富士宮市議会 2022-03-14 03月14日-04号
また、グラウンドゴルフ大会は市主催の市民スポーツ祭をはじめ、富士宮市グラウンドゴルフ協会等が主催する大会が年間で10回開催されています。 最後に、要旨(2)、②、スポーツ大会の今後の誘致計画についてお答えいたします。
また、グラウンドゴルフ大会は市主催の市民スポーツ祭をはじめ、富士宮市グラウンドゴルフ協会等が主催する大会が年間で10回開催されています。 最後に、要旨(2)、②、スポーツ大会の今後の誘致計画についてお答えいたします。
現在は、スポーツ協会をはじめサッカー協会、ソフトボール協会、グラウンドゴルフ協会、野球連盟及び陸上協会から様々な意見を伺い、各種競技において快適に利用することができる多目的人工芝の整備に向けて取り組んでいるところでございます。
現在、グラウンドゴルフを利用している方々がパークゴルフをすることが想定されており、グラウンドゴルフ協会の加入者の状況としては、シニアクラブの会員を中心とした各区を単位としたグループのほかに、身体障がい者の団体や年金受給者の団体もあり、地域別の全員の加入状況としては、北部地域126名、中部地域42名、南部地域23名のほかに、地域を問わない団体加入者43名となっており、年齢構成で見ますと、60歳代6%、
男性の方が1人、これは山宮、私のすぐ近く、何回もしゃべったことある、そういう方なのですけれども、田中さんという方、それと女性は秋山さんと安藤さん、これはグラウンドゴルフ協会の役員の奥様たちです。しゃべったことはないのですけれども、顔は見たことあります。そういう何かすぐ近くの人が出ると、やっぱり張り合いがあるわけです。本人はもちろんうれしい。
メンバーについては、富士宮市体育協会を中心に、スポーツ広場を多く利用しているソフトボール協会、サッカー協会、グラウンドゴルフ協会の代表者の方々10人で構成をしております。 また、総合陸上競技場も視野にあるかでございますが、今回の整備内容としては、サッカー、ソフトボールなど多目的に利用ができる人工芝のグラウンドを考えておりますので、総合陸上競技場ということは考えておりません。 私からは以上です。
◎スポーツ振興課長(水野式高) グラウンド・ゴルフ場も市もやりながら、グラウンド・ゴルフ協会のほうでもやっていただいております。その周辺につきましては、占用の範囲の中で私たち対応しております。ふれあい広場につきましては、大井川線があるほうについては、道路までが占用の許可になっております。大井川のほうの範囲は県が護岸整備をする中でやっておりますので、道路までが県が整備をしております。
その中心となっていただく方というのは、やはり富士宮市体育協会の方々、それぞれのサッカー協会の方、ソフトボール協会の方、例えば使うであろうグラウンドゴルフ協会とか、そういうところの関係団体の方に入っていただいて、そしてその方々から広くまた意見もいただく中でというようなことでは考えております。 以上です。
次に、グラウンドゴルフ大会に三世代部門を加えることについてでございますが、グラウンドゴルフは誰もが気軽に楽しめるスポーツであり、議員提案の三世代部門を加えることは、地域間だけでなく世代間の交流も期待されますが、大会運営上の調整も必要ですので、体育協会やグラウンドゴルフ協会と検討、協議を重ねていきたいと思います。
実施会場は都道府県グラウンドゴルフ協会の責任において候補地を選定し、日本グラウンドゴルフ協会と協議し、決定することとなっています。全国グラウンドゴルフ交歓大会のほかレディースの全国大会、身体障害者の全国大会があります。全国高校女子サッカー大会を初めジュビロマラソンなどで全国から人をもてなした実績のある磐田市が、国民的スポーツになりつつあるグラウンドゴルフの大会を誘致できればと考えます。
