静岡市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日目) 本文
まずは婚姻率の低下や晩婚化があり、これは先日のニュースで、配偶者や恋人のいない率が、20代女性は5割、男性では7割との報道があり、スマホなどでのネットを通したコミュニケーションの増加など、出会いが少ない状態がコロナ禍でさらに拍車がかかり、また、出会いがあっても結婚生活を送る経済力がない、仕事が不安定などの社会的問題もあります。これらは日本全体で考えなくてはなりません。
まずは婚姻率の低下や晩婚化があり、これは先日のニュースで、配偶者や恋人のいない率が、20代女性は5割、男性では7割との報道があり、スマホなどでのネットを通したコミュニケーションの増加など、出会いが少ない状態がコロナ禍でさらに拍車がかかり、また、出会いがあっても結婚生活を送る経済力がない、仕事が不安定などの社会的問題もあります。これらは日本全体で考えなくてはなりません。
◎市長(村田悠) 職員の公務外における地域活動等は、人的ネットワークを広げ、様々な関わりの中でコミュニケーション力が向上したりと、公務にも非常によい影響があるというふうに私は考えます。それぞれのライフスタイルや立場、状況も異なることから、地域等の関わりも様々であると思いますが、職員が公務外の活動を通じ、地域の参画や自己研さんのために成長できることは非常によいことだというふうに考えます。
現在、現実の距離に関係なく、人と人がつながることができるコミュニケーションツールとして、フェイスブックやインスタグラムなどのSNSなどが活用されていますが、今後は仮想空間上に多様な価値観に対応した仮想のコミュニティができて、趣味趣向が合う人同士がそこに集うことが想定されます。
さきの質疑にもあったように、中山間地の移住についても、やはり地元の受け入れる側の地域の方とのコミュニケーションも必要だと思います。 そこを踏まえて、質問です。 地域おこし協力隊が地元の方と連携していく上で、どのようなことに取り組んでいるのか、お答えください。
イベントの内容なんですけれども、なるべく交流の機会、コミュニケーションを取る場という形で設定しておりますので、コケ玉作りとかDIYなど、一緒に物を作るという内容で、工夫を凝らしながら実施してまいりました。 また、このイベントについては、大体10人ぐらいずつの男性、女性でやっておりますけれども、その中で、マッチング、いわゆるカップルについては、大体4割ぐらいが会ごとに成立しているところです。
国道150号静岡バイパスの久能拡幅事業に関しましては、用地取得がもう9割というところで、あと1割の方については、地域の方との丁寧なコミュニケーションをとっての対応をしていただいて、早期の完成を目指していただきたいと思います。
さらに三島市スポーツ協会の主催によりまして、ダイバーシティー教育プログラムとしてブラインドサッカーの体験会を小学校で予定しておりまして、これは相手を思いやる想像力やチームプレーを進める上でのコミュニケーション力など、子どもたちに様々な気づきを学んでもらうことを目的に計画いたしているところでございます。市といたしましても、これをしっかりと支援をしてまいります。
139ページの下から三段目の英語を活用したコミュニケーション力向上プロジェクト事業です。 地域人材の活用が拡充となっておりますけれども、この地域人材の活用について、どういった方を募集の対象としているか、お答えください。
適切な聞こえを維持して脳を活性化し、コミュニケーションを楽しむということは認知症の予防や発症を遅らせることができると言われておりまして、早期発見のための聴力検査は大切であると認識しております。
◯山田アセットマネジメント推進課長 令和3年度の調査研究の評価、課題ですけれども、調査研究の結果、ポストコロナ時代に求められる庁舎機能とは、まずデジタル化の急速な進展により市民サービス機能が向上する、テレワークなど新たな働き方が定着することで執務スペースが変革する、感染症リスクを低減するための環境整備が必要になる、そしてデジタル化が進む一方で、対面コミュニケーション
本来であれば、他校の生徒と一緒になって、コミュニケーションを図りながらまちの将来像についてお互いの意見を交わせるという場でもありましたけれども、残念ながら、こちらもコロナの影響によって、学校単位での開催となってしまいました。
しかし、私が何よりも忘れてはならない、忘れてはいけないと思うことは、どのような時代においても、どんなにデジタル化が進んでも、アフターコロナに向けて大切にしていかなければならないことは人と人とのコミュニケーションであると考えております。まずは、困っている市民の声に耳を傾け、じかに相手の目を見て話す、そして手を差し伸べることこそ大切であると考えています。
高齢者にとりましてもLINEは身近なコミュニケーション手段になり得ると実感しているところでございます。
2問目についてですが、外注化の問題、もちろんいろいろな住民のサービス向上のものたくさんあるとは思いますけれども、例えば市民課の窓口というのは、本当に市民のコミュニケーションを通じて、その政策につながる場所だと思うのです。
クリエイティブシティの推進では、三島市文化振興基本計画における重点プログラムなどに基づき、市民の自主的・自発的な文化活動が活性化する仕組みの構築や子どもたちの創造性や想像力とコミュニケーション能力を育むクリエイティブ教育など、東京2020オリンピック・パラリンピック大会後の文化のレガシーとなる事業を実施いたします。
高齢者福祉については、周囲とのコミュニケーションの維持や交流機会を確保し、活動的な生活や積極的な社会参加ができるよう、聴力が低下した高齢者を対象とする補聴器の購入費用の助成を新たに始めます。 そのほか、全ての人が地域で暮らし続けることができる共生社会の実現に向けて、富士宮市社会福祉協議会と連携し、市民の権利擁護を図るための成年後見制度に関する相談や周知・啓発を行います。
コミュニケーションの様式が大きく変化した今、新たなチャンネルとして、SNSのチャットによる相談窓口の検討も今後行っていただきたいと思います。 次に、新事業創出・創業支援について。 産業の安定は、市の財政安定に欠くべからざる重要項目の1つです。にもかかわらず、静岡市の第4次総合計画骨子案の7つの柱の中に産業に特化した項目がないのが残念に思われます。
非接触、遠隔でコミュニケーションを取ることができることから、コロナ禍の中、窓口業務、相談業務等で運用の導入、実証実験を行う自治体もあります。 こうしたデジタルサービスは、障害者の方にとっても使いやすい特性もあることから、今後、行政のデジタル化推進の中で検討いただきたいと思います。 続いて、キャンプ場についてです。
さらに、登録者が道路の損傷状況等に気づいた際に、簡単にその情報を写真、日時、位置情報等を送信することで通報できる機能などを追加することで、市と利用者との双方向のコミュニケーションも一部可能となります。 また、公式アカウントのトップ画面上から各種メニューに移動できる入り口を現状の6個から36個にまで増やすことのできる機能も追加いたします。
性被害の悩みは周囲に相談しにくいということを考慮し、教職員は、子供との日常のコミュニケーションや日記などのやり取りを通して小さな変化を捉えるようにしています。また、全ての小中学校において年3回の悩み事調査を実施し、子供のSOSを受け止めるようにしています。