裾野市議会 2022-09-01 09月01日-03号
時速20キロ以下で走行するグリーンスローモビリティーの導入を検討してはいかがでしょうか。岩波駅とウーブン・シティとをどのようにつなぐかを伺います。 (4)、ウーブン・シティでは、カーボンニュートラル実現に向け、水素を有力な選択肢の一つと位置づけています。
時速20キロ以下で走行するグリーンスローモビリティーの導入を検討してはいかがでしょうか。岩波駅とウーブン・シティとをどのようにつなぐかを伺います。 (4)、ウーブン・シティでは、カーボンニュートラル実現に向け、水素を有力な選択肢の一つと位置づけています。
最大時速が時速19キロというゆっくりとしたスピードで走る車両のため、後続の方には御迷惑をおかけしましたが、そのまま後ろについて走行していただいた方やゆっくり追い越していただいた方がほとんどでありました。御協力をいただきまして本当にありがとうございました。 また、乗車体験をされた方からもおおむねこの技術の実装を期待する声が聞かれました。今後新たな移動手段としてさらなる検証を進めてまいります。
昨日から移築、解体が始まりまして、ああ、ついに始まったなんて感謝しながら下ってくるんですが、4キロほどしますとバイパスへ乗ってくるもんですから、そこは今は人工海浜の工事をやっているところで、そこでクレーンだとか重機があると、おー、やってくれてるなと思いながらうれしくこっちへ来るんですが、作業をしていないと、おい、いつになったら始まるのかななんて思いながらいつもバイパスに乗ってくるんですが、資料-1の
87 ◯藤巻地籍担当課長 令和3年度には静岡海岸周辺地区をはじめ清水港周辺地区、蒲原地区、用宗地区、下川原地区において約0.32キロ平方メートルの地籍調査を実施いたしました。
そうしたら、これに対してキロ何円のまた奨励金を市が出しています。これは狙いとしては、この古紙の奨励金の狙いはどんなところを狙いとして奨励金制度というのをつくられているのでしょうか。 ○議長(小松快造議員) 環境部長。 ◎環境部長(望月直樹君) やはり資源であるものでございますので、リサイクルをしっかりしていただくということを目的にやっていることでございます。 以上です。
令和4年3月末の市道の実延長は1,165キロで、路線数は3,487路線となっております。このうち有効幅員4メートル未満の道路の延長は456キロで、市道の実延長の約39%を占めております。なお、この有効幅員4メートル未満の市道のうち、建築基準法第42条第2項、通称狭隘道路に該当するものの延長は286キロで、全体の約24%を占めております。
伺いますと、外に生ごみとして処理を委託すると 1キロ40円だったかな、それくらいでしたね。それで自社で堆肥化するのにかかるコストが二十数円。十数円、とにかく安くなっているそうです。
JAふじ伊豆が出品した富士宮産の手摘みの手もみ茶に、何と 1キロ当たり 196万 8,000円という史上最高値の御祝儀商いで取引が成立したとの報道がありました。掛川茶市場では、昨年より 5日遅い 4月21日に初取引が行われました。おかげさまで凍霜害などの被害もなく、お茶の出来栄えはよかったようですが、平均単価は前年に比べ 487円安くなってしまいました。
特に見ていただきたいのは、一番下のほうにある68号車、69号車とか64号車ですけれども、1年間の燃料給油量が例えば60リッターとか、56リッターとか22リッターですけれども、これを距離で割り直すと30キロ走っていると、34キロとか走っているということです。本当にこれが稼働データとしてちゃんと入っているのかというのが非常に疑義がある。
南アルプス山岳の静岡県域のリニア新幹線本体トンネル工事は10.5キロであります。このトンネルを掘るために、もう1本先進坑というトンネルを掘るわけであります。やはりこれも10.5キロ。また、このトンネル工事には作業用のトンネルが作られるわけであります。これが3.5キロのトンネル1本と3.0キロ余のトンネル1本ということになっております。
とただしたところ、「委託料を算定する際に用いる1キロ当たりの走行に要する経費が、昨今のコロナ禍の影響や長引く燃料費の高騰等の影響を受けて、増額になっていることから、予算上やむを得ず増額しています。」との答弁がありました。 次に、委員から「静岡地方税滞納整理機構への負担金が、令和3年度に比べて減額となっているが、滞納者が減る見込みということか。」
しかし、県の計画では、この県道の拡幅改良が残り2キロありまして、1年間に100メートルずつ進めるというふうな話が地元に対してなされております。これは、言い方はよくないですけれども、裾野市及び、これ県の東部地域が軽く見られているというふうに思われます。この状況はどう考えますか。いかがでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 建設部長。 ◎建設部長(福士元紹) それでは、(2)にお答えします。
その全体を基本的にはカーボンフリーということで、とにかく車を減らそうということになって、最終的には自動運転だけど、私はもっと先だと思うけどね、自動運転はそんな簡単には来ないと思うけど、そういうことで市の目標としては5キロ圏内の人はとにかく車は使わずに、公共交通か自転車か徒歩でということをもう呼びかけていますよね。
平成28年度以前は、10年10万キロを目安としており、個々の車両状況を確認した上で買替えを行っていました。平成29年度からはこれを見直し、長期間使用することで更新費用を節減しております。この5年間、集中管理車両の更新は行っておりません。環境への配慮もしつつ、今後も公用車を大切に使用し、可能な限り長期使用していく所存でございます。
3年目については、コロナ禍の巣ごもり需要により給水収益が増加に転じたので、現時点では収入面はおおむね計画どおりだが、支出面が苦しいため、管路の更新キロ数について、経営戦略では年間6キロ以上という計画だが、令和4年度は5.6キロの布設替えに抑止せざるを得ない状況にあるとの答弁がありました。 次に、下水道事業会計では、特段の質疑はありませんでした。
その中で、要旨(3)ですけれども、先ほどから話がありましたように、富士山の山頂から山腹にかけて、半径13キロの範囲内に側火山、側火口といいまして、側面にある火山、火口です。これらが70以上あるというふうにされております。決して噴火口が、今まで噴火が起きた噴火口が山頂火口と宝永火口ではないということが分かっております。
そのルートは、中部横断自動車道両河内橋の真下付近の県道大向福士線を起点に興津川を渡り、現道の葛沢線に接続し、その先から分岐してスマートインターチェンジ料金所に至る区間が葛沢2号線となる全長約2.2キロのアクセス道路です。
片手で持っても、ちょっと私、落とそうになるぐらいで、量ってみたら約1.4キロありました。 12月に同僚議員と一緒に清水小、清水中へこのタブレットを使った授業の見学に伺いました。そこで担当の先生の説明を受け、実際の授業でどのようにタブレットを使用しているのか、学年や教科での使用の様子を見せていただきました。
「牧之原市、島田市、吉田町は、浜岡原子力発電所を中心としたUPZ(緊急時防護措置を準備する区域:原発から概ね31キロ圏内)となることから原子力災害等が発生した場合の対応についても関係機関と連携して対応していく必要がある」と一応文書で書かれているんですね。
それが今1位ということで、2位が清水の完熟トマトのレッドオーレ、これも大変人気がありまして、1キロ30玉入りで5,000円相当の寄附でこの返礼品を用意していますけれども、これも2月までに2,200件ほど出ているということです。