静岡市議会 2007-09-03 平成19年9月定例会(第3日目) 本文
正規職員の司書不足の解消や市民とのコミュニケーションを高める、また図書館を利用する市民の比率を高めるための角度からの具体的政策を持つことが今まさに求められております。こうした方向性を持つことが重要だと認めながら、一方で定員管理をやみくもに優先させることは矛盾があると考えますが、どのようにお考えか伺います。
正規職員の司書不足の解消や市民とのコミュニケーションを高める、また図書館を利用する市民の比率を高めるための角度からの具体的政策を持つことが今まさに求められております。こうした方向性を持つことが重要だと認めながら、一方で定員管理をやみくもに優先させることは矛盾があると考えますが、どのようにお考えか伺います。
店舗面積6万2,000平米、店舗数183社、駐車場2,200台の商業施設開発はいかにしてまちを活性化するか、いかにしてまちづくりをしていくかに沿い開発しているとあり、ライフ、ソリューション、コミュニティという考えのもと、テナントへの逆提案、クラブ組織を通じてお客様とのコミュニケーションなど、商業施設を核としたコミュニティ文化の創造を目指し、子供が主役の子供たちのまちとして、仕事体験を通じて楽しみながら
上司と部下の縦関係、同僚との横関係は良好かなど、コミュニケーションについての把握もできると思いますが、調査を実施する考えはないかお伺いをいたします。 次に、リラクゼーションの場の確保についてであります。 職員が心身ともに健康でなければよい仕事ができないということは言うまでもありません。
そういったこと、やはり市民と行政とのコミュニケーションがよくとれているなということがわかるような形にしていただきたいなというふうに要望させていただきます。 議案5件については、静政会としては賛成させていただきます。
一例を挙げますと、情報化の進展では、携帯電話やインターネットの急速な普及により、さまざまな情報を簡単に入手でき、新たなコミュニケーションの広がりがある半面、身近な集団での人間関係の希薄化、有害情報のはんらんに伴う非行、ネットゲームなど、仮想現実の世界で過ごすことよる悪影響などが生じてもおります。
こうした出張座談会の場へ市民との直接的なコミュニケーションの中に職員としてボランティアであれ何であれ、参加して、そのことを持ち帰っての中での本来の行政の組織としての機能をしっかり生かしたい、こういうようなことで御提案の状況についてはそんなふうに考えておるところでございます。 とりあえずの答弁をさせていただきました。 ○議長(朝日昇議員) 企画財政部長。
最後に、今後は相互にコミュニケーションをとりながら、問題の解決を図っていくということで、町内会の皆様には十分とは言えないまでも、一定の御理解をいただけたものと認識しております。 その後、夏期の水質検査につきましては、町内会と協議し、7月3日に行うこととなっております。廃棄物の撤去につきましては、3月下旬から5月末までの間に、約9トンの金属くずなどが撤去されました。
10番目、市の学校給食センター、町内、班などに協力していただいて、週に1度給食を配ることでコミュニケーションや触れ合う機会をつくったらどうなのだろう、こういう話でした。いずれにしろ、いつ訪れるかしれない死という現実への不安の恐怖を、お会いして私もしみじみと実感しました。 この4月、知人のAさんが亡くなりました。
第2に、しつけや家族団らんを通じまして、食に感謝する心や家族のコミュニケーションを培うなど、健全な心、豊かな人間性をはぐくんでまいります。 第3には、地産地消や伝統的な食文化の継承、環境保全型農業の推進、三島産野菜のブランド化など魅力ある地域づくりを進めてまいります。
市長は、市政執行権者としてその立場は明確なものがあり、職員はその職務を全うすることにより、市政執行に参画しており、この両者の意見が一致を見たとき、満足のいく市政運営がなされるものと考えるわけですが、市長は職員との間のコミュニケーションをどのようにして図られているか、お尋ねいたします。 組織においては緊張感のある上下関係は大事であるが、単なる上意下達に終わっていないかをお聞きします。
現状として、子供たちについては、基本的な生活習慣や態度の欠如、コミュニケーション能力の不足など、育ちの課題が見られます。また、子育てについて不安を感じたり、余裕を持てなかったりする親も見られます。
このような仲間づくりや地域のコミュニケーションを図ろうという集いでございます。 内容といたしましては、これは平成16年 5月にスタートいたしまして、 3月時点ですが、延べ35回開催されておるということでございます。登録会員数は約90名の方がいらっしゃいまして、平均参加数が40名、これは毎回増加しているということでございます。参加者は年齢は問わない、ただし男性のみという形でございます。
第2には、食材に関心を持ちまして、料理する技術や楽しさを会得するとともに、しつけや家族団らんを通しまして食に感謝する心や家族のコミュニケーションを築くなど、健全な心、豊かな人間性をはぐくむことが必要と考えております。
自治会のリーダーの方たちが時間を割いて外国人の住民にごみ出しのマナーを教えたり、みずから清掃することによってごみのないまちに変えていったり、コミュニケーションを積極的にとることにより犯罪を未然に防いだり、リーダーの皆さんには頭の下がる思いです。 さて、ここで幾つかの質問をさせていただきます。 磐田市多文化共生社会推進協議会では、市長へ12の提言を行っています。
また、保育園行事への参加を折々に実施しておりまして、入園児童とのふれあいや親同士のコミュニケーションを通しまして交流の輪が広がっております。活動場所としましては、室内だけでなく園庭も適宜開放されておりますので、屋外遊びもできまして、これから保育園に入りたい児童は保育園とふれあうこともできますし、在宅児童も気軽に訪れることができるようになっております。
夫ともうまくコミュニケーションがとれずに悩んでいる。子供が泣くことが人に迷惑をかけると思い、大きなストレスになっている。子供が生まれて5カ月の間、テレビが話し相手だったなど、大変な不安や悩みを抱えて参加するわけですが、参加した後は、自分だけではなく、他の人も同じように悩んでいるんだという連帯感・安心感がわいた。価値観はみんな違うので、自分らしくやろうという思いになり、肩の荷がおりた。
また、コミュニケーション支援事業では手話通訳者や要約筆記者を無料で派遣するだけでなく、支援技術者の養成講座も企画・実施しております。これらにより、介護者の介護負担の軽減と利用者の社会参加の促進等が図られております。 次に、3点目の事業者に対する激変緩和措置についてでございますが、国から障害者自立支援対策臨時特例交付金が都道府県に対し交付されました。
これらによりコミュニケーションを深め、お互いの立場や考え方を理解し、職員の一体感の醸成を図ってまいります。このような取り組みを通じ、本庁・区役所がそれぞれの役割を果たし、連携を強化して力を発揮できる組織とするとともに、自覚と責任を持って業務に取り組む自立した職員の育成を目指してまいります。
しかし、これは、日本語や日本の生活習慣がわからず、また日本人とのコミュニケーションが少ないために、日本の生活習慣やルールなどの情報が伝わらないことなど、啓発や教育が十分になされていないことなどが主な要因となっていると考えます。
次に、2点目の地域貢献のための環境づくりと地域福祉を担う人材の育成についてでございますが、御承知のように昨今の少子高齢化や核家族化の進展に伴い、地域においてもコミュニケーションが脆弱となり、人と人とのつながりが薄れているといわれております。