御前崎市議会 2019-12-05 12月05日-02号
歳出について、ケーブルテレビや下水道など、近隣市にない施設もあることから、一概に歳出が多いとも言えません。しかし、歳入がないのですから、削減には大きな決断が必要でしょう。市からの各種団体、個人への補助金、交付金もシーリングによる削減を行う必要があります。しかし、億単位の削減は簡単ではありません。ですから、予算の多い項目についての検証が第一です。
歳出について、ケーブルテレビや下水道など、近隣市にない施設もあることから、一概に歳出が多いとも言えません。しかし、歳入がないのですから、削減には大きな決断が必要でしょう。市からの各種団体、個人への補助金、交付金もシーリングによる削減を行う必要があります。しかし、億単位の削減は簡単ではありません。ですから、予算の多い項目についての検証が第一です。
しかしながら、大会組織委員会や県のオリンピック・パラリンピック推進課と情報を密にし、連携しながら、例えば広報いとうであるとかホームページ、可能であれば地元新聞とかケーブルテレビ等にも記事として取り上げていただくほか、あと近隣の住民の方々や企業に対しては、例えば町内会を通じて情報をお知らせするなど周知を図っていきたいと、こんなふうに考えております。以上です。
そのため、同報無線にかわる情報伝達手段として、同報無線の内容を確認できる登録制メールマガジンやケーブルテレビのL字テロップ、携帯電話会社と連携したエリアメール、緊急情報が発表されたときにテレビの電源が自動的に入り、緊急情報を音声と文字でお知らせするテレビプッシュサービス等、さまざまなツールを使って情報を発信しております。
また、停電情報の発信は、電話のほか、コミュニティFMやケーブルテレビ、スマートフォンアプリ等複数の手段を使って行っていることについて説明がありました。 静岡ガスからは、停電対策として無停電装置UPSや非常用発電機を設置していることや、地震対策として耐震性の高い管を採用していること、大きな揺れを観測すると自動的にガスの供給が停止されること等について説明がありました。
6月27日の委員会での主な意見は、条例制定請求人の意見陳述について、陳述人数は2名で陳述時間については10分以内とし、ケーブルテレビで公開することとなりました。市長への質疑については、財産区管理者としてか、あるいは市長としてなのか議論がなされましたが、市長提出の議案なので市長としての答弁を求めることといたしました。
実際には、登録制のメールマガジンやケーブルテレビのL字テロップ、ツイッター、緊急速報メール、ホームページ等を職員の手を介さずに瞬時に同時に同報無線とあわせてお届けする、情報を提供するということができるようになってございます。
◆3番(遠藤久仁雄議員) さっきは忘れましたけど、この句碑の序幕のときに、ケーブルテレビのほうで紹介をしてくださいました。その除幕式の模様をですね。
この手引きによりますと、近年の情報通信技術の発展により、同報無線以外の災害時の情報伝達手段として、携帯電話会社が提供する緊急速報メール、それから登録制のメール、それからツイッターやフェイスブックなどのソーシャルネットワーク、それからホームページ、コミュニティ放送、それからケーブルテレビなど、各市町村におきまして情報伝達手段の整備を図るに当たって、同報無線以外の情報機器の特徴を踏まえて、地域の実情に応
との質疑に対し、ケーブルテレビ番組制作、FMラジオ放送、町の公共施設3箇所に設置したWi-Fi通信料、くらしの便利帳作成等の経費である。との答弁がありました。 次に、企画財政課です。 委員より、森林環境譲与税の積算根拠は。との質疑に対し、県の試算に基づく交付見込みである。との答弁がありました。 委員より、公共交通再編事業に関して、再編の概要と実証運行のスケジュールは。
ケーブルテレビの地デジだけ見られる安価な料金設定はできないかとの質疑に、運営協議会でも報告し、NHKを通じて現況のサービス継続の交渉をしていますとの答弁でした。 調整基金繰入金が3億3,000万円、市債の増額が3億円では、トータルで同じで、努力の結果が見えないとの質疑に、起債については、交付税措置のある起債利用で、繰入金よりは有利との答弁でした。
