり広いものですので、ソフトボールですとか、そういったバスケットコートですとか、そういったものも十分整備できるような環境になると思いますが、跡地については今後、方針の中でも書かせていただいておりますが、学校や地域の実情を考慮して、活用の在り方を検討していくということで、まだ現段階ではそこまで至っていないというような状況でございます。
別々でありまして、小規模工事につきましては、積算の中では、市民の森の遊歩道の伐採の実施、あと広瀬公園のテニスコートのナラ枯れの伐採、田京の仲丸公園の伐採とか、そのようなものが工事であります。 草刈機は、ハンマーナイフモアが、守山西公園に割り当ててあるハンマーナイフモアが大分、旧町時代からということですので、そこを買換えをお願いしたいというようなことでございます。 以上です。
そしてグラウンドの後ろにテニスコートが3面あるわけです。そこはいずれにしても使えるような状況じゃありませんけれども。 私は、あの場所全てを無償で提供いただけるのが一番いいと思うんですけれども、お話ししていただいて、お金を出すにしても、相当安価に譲っていただければ、今言ったようなスペース全てが自由に使えるようになるということで、市民が求める施設なんかも造りやすいんではないかなと。
もう一点は、恐れ入ります、157ページの説明欄の体育施設管理運営費の中で、需用費の中で愛野公園の運動施設修繕費というようなことで、野球場の防球ネットであるとか、テニスコートの夜間LED照明ということと、相撲場ということでありますが、愛野公園の中のグラウンド自体は、野球場のほうはどうなっているのか教えていただきたいと思います。
今もそうですけど、平常利用っていうとやはり野球場、体育館、テニスコートになると思うんです。ゴリ押しなさっている方の感情からいくと、周りを整備するお金があるなら何で修繕をやってくれないんだっていうような話になるとういうように思うんですよね。
16ページには、体育館、テニスコート、野球場については3Rプロジェクトで計画をしていくということでございますけれども、昨年の総務委員会に出された令和5年度から令和7年度の中には入っていないですよね。できるならば、令和9年度の完了に合わせて、体育館、テニスコート場、あと野球場、鳥瞰図に見合った整備を進めるべきだと思いますけれども、御意見をいただきたいと思います。
ふだんの管理も袋井市スポーツ協会がしてくださっているっていう中で、野球場もテニスコートも雨が降ると整備にかなり時間をかけて使用される方が利用できるように、指定管理を受けていますからやられているということも伺っていますので、ぜひ、野球場、テニスコートの維持に関しては、ただ土を入れるだけではなくて、何か対策をされるのかっていうところを伺います。
議第65号 令和4年度袋井市一般会計補正予算(第6号)についてのうち、所管部門、スポーツ政策課の歳出11款3項1目文教施設災害復旧費に関し、愛野公園野球場グラウンドとテニスコートへの土の搬入と敷きならしの補正予算を計上している。今年5月に土を入れたが、今回の台風15号にて土がまた流出しており、流出対策として何らかの方策を考えているかとの質問がありました。
さらに、あそこら辺をもう少しでは小ぎれいにするためにということで、あそこにあった池を壊したり、庭園をつくったり、あるいはテニスコートも壊して、そしてバーベキュー場をつくったり、あそこにはそれから相当金をかけて何とかして稲子地域の活性化と、またそれで市全体の活性化にもつながっていくものですから、また富士宮市の貴重な温泉でありますものですから、どのくらい金かけてもやるべきだということで進めてまいりました
まず、当局の所管施設の主な被災状況や対応状況についてですが、葵区及び駿河区の所管施設については、安倍川河川敷や藁科川河川敷のスポーツ広場において、河川の氾濫によりグラウンドの冠水やバックネットの破損などがあり、国土交通省の指示により当面の間、立入禁止となっており、西ケ谷総合運動場では、野球場及びテニスコートが浸水の影響により使用ができなくなっております。
ただ、施設面では、市のほうで長寿命化の中でその辺りを替える、かなり金額もかかる部分でございますので、そういったことで市が整備していくのであれば、それに基づいた運用をお願いするということで、現状は鍵ということで、テニスコートの入り口の鍵だとか、そういったところは、インターネットではなくマスターキーというところが現状となっているところでございます。
2点目につきましては、浅羽でございますが、浅羽体育センター側の調査につきましては、これは並行して昨年度進めておりました海のにぎわいということで、親水公園の部分も含めて、どのように海のプロジェクトの中でそこの部分の環境改善を図っていくかという前提で、少し浅羽体育センターの全体を見て、野球場、テニスコートに手をかけて、今後20年間使っていけるようにするためにはどこがどのようになっているかということを調査
令和3年度に入りまして、本件とは別に先行調査を進めておりました浅羽体育センター屋外施設、球技場であったりテニスコートなどの劣化度合いを検証する委託事業の中で、こちらの親水公園の部分についての構造的な部分、これを専門家に点検をいただきました。
当然トイレ一つとっても和式になっておりまして、バリアフリー法等の施行前のままの状況になっておりますので、既存の野球場、テニスコートは一部改修を中間地点で行っておりますので、体育館、これは外壁と屋根というところ、あとは床の部分ともうかなり老朽化して、安全性の面でもありますので、そういったところを含めて、今回、手を入れていきたいなというふうには考えておりますが、そこら辺も含めて基本計画の中でまとめ上げて
既存のスポーツ施設等を見据えたスポーツアクティビティゾーンというところもあると思うんですけども、現状の浅羽体育センター、あるいはテニスコート、球技場というところがですね、これは公共施設マネジメントにも関連するんですけれども、地域的な面もあり、潮風とかいろいろな状況で、外観から中も含めて非常に難しい状態になっているんです。 これは、将来的に施設を維持していくのか、あるいは変化していくのか。
よくテニスのコートでオムニコートというやつがあるのですけれども、その芝生のところに粒状の粒子が混ぜてあって、芝はほんの少し上に出ているだけみたいな、イメージとしてはああいうのでいいのかということと。 もう一つ、最終的に完成の日にち、いつを目指しているのか、その2つをよろしくお願いします。 ○議長(小松快造議員) 都市計画課長。