袋井市議会 2024-06-17 令和6年民生文教委員会 本文 開催日:2024-06-17
また、これらに加え、公助の支援として、熱中症指定暑熱避難施設、いわゆるクーリングシェルターの指定も進めており、5月23日に総合健康センター、6月10日には市内の14のコミュニティセンターの指定を行い、市ホームページで随時公表を行っております。 このほか、月見の里学遊館やメロープラザ、民間施設などにつきましても、指定に向け、調整を進めているところでございます。
また、これらに加え、公助の支援として、熱中症指定暑熱避難施設、いわゆるクーリングシェルターの指定も進めており、5月23日に総合健康センター、6月10日には市内の14のコミュニティセンターの指定を行い、市ホームページで随時公表を行っております。 このほか、月見の里学遊館やメロープラザ、民間施設などにつきましても、指定に向け、調整を進めているところでございます。
このため、市教育委員会では、地域資源の保存、活用等を目的に、文化財や歴史に関する講演会を開催するとともに、久野城址保存会や久努の松並木愛護会など市内の歴史団体の活動事例を広く紹介しているほか、コミュニティセンターにおいて学芸員によるミニ講座等を開催するなど、市民への啓発に努めております。 また、市内歴史団体の中には、近年、会員以外との連携した活動に取り組んでいる事例が見られております。
の検討、簡易トイレと簡易トイレ用のテントが備蓄されていましたけれども、災害発生時に屋外簡易トイレを設置する案はあったんですけれども、訓練の結果、地面が土の場合、雨が降ると足元が汚れるためにトイレ内が不衛生になることが分かって、屋内のトイレ個室内に活用する意見が出されたとか、あと、使用済みの携帯トイレの保管方法、使用済みの携帯トイレ保管場所として、直射日光が当たらず、雨にぬれない場所として、コミュニティセンター
それぞれのコミュニティセンターにおいて、楽しく体を動かせる運動講座や食育講座、高血圧、骨折予防講座等を企画し、地域の意向を生かした取組の充実を図ってまいります。
これに加えまして、最後に地域編のことでございますけれども、現在まちづくり協議会で様々な地域ごとの課題、もしくは今後の方向性についても議論がされ、また、それぞれが着実に取組が進んでいるという認識してございますので、我々職員がコミュニティセンターに出向いていって、座談会を通じて市民の皆さんのお声も拾っていきたいと考えてございます。
埋蔵文化財の関係ということで、現在、土地区画整理事業及び街路事業において、事業に伴い、埋蔵文化財調査を実施していただいているというような状況でございまして、まず、土地区画整理事業につきましては、袋井の駅南口付近から袋井南コミュニティセンター辺りまでについては大門遺跡ということで、その辺の発掘調査を平成30年より行っておりまして、今把握している情報ですと、令和3年度までには、全体の3分の1に当たる約1
袋井市については、まずは市内の、担当課長が申し上げましたとおり、学校を中心としたところ、それからこの後、コミュニティセンター等にも図書室がございますので、そうしたものについて、つながりが可能であれば広げてまいりたいと思いますし、また、商業施設等とも関係いたしますし、今、県のほうに相談をかけているのは、静岡県についても、県内の図書館が全てつながるような形で、もっと蔵書数を増やす、一市民が触れる蔵書数を
もう一つ、三川コミュニティセンターの工事の関係でございます。三川コミュニティセンターの工事の関係につきましては、おおむね100万円弱の工事費用というところで予定をしております。工事の部分でございます。発電機につきましては、一般的な発電機40万円弱でございますけれども、容量の大きいものを購入しますので、60万円程度のものというところで見込んでいるところでございます。
具体的には、コミュニティセンターを中心にヘルストロンを移設できないかというようなことと同時に、笠原の老人福祉センター、こちらもやはり候補地として目標を定めまして、それぞれ調整をつけていったんですけれども、結果的にそれぞれコミュニティセンターの館長なんかと御相談をした折に、コミュニティセンターの利用状態が子供の利用が多いということ、それに加えて、若年とはいえ、小さい子がいたずらをすると、どういったけがをされるか
こちらは、コミュニティセンターの情報を幅広く地域の方、また、特に若者の方にもコミュニティセンターの情報を知っていただいて、ぜひコミュニティセンターに足を運んでいただいて、その方もコミュニティセンターのファンになって、さらには担い手になっていただこうということで実施しているものでございます。 こちらは、主な事業費といたしましては、主に二つございます。
その際、南部自治会連合会及びコミュニティセンターの館長会議等のところで話をするということが約束されていたと思いますけれども、その会でどんどん進めてほしいという話が出たのか、あるいはその結果、みんなの反応はどうだったのか、そのことについて教えていただきたい。 二つ目は、少し辛辣な質問になりますが、正直、17億4,000万円はびっくりした額であります。
また、防災計画に定める優先給水先である小学校やコミュニティセンター、聖隷袋井市民病院などの避難所及び救護所と配水池を結ぶ水道管の耐震適合率は60%となっており、こちらにつきましては、平成30年度策定のアセットマネジメント計画の中で、病院、福祉施設、災害時救護所、避難所を最優先先として、更新箇所ごとに施工順位、施工年度を決めて整備を進めているところでございます。
市債につきましては、月見の里学遊館大規模改修事業が完了したことによる減額を見込む一方で、袋井駅南地区の治水対策事業や、コミュニティセンターや学校施設の長寿命化対策事業などの借入れを見込み、総額では前年比4億1,000万円減の34億2,000万円を計上しております。
各地域担当職員が固定されておれば、避難所と倉庫の実体、中に何がどれだけ備蓄されているのかを把握しており、地域の自治会長、コミュニティセンター館長、避難所施設の管理者などとの人的つながりができており、避難所運営がスムーズに運び、運営を早く地元に任せて本来業務に戻れます。このため、今後、各地域担当職員を固定化することを提案しますが、当局の見解を問います。
なお、申請者自体は少なくなってきているものの、今後、申請される方のために、市民ホールで行っている申請補助のほか、コミュニティセンターや福祉施設で行う申請補助については引き続き行っていきたいと考えているとの答弁がありました。
また、二つ目の公共施設の木材利用促進につきましては、申し訳ございません、木材の利用率等、手元に資料がございませんので明確な御回答はできませんが、今後本市の中で想定しておりますコミュニティセンターであったりとか、そういったところへの利用促進というのも予定してございます。
また、グループ活動を推進していくためにですね、まちづくり協議会の中に位置づけられた活動は、コミュニティセンターの使用料などが無料になっていると思うんですね。
具体的な対応策につきましても、こちらのほうが「コミセン単位」というのを「コミュニティセンター単位」と正式名称にするなど、今回の中では現状でという形でさせていただいております。 続いて、7ページでございます。 後半の問14から15、定数に関してございます。
南部会議には、自治会連合会長、それから、コミュニティセンターの館長、浅羽も含めてだそうでありますが、ここで出てくる意見、そこと同時に、自治会長なんかの意見がどこまで広がるかというのも肝じゃないかなと思っています。 そして、2月2日が全員協議会です。いわゆる再来月、来年の話って言ってもあと少しですね。1カ月少しでもう全員協議会があります。このときにどのぐらいの報告があるか分かりません。
それで、こうした場所については、あそびの杜を利用される方がまず利用するのが第一の想定としてございますけれども、これまで南部地域の代表の皆様、自治会連合会長やコミュニティセンターの館長などとの意見交換を昨年までしてきた中では、食事をする場所が欲しい、お店がない、そんなこともいただいていましたので、そうしたニーズもあるのかなと。