実際、鳥取県グラウンドゴルフ協会においては、過去2回、台北市グラウンドゴルフ委員会との交流親善大会が開催され、日本グラウンドゴルフ協会では、韓国、モンゴル、ロシア、スペインから選手を招いての国際親善交流大会が開催されております。その他にも、いろいろとアイデアをいただき、また次回の質問でも取り上げさせていただくつもりです。
私たちはそういったことについてはとやかく言っていませんよと、こういう話だったものですから、グラウンドゴルフ協会でそんなことを話題にしましたところ、その程度のことだったら私たちもやるよと。なるたけスポーツ振興課に財政負担も含めて苦労をかけないように、そこを利用させてもらう我々の愛好という意味で、そういったことはできるんだよという話があるんです。
それから、最後に天然芝のコートなのですけれども、これ今、本当に今日はグラウンドゴルフ協会の会長さんもお見えいただいていまして、応援をいただいているわけなのですけれども、天然芝のコートが本当に欲しいと。これはサッカーもあるのですけれども、今回から富士宮市のグラウンド・ゴルフ協会の方、今年から富士山カップグラウンド・ゴルフ大会というのを始められたのですね。
以上のことから、市のグラウンドゴルフ協会への加入者数は400名程度ですが、それ以外にも高齢者を中心とした愛好者は非常に多いものと認識していますので、今後もグラウンドゴルフにも利用できる多目的広場の整備など、便利で気軽に使える公共スポーツ施設の充実と交流人口の拡大に向けて取り組んでいきます。
静岡市には、グラウンドゴルフ協会はありますけども、まだ公認コースというのがないんですよね。この近くで言いますと、どうしても三島とか袋井とか、そっちのほうへ行かないと、そういった公認のコースがないということです。ぜひ整備するに当たっては、公認コースを視野に入れた整備というか、グラウンドゴルフは、先ほど言いましたように、500人だ600人だというクラスの大会を1カ所でやるというのは無理なんですよね。
開発からわずか1年後にはグラウンドゴルフ協会が設立され、現在に至っているわけであり、いつでも、どこでも、手軽にできるスポーツとして、また、高度な技術を必要とせず、集中力や調整力を発揮する場面がうまく組み合わされており、ルールも簡単なことから、初心者でもすぐに取り組むことができるファミリースポーツとしても楽しむ条件がすべて備えられ、だれからも愛されるスポーツであると思います。
本市では、平成12年6月に、袋井市グラウンドゴルフ協会が設立されまして、スポーツ協会グラウンドゴルフ部として活動されておりまして、この協会には現在31のグループがあると伺っております。
多目的広場の整備ということについては、いろいろ意見、要望がありますが、焼津市グラウンドゴルフ協会、また、島田年金受給者協会焼津支部が長年にわたって願望している大きなグラウンドゴルフなどの大会ができる多目的広場の整備ということの1点に絞ってお伺いをいたします。
多目的広場の整備についての意見や│ │ 要望は数多くあるが、焼津市グラウンドゴルフ協会、島田年金受給者協会焼津支部が長年にわ│ │ たり願望している「大きなグラウンドゴルフなどの大会ができる多目的広場の整備」の一点に│ │ しぼって伺いたい。
69 ◯藤井スポーツ振興課長 安倍川のその福田ケ谷地先、北部体育館の近くになりますけども、そこの河川敷にグラウンドゴルフ場の専用を設けるということで、これは平成19年にグラウンドゴルフ協会等々からも要望がございまして、というのは、今、委員おっしゃるように、ある程度の面積の広場的なものはあるんですが、大きな広場というんですか、大会、大規模的な大会が開ける場所
御宿の市営総合グラウンドは、最近地の利を得て、野球、ソフトボールだけでなく市老連や郷友会、年金受給者協会、グラウンドゴルフ協会や各種愛好団体による「グラウンドゴルフ」の大会や練習が増えております。大会では200名から300名、練習でも20名から60名と大勢の男女の高齢者が特に利用をしております。