島田市議会 2003-09-08 (旧金谷町)平成15年第3回定例会−09月08日-02号
ただし金曜日は、兄はクラブ活動がありまして、4時のバスに乗りますので、兄のクラブ活動が終わるまで妹も学校で待機できるように配慮をしてほしいという旨のお話がありましたので、早速教育長に指示をして、五和小学校へ協力依頼をしましたところ、五和小学校で了承を得ましたので保護者に連絡がしてあるところでございます。
ただし金曜日は、兄はクラブ活動がありまして、4時のバスに乗りますので、兄のクラブ活動が終わるまで妹も学校で待機できるように配慮をしてほしいという旨のお話がありましたので、早速教育長に指示をして、五和小学校へ協力依頼をしましたところ、五和小学校で了承を得ましたので保護者に連絡がしてあるところでございます。
その中で大変ショックなのは、施設の生活に満足していない、健康への配慮がしてもらえていない、介護は丁寧でない、レクリエーション・クラブ活動が楽しくない、心配ごとの相談に乗ってくれない、以下ずっと否定なんですが、11のアンケート調査の項目に1つも満足をしていない方が、448名の中に148名いる。この僕らがいただいているアンケートによりますと。
「共に支えあう福祉のまちづくり」では、地域ふれあいサロン補助、高齢者の生きがいと創造のための各種講座、在宅高齢者食事サービス、ひとり暮らし高齢者訪問、老人クラブ活動の支援等の事業を実施いたしました。 障害者福祉では、各種障害者扶助対策事業を初め手話講習会、県スポーツ大会への参加、やさしい街づくり事業では、支所、老人福祉センターの障害者にやさしいトイレ改修等の事業を進めました。
今後は小学校余裕教室や北上高齢者すこやかセンターでのデイ教室の内容等をより一層充実させるとともに、老人クラブ活動を支援するため、ことぶき大学の充実、同大学による指導者の育成等々、これらの事業展開をより魅力あるものにしてまいりたいと考えております。以上でございます。
28 ◯沢入委員 16ページに老人クラブ活動の活性化ということでうたっておりますが、今度、33ページで、老人クラブということで、15年度に3万2,455人、19年度3万2,455人、老人の数はどんどんふえているんですが、その5年間にわたっても同人数だということは、老人クラブの、これで活性化といえるかどうかと。
1.児童、生徒の「野球にかかわるクラブ活動」について。私の野球人生から野球審判30年、少年野球監督20年、経験の中で島田の学童チームが全国大会に行くという快挙の中、1指導者についてを伺う。 1)中学校のクラブ活動での指導者の待遇を改善すべきと思うがいかがか。 2)中学校でクラブ活動を指導している指導者の数が不足していると思うがいかがか。 2「家庭の日」について。
高齢者が健康でいつまでも生き生きと過ごすことができるようにすることが最も大切なことでございますので、このため、昨年、見直しを行いました長寿しあわせ計画に基づきまして、高齢者いきいき農園を初め、各公民館を会場とする生きがい対応型デイサービス事業や、高齢者学級などを開催するとともに、生涯学習の機会や老人クラブ活動などを通じて高齢者の生きがいづくりを現在進めているところでございます。
児童厚生施設等事業費補助金は、母親クラブ活動、放課後児童健全育成事業を実施しております神谷城保育園の補助基準額が変更されたことに伴い減額となるものであります。5の産休等代替職員雇上げ事業費補助金は、中央保育園保育士の産休対象者の増に伴う補正であります。 8ページに移りまして、3目衛生費県補助金、補正額は28万 5,000円の減額です。
委員より、スポーツ振興くじ助成金の額の決定方法について質問したところ、事業の助成については地域スポーツ施設整備助成、総合型地域スポーツクラブ活動助成等多岐にわたっており、今回の施設整備はグラウンド芝生化事業として採択され、基準額としてグラウンド・ゴルフ場整備工事については対象額の4分の3、サッカー場改修工事については対象額の3分の2が助成の基準となっている。
