島田市議会 2006-03-24 平成18年第1回定例会−03月24日-07号
2款7項3目バス交通費対策費中、コミュニティタクシー事業について質問したところ、午前と午後、3本ずつ計6本を六合駅から大津線へ乗り継ぎができる形で予定しているとのことであり、また委員より合併後の一体感を持たせるために、コミュニティバスの金谷・島田間の必要性について質問をすると当局より、現在、静鉄により運行されている金谷島田病院線が黒字路線であるために、コミュニティバスを運行した場合に、当路線との競合
2款7項3目バス交通費対策費中、コミュニティタクシー事業について質問したところ、午前と午後、3本ずつ計6本を六合駅から大津線へ乗り継ぎができる形で予定しているとのことであり、また委員より合併後の一体感を持たせるために、コミュニティバスの金谷・島田間の必要性について質問をすると当局より、現在、静鉄により運行されている金谷島田病院線が黒字路線であるために、コミュニティバスを運行した場合に、当路線との競合
委員から、新年度実施される観光コミュニティバス実証運行事業に関し、現時点での展望を問う質疑がされ、当局から、ルートはマリンタウンから伊東駅や市役所等を巡回する予定であり、マリンタウンに訪れる来遊客を中心市街地で回遊させ、活性化を図りたいと考えている、期間は10月から12月までの3カ月間で、車両は小型バスにラッピングを施し使用する予定であるとの答弁がされました。
1つ目は、この通告どおりの内容なんですが、95ページ、2款1項5目コミュニティバス調査研究事業について、報告をいただいた内容よりもうちょっと伺いたいなということことなんですが、予算計上されている13万2,000円は市内のバス路線の調査、生活支援バス、スクールバス等の調査費用ということ、また、市内巡回バスを考えるとのことのご説明があったんですが、現在、公共交通機関のない地域の方々から要望の強いことでありますのでどのような
また、将来的に合併した場合に町民の、合併すれば市民になるわけですが、住民の利便性ということで当然コミュニティバス等の運行も考えていかなければならないと思います。そういった中で、現庁舎近辺は非常に道路も狭く、バスの出入りも非常に困難になってくるということがございます。
コミュニティバス調査研究事業は、市内のバス路線の調査、生活支援バス、スクールバス等の調査とのことだが、調査研究をしっかり行ってもらいたいという意見に対しまして、部長より、公共施設については、図書館も3館ある。保健センターも3センターある。これらを結ぶ交通体系を整えれば、経費削減につながると考えているとの回答に、同委員より、奈古谷で路線バスに補助している。
歳出2款、予算書95ページ、概要書70ページ、7項3目バス交通対策費中、コミュニティバス運行管理費について、(1)1億3,859万8,000円は、前年度に比べ増額となっていますが、新規路線六合南線のみの増額かどうかを伺います。
それから、生活路線バスの関係ですが、私が言ったのは11路線83本を見直ししたかどうかということじゃなくて、今部長が答えられたのは、要するに11路線85本を見直しして83本にしたということを言われたんですが、そういう見直しではなくて、交通政策特別委員会なんかでもあったわけですが、地域コミュニティバスみたいな形、要するにマイクロとかワゴン車とかを購入して――購入してというか、市が買うかどうかは別にしましても
もう1点は、おでかけバス、コミュニティバスのことであります。 横岡という地域がございますが、皆さん知らない方もいらっしゃると思いますので、少し紹介をさせていただきますと、横岡という地域は昔は横岡村ということで、旧金谷地域の五和村というところに今でもある地域なのです。
(4)としまして、コミュニティバス路線が今年度新たに六合南線の新規路線や、菊川神谷城、夢づくり会館線の増便などが予定されていますが、大井川を渡り島田と金谷を結ぶ路線の計画はないのかを伺います。また、コミュニティバスで市内バス交通体系の構築を図ると言っていますが、コミュニティバスを将来どうするのか、基本的な考えを伺います。
まず1点目として、観光施策として将来導入が期待されているコミュニティバスに関し、今年度実施する観光コミュニティバス実証運行事業はどのように行われるのか伺います。 市長は施政方針の「活力あるまちづくり」の中で、「観光客が、公共交通機関を利用し、本市の観光を楽しむことのできる環境の整備を目的に、観光コミュニティバスの実証運行を行い、市街地における周遊ルートの確立を図ってまいります」と述べております。
