藤枝市議会 2006-12-14 平成18年11月定例会−12月14日-04号
走行距離は約96万キロメートルと約112万キロメートルであり、路線バスの走行可能距離は120万から130万キロメートルであると聞く。予定では、年間それぞれ約4万キロメートル走行する予定である。」という答弁がありました。 次に、「公園事業費中、青木・水守土地区画整理区域内公園施設管理者負担金の内容を伺う。」
走行距離は約96万キロメートルと約112万キロメートルであり、路線バスの走行可能距離は120万から130万キロメートルであると聞く。予定では、年間それぞれ約4万キロメートル走行する予定である。」という答弁がありました。 次に、「公園事業費中、青木・水守土地区画整理区域内公園施設管理者負担金の内容を伺う。」
川根町の路線延長は東西約31キロメートルで、全延長の約50%を占めており、山間部ということから狭隘な箇所が多く、利用者にとって安全面等極めて厳しい状況下にあります。 これまで、この改良工事に当たりましては、主要地方道藤枝天竜線道路整備促進期成同盟会を中心に、県への要望活動を行ってまいりました。幸い、川根町内が最も工事量が多く感謝をしているところであります。
コースも短いのは 5キロメートルから、長いのは50キロメートルぐらいまで、普通 3つから 5つぐらいつくり、大人にも子供にも自分の歩けそうな距離を選択して歩きます。 2日間ならツーデーウォーク、 3日間ならスリーデーウォークとなります。そして、公認大会は 1年 1回で終わりになるのではなく、毎年開くことができます。
御承知のとおり、第二東名高速道路は浜松市の北部地域を延べ19キロメートルにわたり横断する中、現在急ピッチで建設さなかであります。
4点目の今後の見通しについてでございますが、毎年漏水調査を実施し早急な修理を行うとともに、石綿管の更新は人口密度の高い地域と漏水が多い箇所を中心に、平成18年度から5カ年で延長約20キロメートルの布設がえを計画しております。 また、布設がえにあわせまして既設給水管の切りかえも行い、有収率向上にさらに努めてまいりますので、御理解のほどをよろしくお願いいたします。
道路保全課所管の路線は16路線、延長として8キロメートルあります。進捗につきましては、18年度末でお答えさせていただきますが、18年度末で見込みとして1.4キロメートル整備を見込んでおります。進捗率としましては、当課の路線が延長が8キロということで、約18%という進捗になっております。
この雨量、積雪による交通規制箇所は国道152号で3カ所、27キロメートルと実延長の34%を占めています。また、ことし7月には龍山中学校横の河内沢山腹に大規模崩壊があり、これが土石流を誘発し、国道152号への危険もあるとして、現在24時間体制の監視が続けられています。
◎都市建設部長(大石茂) 中古バスの走行距離の関係でございますけれども、現在、しずてつジャストラインが使用しております中古バスの購入を予定しておりまして、走行距離といたしましては約90万キロメートル程度ということでございます。 以上です。 ○議長(舘正義議員) 山田敏江議員、よろしいですか。 12番 山田敏江議員。 ◆12番(山田敏江議員) 1台が90万キロメートルということだろうと思います。
2点目、今回、浜松市が政令指定都市になることによって、県から移譲される国道と県道の実延長は何と902キロメートルで、他の政令指定都市の平均の約2.7倍あり、さらに道路改良率も他の政令指定都市よりも劣っている状況から、道路整備が十分なされるのかと心配される人々も多くおります。そこで、19年度に移譲される国道・県道の整備状況についてお伺いします。
さて、湊中新田線は、湊から中新田に至る幅員が極めて狭い延長約5.9キロメートルほどの道でしたが、昭和63年度から緊急地方道路整備事業や特定交通施設等整備事業によって、幅員10.5メートルから14メートルの道に整備されてきました。現在は、中新田地区の700メートルを幅員12メートルで整備中で、残りは湊地区だけになります。
国道150号バイパスにつきましては、平成6年7月に旧福田町と旧浅羽町との境界までが都市計画決定をされ、整備につきましては平成元年、天竜川をまたぐ遠州大橋が開通し、平成6年度には遠州大橋から東へ約2.5キロメートルが供用開始となり、現在、磐田市鮫島までの区間の整備が進められております。
現在、当市が管理する道路につきましては、3,587路線、総延長が1,099キロメートル、舗装延長が891キロメートルでございます。橋梁につきましては、総数で963橋梁ございまして、そのうち橋の長さが15メートル以上のものが130橋、それから架設後30年以上経過している橋は69橋で、全体の5割強となっております。
国道469号の事業主体は県でございますが、県は本年度より富士宮市管内の事業区間、市管内の事業区間は2.7キロメートルございます。この事業区間の工事に着手しております。本年度は村山浅間神社西側から西に800メートルの工事を行い、平成19年度末までには村山から山宮工業団地入り口までの1.7キロメートル区間の工事を完了して、供用開始できるよう事業を進めていく予定であるとのことでございます。
この工事は、市立富士宮第三中学校東側から、よしま池を通過し、JR身延線三人踏切までの約202キロメートル区間に幹線管渠を埋設し、あわせて大中里地区約118ヘクタールの整備を図る計画です。
しかし、当市には市道が約930キロメートルほどございますが、これらの道路改良率は約52%となっておりまして、まだまだ未改良の路線が多数ありますので、御理解をいただきたいと思います。本路線も、地域の要望により実施する路線かと思われますので、今後地域からの強い要望が持ち上がれば、区長さんを初め地域関係者の皆様と協議してまいります。
事業概要といたしましては、御殿場市から浜松市の県内延長165キロのうち、静岡市域の延長は、本線33.8キロメートル、連絡路4.5キロメートル、計38.3キロメートルでございます。 静岡市内のインターチェンジは、これ仮称でございますが、清水インター、伊佐布インター、静岡インターの3カ所、ジャンクションにつきましては清水区吉原と清水区尾羽にあります。
そのため昭和42年度から国の直轄事業で、富士川河口から堰沢までの約4キロメートル余りを海岸保全施設整備事業による高潮対策事業、海岸浸食対策事業の整備が進められております。 (1)の離岸堤工事でございますが、静岡海岸ではおおむね完了しており、現在かさ上げ工を実施しておりまして、TP2メートルの離岸堤を1メートルかさ上げする工事を実施しております。
委員より、水産振興費について、合併して10キロメートルの海岸線になったが、海岸が生きたものになっていない。マリーナとあわせて、今後市としてどうしていこうと考えているのかとの問いがあり、市長より、大東マリーナから海に出ることができないことが、最大の問題と見ている。国土交通省にも再三お願いをしており、研究してみようと言ってくれている。
また、長岡京市との姉妹都市提携の内容につきましては、基本的には旧伊豆長岡町において行われてきました交流に、京都という本市から400キロメートルも離れている地理的な状況を生かしまして、災害時の応援等の協力についても盛り込みたいというふうな考えを持っております。 内容説明につきましては以上です。よろしくご審議のほどお願いいたします。
次に2款3目林道費にかかわり、委員より林道八高山線及び大平三並線の進捗状況を教えてもらいたいとの質問があり、当局より八高山線については、島田市分の17.5キロのうち、工事完了区間は5.5キロメートルである。大平三並線については、全延長5キロの開設は平成17年度で終了しており、平成20年度に測量設計を行い、平成21年ころから改良工事に入っていきたいとの答弁がありました。