その7として、老人クラブ活動、趣味や教養活動、町内会自治会活動等の社会活動。 その8として、交通ルールの無視や交通マナーの軽視等による自己の過失の防止対策としての野外歩行者交通安全教室、夜間事故防止交通安全教室、自転車運転教室等、今まで述べたそれぞれの項目について、その実態と課題と、対策についてお伺いいたします。
現在では機械科、電子機械科、電気科、情報技術科、環境学科、環境工学科等と、内容はよく、クラブ活動や教師のやる気も十分にあり、生徒のモラルのよさ、秋葉山公園、東名インター、国1バイパスなど、取り巻く背景もよく、これほどよい学校はないと思っております。
富士宮市児童育成計画の4、多様な保育サービスの充実の(3)、放課後児童クラブ活動の推進、具体的な取り組みとして、児童クラブの施設面の整備には公的施設等の使用を可能な限り進め、放課後児童クラブの設置を推進する、放課後児童クラブの内容の充実をする、こうあります。
授業時間の削減や中学校で必修だったクラブ活動が廃止される一方で、学校側が受け皿として期待する地域型スポーツクラブの整備は、おくれたまま見切り発車のスタートの感が強いと思います。今回の改定で、小学校3年生以上を対象に各教科の枠を超えて総合的な学習の時間、年間70時間から130時間が入ったため、各教科と授業時数が減少し、体育は年間105時間から90時間となりました。
いわゆる夏休み期間中、冬休み期間中でも小学校に行ったり、中学校に行ってクラブ活動、プールの利用等ができるような今までの定期と同じような形での遠距離通学費になっているのか、これについてお聞かせいただきたいと思います。 次に、29人乗り中型バスということでありますが、これは立って乗ったら何人まで乗れるのかという、この可能性についてまだ聞いていなかったので、一緒にお聞かせいただければと思います。
町も、「町民ひとり1スポーツ」を提唱し、生涯スポーツを普及しているところであり、子供たちにつきましても、町と体育協会等の関係団体と連携を図り、クラブ活動等に対し指導者の派遣を実施しております。
また、スポーツ教室は小学生毎週2講座、それから成人女性毎週木曜日1講座、クラブ活動としては毎週火・木・土、体育館で実施をして、バレーボール、ソフトバレー、地域スポーツ講座等をやっておるようでございます。また、スポーツ振興の観点だけでなく、本年度から始まった学校週5日制の休日の過ごし方についても、非常に時節柄富んで非常に好評であると、そんなふうにも伺ってまいりました。
そういった中で学校外の活動範囲がますます広くなり、クラブ活動等での塾帰り遅くなり、小・中・高生の交通事故が心配されてます。そこで、防犯灯を兼ねた街路灯設置を望む声がますます大きくなり、現状の状況はどういう状況になっているのか、また一般設置する経費、これはある市町村ですけれども、事故が多い関係上、行政側で電気代、器具代を含め、早急に整備を行ったと、そういったことが報道されたところもあります。
重要で急務と考えるが、市当局として、学 │ │ 校との連携について具体的な方策はとっているのか │ │ (5) 防犯灯の設置について │ │ 夜間の交通事故が年々増えていることは先程述べたが、学校の週5日制となっている今日、│ │ 学校外の活動範囲がますます広くなってきている、クラブ活動
初めに、「民生費県補助金中、放課後児童クラブ活動拠点整備促進事業費補助金の補助基準と定員について伺う。」という質疑があり、これに対して、「国の子育て支援のための拠点施設整備事業の補助基準でありまして、面積が80.3平方メートル以内、限度額が、施設整備で1,500万円、備品が200万円、定員は、高洲小学校の場合、面積が107.64平米であり、40名程度を予定しています。」という答弁がありました。
さて、施政方針は「放課後児童クラブ活動を充実するなど」として、予算は委託料の1,248万8,000円のみであります。国は、平成14年度予算案で9億円の増額をし、施設箇所の拡充と10人以上20人未満の小規模クラブへの補助要綱を撤廃して、10人以上のすべてに適用可能にしました。