函南町議会 2020-12-02 12月02日-03号
クラブ活動というか、そういうのではありませんか。 ○議長(中野博君) 教育長。 ◎教育長(山邉義彦君) クラブ活動等で平和教育等はやっておりませんが、読み聞かせ活動、こういうもので大型紙芝居を用いて小学校を回って、この戦争体験等を語り継ぐ、そういうような活動をしていただくボランティアの方がいまして、各学校へ回っていただいております。
クラブ活動というか、そういうのではありませんか。 ○議長(中野博君) 教育長。 ◎教育長(山邉義彦君) クラブ活動等で平和教育等はやっておりませんが、読み聞かせ活動、こういうもので大型紙芝居を用いて小学校を回って、この戦争体験等を語り継ぐ、そういうような活動をしていただくボランティアの方がいまして、各学校へ回っていただいております。
老人福祉事業では、老人クラブ活動や各地区で開催される敬老会への助成などが行われた。シニアクラブ活動では老人クラブ加入を目指す団体や新規加入者への助成が開始され、2地区の団体が老人クラブに加入し、老人クラブ会員数は全体で20人増加した。また、非常用発電機1台の購入費について申請のあった施設に助成し、災害時に備えた。
老人福祉事業では、老人クラブ活動や各地区で開催される敬老会への助成、敬老祝い金の支給などが行われた。高齢者運転免許証自主返納支援事業では、135人からの申請があり、前年度より43人増加した。高齢者の免許返納の動機づけとして事業を継続するとともに、免許返納後も安心して社会参加できる点を周知されたい。 老人いこいの家管理事業については、延べ6,930人の利用があった。
自分の健康状態を把握するとともに、生活習慣病の予防や重度化予防、高齢者が生き生きとした生活を送るために必要な社会参加を促すため、老人クラブ活動への補助や地域生活を支える住民ボランティアの育成を実施しております。また、健康長寿の促進として予防接種の実施や湯~トピアかんなみを利用した体操教室などを行っております。
老人福祉事業では、老人クラブ活動や各地区で開催される敬老会への助成、敬老祝い金の支給などが行われた。敬老会については、平成29年度より運営する協力者に対しても1人につき1,000円の助成がなされた。未実施区には、他地区との合同開催についての案内を行うなど、より多くの方が参加できる敬老会となることを望む。
(3)老人クラブ活動の現状について。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤常夫君) 質問1の(1)から(3)までについて、厚生部長。 〔厚生部長 棚井郁夫君登壇〕 ◎厚生部長(棚井郁夫君) おはようございます。 中野議員のご質問1の老人クラブについてお答えいたします。
クラブというのは、学科の中のクラブ活動ということで行っている中で、外から講師を呼んでいるわけでございますけれども、例えば全般的な冊子をベースにして環境かるたで遊んでみたり、紫外線を感知するUVストラップをつくってみたり、あと、ごみ問題等を考えればエコバッグづくりであると、森林破壊問題から考えれば竹とんぼつくり等を子供たちと一緒になって遊びの中でそういうものを徐々に教えていくというような形が望ましいものだと
高齢者福祉費補助金104万5,000円、老人クラブ補助金については老人クラブ活動に対するもの、低所得者利用者負担減免措置事業につきましては、介護サービス利用者負担軽減に係る補助でございます。障害者福祉補助金4,132万3,000円は、重度心身障害者医療については障害者医療費に対する助成、次のページをお願いいたします。
②学校給食費、PTA会費、クラブ活動費の各1人当たり支出額はいくらですか。それらの徴収困難者数と対応はどうなっていますか。 ③就学援助制度の理解を深めるため、教員や保護者にどのように周知、徹底させていますか。 2番目です。さらなるTOUKAI-0の拡充とリフォーム助成を。
2節老人福祉費補助金110万5,000円、老人クラブ補助金については、老人クラブ活動に対するもの、低所得者利用者負担軽減事業につきましては、介護サービス利用負担の軽減に係る補助でございます。