次に、平成18年度予算における重点施策といたしましては、健康保養地づくり事業の一環として新たに立ち上げる温泉健康筋力づくり共同開発事業、三の原線及び吉田道線の交差点改良事業、玖須美城星地内排水路改良事業、伊東駅周辺整備計画の策定などにより快適なまちづくりを目指すとともに、東海館孔雀の間の改修や、マリンタウンプロムナードの整備、観光コミュニティバス実証運行事業、伊東温泉夢ゴルフ誘客事業、商店街等イルミネーション
観光コミュニティバス実証運行事業でございますが、本市に来遊する観光客を市街地に回遊させ、市街地の活性化を図ること目的に、3カ月にわたり実証運行を行うものであります。運行はバス2台を予定し、マリンタウンを基点に伊東市内を循環させるもので、コースとしては、伊東マリンタウン、伊東駅、木下杢太郎記念館、東海館、市役所等を立ち寄ることを予定しております。
(1) 観光施策として将来導入が期待されているコミュニティバスに関し、今年度実施する「観光コミュニティバス実証運行事業」は、どのように行われるか。 (2) 一段と厳しい財政状況のために、予算規模を前年度に比べ3.6%縮小させている中で、使い道が明示されない「予備費」を前年度当初予算に比べて、金額にして2,000万円、約67%増の5,000万円としているが、その理由は何か。
さらに、観光客が、公共交通機関を利用し、本市の観光を楽しむことのできる環境の整備を目的に、観光コミュニティバスの実証運行を行い、市街地における周遊ルートの確立を図ってまいります。 観光施設につきましては、引き続き、一碧湖周辺の歩道を整備し、一碧湖への誘客を図ってまいります。
今後は、南部や北部の循環コース、それと市民が集う拠点を回る循環バス、こういった運行が求められ、そのため路線バスにかわるコミュニティバス、こういうものを検討しなければならないというふうに考えております。
年度榛原郡金谷町土地取得特別会計決算の認定について 第35.議案第72号 平成17年度島田市一般会計補正予算(第5号) 第36.議案第73号 平成17年度島田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 第37.議案第74号 平成17年度島田市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 第38.議案第75号 平成17年度島田市病院事業会計補正予算(第2号) 第39.議案第76号 島田市金谷地区コミュニティバス
◆7番(岡村勝君) けさの新聞の記事でございますが、隣の菊川市の方でやはり議会の一般質問で、このコミュニティーバスの問題が取り上げられまして、これに対しまして検討委員会で実験データを、これ隣の菊川市は、既に試験運行しているわけですけれども、この試験運行のデータを分析しまして、本格運行に向けた路線の検討する、そして路線に組み込まれないところでは、やはりタクシーの利用補助券を使って、要するにタクシー補助券
旧掛川市の問題について言っても、私はここに静岡県内の市町村自主運行バスの状況とコミュニティーバスの運行の資料を持っているわけでありますが、これを一通り見ますと、大変さまざまに運行がされているわけであります。ジャンボタクシーを利用して郊外にまで走らせていたり、運賃も 200円とか 300円であったり、しかし掛川市のように、一周を45分間にこだわって運行している自治体は、ほとんどありません。
まず、1のコミュニティバスの実現のために公共交通活性化総合プログラム活用の(1)につきましては、この調査は市内のバス路線の問題や高齢社会に対応した公共交通の確保、関東自動車の移転に伴う交通量の増加、深良新駅の設置等公共交通に関する課題解決に向けて行動計画を立てる1つの手段であると思います。
年度榛原郡金谷町土地取得特別会計決算の認定について 第37.議案第72号 平成17年度島田市一般会計補正予算(第5号) 第38.議案第73号 平成17年度島田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 第39.議案第74号 平成17年度島田市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 第40.議案第75号 平成17年度島田市病院事業会計補正予算(第2号) 第41.議案第76号 島田市金谷地区コミュニティバス