静岡市議会 2020-09-29 令和2年 厚生委員会 本文 2020-09-29
現静岡市障害者共生のまちづくり計画におきまして、障害者のニーズに対し整備が不足していると考えられ、補助金を活用して整備する事業所といたしまして、共同生活援助、いわゆるグループホーム、短期入所、あと重症心身障害のある方に対応する生活介護と児童発達支援の4つの事業所を位置づけております。
現静岡市障害者共生のまちづくり計画におきまして、障害者のニーズに対し整備が不足していると考えられ、補助金を活用して整備する事業所といたしまして、共同生活援助、いわゆるグループホーム、短期入所、あと重症心身障害のある方に対応する生活介護と児童発達支援の4つの事業所を位置づけております。
このうち入所定員により特別養護老人ホームの2施設が県から直接の補助、それから認知症グループホーム1施設が本市の補助となったものでございます。 以上です。 ○議長(寺田幹根君) 以上で通告による質疑は終了しました。 ほかに質疑はありませんか。--質疑なしと認めます。これにて「議案第90号」に対する質疑を終結します。
このような高齢者の自宅での自立した生活が困難になった場合には、グループホームなどでの支援もございますけれども、自宅での生活を継続できるようにするために、地域包括支援センターの職員が支援を行っているところでございます。
◆7番(藤原正光君) 小項目 6点目、知的障がいを伴わない発達障がいに特化したコワーキングスペースでもあるアパート型のグループホームや援助付アパートなど、買物支援や金銭管理支援、育児不安の解消など、既存の福祉サービスにはない新たな視点での対応が必要と考えるが、見解を伺います。 ○副議長(山本行男君) 市長、松井三郎君。
323: ◯羽蚋市民課長 ただいまの木下委員の御質問でございますが、先ほど言った地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金の中の、認知症高齢者グループホーム等防災改修等支援事業というところになりまして、その中の小規模多機能型居宅事業所ということで対象になります。
社会福祉施設等施設(設備)整備費補助金の中で、施設のグループホームへの補助金が2件ありますが、これは今回だけの補助金なのか。何か交付金、国とか県の対象事業になっているものなのか、今後もこういう補助金が行われるのか。それからほかには施設の申込みがあったかどうかというところをお聞きします。
今回の記録的豪雨によって、特養やグループホームなど多くの高齢者施設が被災されたわけでございますけれども、本市でのこれらが立地する施設箇所と避難を含めた安全性は確保されているのか伺います。 次に、最後の3点目でございます。
今後につきましては、次期の障害福祉計画及び障害児福祉計画の策定に取り組む中で、地域生活を希望する障害を持つ人が地域での暮らしを継続できるよう、グループホーム等の施設や各種障害サービスの必要量等について、関係機関と調整を行うなど、障害福祉サービスの充実に引き続き努めていきたいと考えております。 次に、1の(2)の御質問についてお答えをいたします。
住宅型有料老人ホームが地域密着型サービス、認知症のグループホームに返還したということで、こちらが返還という形になっております。 以上です。 ○議長(中野博君) 教育次長。 ◎教育次長(大沼裕幸君) 2点目の質問です。
体験の機会・場においては、「共同生活援助等を提供する受入先の空室、空床の確保」が88.3%で最も多く、次いで「社会資源の確保(グループホーム等)」が74.1%の順で多かった。4つ目、専門的人材の確保・養成においては、「養成する人材の確保」が86.3%で最も多く、次いで「専門員の確保(医師、看護師等)」が74.0%の順で多かった。
また、詳細が示されていないものですから、共同生活援助事業所、いわゆるグループホームも入れますと、市内には35事業所ございますので、合わせると47の事業所となります。
介護サービス給付費が増額する要因の一つとして、町内に新たに開設された住宅型有料老人ホームや、グループホームの利用者増加等による給付費の増額が挙げられる。 任意事業は、認知症総合支援事業委託として、認知症の独居高齢者の増加が心配される状況の中、さらなる相談支援体制強化のため、町内の公共施設を活用した相談支援拠点の設置に向けた取組がスタートする。
次にもつながる話なんですが、91ページの障害者福祉施設等整備事業費助成の中で、今度グループホーム風さんの新館が民間施設の整備助成ということで、今回予算計上されていますけれども、この精神障害者の方のグループホームではどのような支援を行っているのか、まずお聞かせください。
数年前に御殿場市で障害者のグループホームを作ったときに、同程度の建設金額で3,000万円という金額でありましたので、本市のほうも妥当な金額ではないかということで要望として受けたものですとの回答。 次に、保健福祉・こども・子育て相談センターです。
89: ◯羽蚋市民課長 三宝会が予定をしております認知症グループホームの新しい施設でございます。浅羽地区の島田掛川信用金庫浅羽支店から浅羽東小学校に向かって東に行くところです。田んぼの中というか、今小規模多機能型居宅介護、ひなたがございますけれども、その横になる場所になります。
しかし、がん患者というのはある程度治る方、それからいろんな方法で治す方もありまして、非常に専門的なものでありますので、やはり個人的なグループホーム、そういうものはもう全く無理だと思っております。これはやはりがん患者に特化した後方支援病院、あるいは病棟、病室、そういうものを用意できないかということはこれから県の市長会、あるいは各病院の院長先生方とお話をしてみたい、とても大切なことだと思いました。
また、小規模多機能型居宅介護サービス事業所の休止、ショートステイの増床、また、認知症グループホーム等開設の遅れが、実績値が伸びなかった理由の一つと考えております。 次の、100、101ページをお願いいたします。
また、障がいのある人が住みなれた地域で、その人らしく自立した生活を送ることができるよう、さまざまな支援の提供体制を確保するため、令和3年度から令和5年度を計画期間とします袋井市第6期障がい福祉計画・第2期障がい児福祉計画の策定を進めることに加え、介護保険制度の居住系サービスの需要増加に対応するため、市内の社会福祉法人が実施するグループホームの整備を支援してまいります。
次に、議第8号 令和2年度袋井市一般会計予算についてのうち、所管部門、市民課の歳出3款1項8目介護保険費に関し、社会福祉法人三宝会が浅羽地内に整備予定の認知症対応型グループホームへ補助金を交付するとのことだが、具体的な場所と規模はとの質問がありました。
7: ◯寺田委員 グループホームの発電機4台分ということでございますが、私も実情がよくわからないんですけれども、ほかの小規模の施設において、発電機の充足率はどんな形になっているんでしょうか。