それから、もう1つ、別の民間会社の取り組みでありますけれども、これはケーブルテレビになるんですけれども、ケーブルテレビのスイッチが入ってなくても、自動で画面に出てくるということで、ラジオの場合は耳からということですけれども、目からということで、例えば聞き取りに少し不自由な方についても、テレビから視覚で入ってくるといった形の、これはトコちゃんねる静岡という民間会社で有料になってしまいますが、ケーブルテレビ
回覧物につきましては、各戸配布していたものは一部を除いて原則班回覧とし、「広報おまえざき」の情報掲示板への掲載とケーブルテレビの音声告知放送を有効利用していただくことといたしました。今後、回覧物を減らすことができましたら、月2回の回覧配布を1回にするなど検討していきたいと考えております。こうした内容を昨年12月に現町内会長宛てに文書で報告をいたしております。
そこで、当面は職員が動画編集ソフトのキャラクター作成機能を使い、簡易な3Dアバターを作成し、ケーブルテレビの既存番組「ニュースみしま」や、それを活用いたしましたユーチューブチャンネルの「市からのお知らせ」等にポイント的に使うなど、試験的に運用を経る中で、効果を検証し、その上で費用対効果も含め、本格的な導入の可否について検討を進めてまいりたいと考えております。以上でございます。
株式会社御前崎ケーブルテレビが行う伝送路改修工事に対する負担金の皆増や、自主運行バスに係る費用の増額等により、前年度比1億9,776万円余の増額です。 3款民生費は39億617万円余の計上です。浜岡保育園民営化事業に係る補助金の増額等により、前年度比4億5,794万円余の増額となりました。 4款衛生費は30億8,241万円の計上です。
人や物資の移動の通行空間と沿道の土地利用のための出入り、自動車の駐停車、貨物の積みおろしなどの沿道サービスなどの交通機能、そして、景観、日照等の都市環境保全、災害発生時の避難通路、救援活動道路や災害時の拡大を支援、防止、バス等の公共交通を導入する空間、上下水道、ガス、電気、電話、ケーブルテレビなど供給処理及び通信情報施設の空間としての主軸を形成するものです。
◎危機管理部長(釜下大輔君) まず第1に考えますのは、広報紙を使った広報、またケーブルテレビ等にもご協力いただきながら、そういった周知をしていくというのが一つの方法。あと防災訓練を前に、各町内会の代表の方々、多くの方が集まりますので、またそういった場面を活用しながら周知をしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(杉浦謙二君) 1番、河原﨑惠士議員。
3件目として、浜松ケーブルテレビ株式会社に対して事務所用地として、宅地173平方メートルを30年間の契約で貸し付けております。
認定第1号『平成29年度御前崎市一般会計歳入歳出決算の認定について』、総務部では、ケーブルテレビの光回線導入で料金改定が予定されていると聞くが、実情に合わせた料金設定は考えられないかとの質問に、サービス内容等精査をして協議するとの答弁でした。 また、マイナンバーカードの普及枚数が3,000枚弱で、普及が進んでいない。
そういった中で、市といたしましては、メールマガジンの登録やエリアメール、ケーブルテレビ、またFM放送等によって情報を収集していただくよう市民の皆様にはお願いをしております。また、状況によりましては広報車や消防団による広報を直接行う等をしてまいりたいと考えております。以上でございます。 ◆15番(浅田良弘 君)ぜひ、そこら辺の情報は、正確な情報を伝えられるような努力をお願いしたいと思います。
ですから、このリースを利用することによって市がやる、一つの例として、せんだって話はちょっと変わりますけれども、ケーブルテレビの光ファイバーの発注について、担当課のほうから、市で発注してやるのと、民間のケーブル会社が発注するのとでは金額的に大きな差が出るということがせんだって示されました。