また、PTAの朝のあいさつ運動や国と県の補助事業で実施しています学校支援地域本部、登録者の193名のボランティアの方々が学校の授業やクラブ活動の講師や支援者として参加し、地域の大人がその姿をもってボランティアの精神の育成に努めているところでございます。 以上です。 ○議長(加藤常夫君) 7番、鈴木議員。 ◆7番(鈴木晴範君) 1番から4番までご答弁いただきまして、どうもありがとうございます。
国は2010年度から、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費も教育の一環として費用と認め、支給内容を拡大し子供の育ちを保障しています。函南の子供一人一人がどんな家庭の事情があっても心配なく学校で学べる環境をつくる必要があります。 そこで、お伺いいたします。 1、消費税増税で支給内容、金額の変更はされていますか。 2、給食費など滞納者に対し、どのように対応していますか。
2節老人福祉費補助金117万9,000円、老人クラブ補助金については老人クラブ活動に対するもの、低所得者利用者負担軽減措置事業につきましては介護サービス利用者負担の軽減に係る補助でございます。
続きまして、3番目の支給品目で23年度から対象になった3項目は検討されたか、その結果はというご質問でございますけれども、平成23年度より支給対象となったクラブ活動費、生徒会費及びPTA会費については、近隣市町の動向を見ながら検討してまいりました。今も検討を続けています。町内の小・中学校のこれらの負担額は、小学校ではクラブ活動費は徴収しておりません。
その下、小学校教育振興事業70万3,000円でございまして、報償費については、クラブ活動ですとか夏季休暇中に専門的な知識、技能を持った講師を雇いたいということで報償費を計上し、役務費につきましては、子供たちが友達づくりや学校生活を上手に送るために、集団アセスメント検査を実施するということで、より効果があるということで2回目の費用を追加するものでございます。 次のページをお願いいたします。
利用者の状況ですけれども、利用者のほとんどが高齢者の方で、利用目的も老人クラブ活動のほかカラオケなど趣味活動の場としてご利用をいただいております。 次に、②の利用申し込みの対応についてですけれども、申し込みにつきましては、利用する前月の1日、初日から老人いこいの家で受け付けをしておりますが、カラオケ施設のある大広間は貸し出し受付日の初日にほぼ予約でいっぱいになってしまう状況でございます。
民生委員による活動はもとより、老人クラブ活動やいきいきサロンなど、地域ごとに行われている活動や就業に係る支援を行うシルバー人材センター事業、また総合的な福祉サービスを行う社会福祉協議会など全町的に行われている組織、サービスがあります。新たな組織を設置するのではなく、既存の事業や組織の連携強化と充実を図り、総合的なサービス提供に努めていきたいと考えております。 以上です。
それと、いかがでしょうか、基本的には中学でしたらクラブ活動が非常に盛んですよね、運動も含めて。クラブ活動それぞれは中学校の生徒さんに希望を聞いて入ってもらうんでしょうけれども、そこでやはり不登校とか、不登校でなくても、やはり学校の中でクラブ活動も入っていない、なかなか落ちこぼれ的な子もいると思うんです。そこで、いかがでしょうか。
利用者の大半は高齢者の方で、利用目的も老人クラブ活動のほか、カラオケ、ハーモニカ、手芸等の趣味活動等多彩で、高齢者の生きがいづくりの場、社会参加の場として親しまれております。 利用状況は、開館日に対する利用率は100%で、特にカラオケのある大広間は人気が高く、貸し出し日、受け付け日の初日に、ほぼ予約でいっぱいになってしまう状況でございます。
5、動物のボランティア活動の一環として、小学校、中学校のクラブ活動に取り入れて命の大切さを教え、老人施設などに動物とともに慰問に行く。 6、近隣市町では、犬、猫の不妊、去勢手術への助成がされております。そして、人間と同じように、犬、猫のがんやエイズなどの病気があり、ワクチンを必要とします。このためにも助成制度があったらと思いますが、いかがでしょうか。