富士宮市議会 2001-02-23 02月23日-01号
それで、和室の壁の改修が50万、それで施設の改修ということでガラスの修理とか空調の修繕等を含めまして20万というようなことで、主な内容は以上のとおりです。 ○議長(佐野堯春議員) 7番。
それで、和室の壁の改修が50万、それで施設の改修ということでガラスの修理とか空調の修繕等を含めまして20万というようなことで、主な内容は以上のとおりです。 ○議長(佐野堯春議員) 7番。
例えば一色の老人福祉センターの東側の空き地に、楽器がいっぱい積んである乗用車が、もう既に横の窓ガラスが割れた状態で放置されております。ところがそれを勝手に動かしますと、その財産権の問題で、後で逆に言われてしまうと。
◆2番(岡本和枝議員) この第7条のところなのですけれども、損害賠償の義務というところで「損傷したときは」云々とあるのですけれども、例えばふらふらっとガラスを割ってしまったとか、そういう責任をどこに置くのか、その辺のところがあいまいなのではないかと思うのですけれども、それはどうなのでしょう。
乙種防火戸は、鉄板の場合は0.8ミリメートル以上1.5ミリメートル未満、鉄筋コンクリートの場合は、3.5センチメートル未満で、網入りガラス等も含まれます。」という答弁がありました。 このほか、特に御報告いたす質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告いたします。 ○議長(井沢鉎一議員) 以上で各常任委員長の報告は終わりました。
2.ビン・缶類の収集日は日曜日でありますが、集めた集められたビン・缶類を業者が その日のうちに回収をせず月曜日に回収する場合もあるために、収集場所である児 童公園に置かれたごみを子供がいたずらをし、割れたガラスが散乱するという事態 も見受けられます。その日のうちに回収するなどの安全策が取れないでしょうか。
具体的に申し上げますと、幼稚園では、教師の指示に素早く行動できるような指導や、ガラス等の危険物に触らないようにする。年長児を中心に集団化させ、保護者への引き渡し訓練などを実施しております。 小学校では、災害の種類や発生時間などに対応した訓練内容として、地震の発生のメカニズム、地震発生の初期段階における行動の仕方、避難の仕方など、さまざまな状況を、授業中、休憩中、登下校中を想定して実施しております。
本件につきましては、既に新聞等により報道されましたが、去る11月12日午後11時ごろから翌日午前2時ごろまでの間に、市立富士根南中学校の北側校舎及び体育館のガラスが何者かによって損壊されたものであります。
内容でございますが、最初の専決番号第15号は、平成12年8月10日、午前9時40分ごろ、市内富塚町地先の市道において除草作業中に草刈り機が石をはね上げ、そこを走行中の車両の窓ガラスを破損させた物損事故にかかわる賠償でございます。
ガラス飛散防止工事を、当年度、北中に対して行いましたが、一中に対しては、将来建てかえる計画だからと行う意思が見られません。東海大地震は、あした来るかもしれません。北中は 577万 5,000円で実施をしているのであります。たとえ投資効果は数年間としても、老朽化して危険な一中をこのぐらいの金額をかけてでも真っ先に行うのが、生徒の安全を考えたとき当然ではないでしょうか。
Q:東中学校の窓ガラス破損の件数と弁償金は。A:7月11日と9月29日の分で計4万2,378円。Q:10款1項2目事務局費の1節報酬が未執行なのはなぜか。A:久根地先に開発予定の住宅団地に関係する学校設置審議会と幼稚園連絡協議会を開かなかったため支出がなかった。Q:中学校の教育用パソコンでCPUが生徒用と教師用で差があるのはなぜか。A:授業に支障がないため。リース切れのときに検討してみたい。
それから三島市はその他燃えないごみとしてほかの市や町、沼津や長泉、清水町と比較をしますと、まとめて燃えないごみに入れてしまっているものが沼津、長泉、清水町などでは金属類あるいはガラス類、そして先ほどお話しされましたその他プラスチックなどに分別をされて収集をされています。そのことがこの資料からうかがえるわけです。
ナイフ事件、あるいはガラスの破損事件、そして中学生の自殺、あるいは登校拒否、いじめ等々の問題がたくさんありましたんですが、それぞれの地域の補導員、協助員、そしてPTA、健全育成会員、それぞれの努力によって、多少なりとも改善方してまいりました。しかし、まだまだ、子供たちを取り巻く環境、あるいは、その学校の教育の内容、家庭教育の内容、非常に厳しいものがあるのではないかと思います。
回収された廃棄物の内訳はタイヤ類が8トン、瓦れき、金属が交ざって4トン、木くず類が4トン、プラスチックと金属類が交ざったものが2.5トン、それからガラス類が0.5トンです。なお、平成12年度につきましても緊急地域雇用特別基金事業により不法投棄の一掃クリーン作戦は実施していきたいということを今考えております。 以上でございます。 ◆5番(篠原太議員) ありがとうございます。
まず、1点目でございますが、焼却灰溶融施設とはどのようなものかとの御質問でございますが、焼却灰や飛灰を摂氏 1,300度から 1,600度程度に加熱し、溶融された灰をガラス質のスラグとして取り出す施設でございます。焼却灰や飛灰は、スラグ化することにより、減容化、安全化が図られます。また、溶融炉は、その加熱するエネルギー源によって燃料式溶融炉と電気式溶融炉に大別がされます。
前々からこの須山小学校の体育器具室はプレハブの非常にお粗末な状況になっていて、床はぶかぶか、窓ガラスはガムテープで張ったりということで、何とか建てかえてほしいという状況があって、強風、雨によって壊れて新しいものにされたということはいいのですが、予想以上に、こういうことについては予期しなかった事業の1つだと思うのですが、その中で、このものは新しくするのにどのくらいの費用がまずかかったのか、ご答弁をお願
実は伊豆高原の方の道路なんですが、市長がお答えいただいたとおり、確かにあるんですが、市長が、私の8年のときの質問にも、先ほど私が言ったように、そういった伊豆高原にある、いろいろな点在したものも、伊東市も活用して、観光の宣伝をしていくんだ、PRをしていくんだといっておられたんですけれども、はっきり場所を言いますと、ガラスの博物館ですか、あれからちょっとおりたところに、それいゆという美術館があるんですけれども
例えば、職員がやっているものはどういうものがあるかといいますと、屋根だとか、あるいは外壁、ガラス、あるいは水の管理、これは水道の使用料で毎日チェックをしておりまして、使用料よって漏水の有無を確認しております。そのようなことで、職員がやるものと業者に任せるものがあります。それぞれ業者に任せるものについては、法令に基づくものについては一定の回数が決まっております。
それから、三島市における特徴的な内容でありますが、ガラスやビニール構造の温室が圧倒的でありまして、続いて農業用倉庫の順番となっております。いずれも、農業のために何らかの支援を行うための施設ということでございます。
本工事の内容でありますが、地震補強工事につきましては、東校舎が主になっておりまして、1階から3階までの地震補強、鉄骨ブレース補強工事、強化ガラス替え及び関連した壁、床、天井等の塗り替え、張り替えの工事でございます。 次に、改造工事でありますが、西校舎、一部東校舎について、教室の壁、床、天井の塗り替え、張り替え、一部用途替えの工事のほか、校舎の外装塗装、屋根防水工事などを行うこととしております。
食器も安全な磁器や硬質ガラス等を使用して、父母としても安心して保育を受けられています。整った設備と市立保育園と同水準の保育料を確約されても、その水準を維持するには市独自の加算が必要であり、かかる費用は、民営化しても変わらないものと思われます。そうであるならば、民営化する必然性はないと言わざるを得ません。