伊豆の国市議会 2021-03-04 03月04日-04号
ですけれども、今考えておるというか実際に補正で取らせていただいた中で、北条氏邸跡に強化ガラスでできたもの、当時の北条氏の館であるとか池です。それらをイメージできるものを設置して、来訪される方々に理解を得たいというような形で今考えておりますが、今その程度でありますが、VRまではちょっといかないかなというふうには思っております。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 13番、柴田議員。
ですけれども、今考えておるというか実際に補正で取らせていただいた中で、北条氏邸跡に強化ガラスでできたもの、当時の北条氏の館であるとか池です。それらをイメージできるものを設置して、来訪される方々に理解を得たいというような形で今考えておりますが、今その程度でありますが、VRまではちょっといかないかなというふうには思っております。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 13番、柴田議員。
その機種を選んだ理由についてということでしたので、先ほど言ったように子供たちの落下の態勢であるとか、キーボードに水をこぼしても大丈夫だとか強化ガラスがあるよとか、あとタフバッテリーということで長時間利用できるバッテリーを備えているとか、あとは先生方の負担を減らすためにいろいろなアカウント等の管理がしやすいだとか、登録が簡単だとか、そういった様々な項目を勘案してこちらのほうの機種を選択いたしました。
であるならば、全ての避難所に少なくともガラスの飛散防止の対策というのができないのか。また、避難所の備蓄品のほうに、昨年、厚生労働省が認可した常温保存でそのまま飲める乳幼児の液体ミルクというのも常備されるとは思いますが、吸い口のついたそのもの、そしてまた乳幼児の離乳食のほうも必要ではないかと思いますが、いかがでしょう。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 危機管理監。
おっしゃられているのは、宗光寺の置場のことかなとは思いますが、ちょっともう一度現場のほうを確認しまして、確かにガラスのごみだとか細かなものが落ちているとは思いますので、そちらのほうの整理はしなければいけないと思いますが、通常のほうの処理の費用のほうで対策を取りたいと思います。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 4番、森下議員。
今回、災害廃棄物として搬出されたごみは、紙や布などの一般可燃物、廃プラスチック、布団、畳、混合廃棄物、金属系廃棄物、木質系廃棄物、家電リサイクル法に基づく家電4品目、農薬や消火器等の処理困難物、ガラスや陶器等の埋め立てごみの10品目でございます。 このうち、一般可燃物につきましては、韮山ごみ焼却場で発災直後から少しずつ焼却しております。
それで、今回、私、ここで取り上げたのは、同報無線のことがやはり市民に対しては大切な情報が流れるということで、市民は本当にそれを当てにしているんですが、やはり台風時には聞こえないというのが一番、前から言われていまして、特に最近の住宅はペアガラスという機密性が高くなって、本当に音が聞こえなんですね。台風の音も聞こえないぐらいに機密性というか防音がよくなっていますので、本当に同報無線の音が聞こえない。
大規模災害発生時に大地震や余震により被災した建築物を調べて、その後に発生するさらなる余震などによる倒壊の危険性、外壁・看板や窓ガラスなどの落下、附属設備・機械の転倒・落下などの応急危険度判定を行うこともできる資格を持った方です。人命にかかわる2次的災害を防止する判定を行うことができます。
現在、くぬぎ会館として利用している校舎以外は県の管理下にありますが、9月30日未明から10月1日にかけて襲来した台風24号で、テニスコートにある古くなった部室が倒壊し、ガラスが住宅付近に飛散しました。また、雨水が付近の畑に流れ込み、住民が処理をせざるを得ない状況がありました。近隣住民から不安や不満などが出されています。
①トイレの改修は着々と進んでいますが、ガラス窓の飛散防止フィルムもしくは強化ガラスがいまだに未設置の幼稚園や小学校があります。今後の改修計画は。 ②地球温暖化の影響で夏の暑さはすさまじいものがありますが、教育効果を上げるためにもエアコンの設置は必要と思われます。市内の幼保小中の設置率と今後の予定は。
このようなことから、この庁舎が倒壊する可能性は低いと考えておりますが、天井の落下あるいは窓ガラスの破損ですね。こういう部分的な被害を受ける可能性も考えられます。本部機能が十分に発揮できないと判断した場合には、本部機能は新耐震基準で建築されていますあやめ会館へ移動していく予定でございます。 次に3つ目ですけれども、電気、水、食料等の確保についてであります。
初めに、報告第14号 専決処分の報告について(損害賠償の額の決定及び和解)についてでありますが、本案につきましては、去る平成28年9月2日に、伊豆の国墹之上地内の県道において、建設課職員により除草作業をしていた際、相手方が南方向に走行中、草刈り機による作業中に発生した飛び石が相手方の車両に当たり、フロントガラスを損傷した事件について、損害賠償の額の決定及び和解を地方自治法180条第1項の規定に基づき
内容につきましては、平成26年8月21日午後4時ごろ、管財営繕課職員による伊豆長岡庁舎敷地内の草刈り業務中に、市役所前の国道414号を走行していた相手車両に石が飛び、軽自動車の左後方ガラスが破損し、損害を与えたものであります。この事故で、運転手にけがはありませんでした。
事件は6月7日から8日に行われたと思われ、3文字の落書きと破損窓ガラス6枚で、被害総額9万720円ということでした。対応は、セコムが1週間程度巡回点検実施と、センサーライト2カ所設置との報告でした。 以上です。 ○議長(古屋鋭治君) 次に、12番、田中正男観光建設委員会委員長。
そこに新聞記者が通りかかり、その様子が気になり、その手に握っているものを見せていただけませんかと尋ねたところ、手に握っていたものは小さなガラスの破片でした。どうしてそのようなことをしたのかと尋ねたところ、子供たちがはだしで遊んでいるのでけがをしないようにと、そういうお話でございます。
過去の地震によるけがの原因は、テレビ、照明器具、ガラス、本棚などの落下物によることが多いと判明しているそうです。避ける行動を身につけておくべきということです。 さらには、地震発生時にすべきではないことは、屋外に出ないこと。揺れが収まるまで動かないことが肝要だということです。 そこで質問は、まず1、今申した3つの動作は小・中学校で学校現場で行っている初動の基本動作です。
しかし、依然としてグラス・シーリング、ガラスの天井、昇進を阻む目に見えない障壁とおぼしき状況も散見されます。本市役所内を見ても、女性職員は多いけれども、管理職は極端に少ない。管理職総数41のうち女性管理職は2人、4.9%、県内23市の下から4番目。総職員数は379、うち女性職員数179、47.2%、約半分は女性職員であるということになるわけですね。そこで、次のことについてお伺いしたい。
大仁中学校では、ペアガラス使用やOMソーラーシステムの高い効果や雨水利用など、エコとしてかなり効果があることを報告を受けました。韮山南小学校では通級指導教室の実態について報告を受けました。2人の指導者では手いっぱいではないかと思われる実情を知り、子供たちのためにも指導者のためにも早期に負担を解消してあげるべきだと考えました。
ブロックが直撃したということで、後ろのリアのガラス、それから右後方部の横のガラス等につきましては、全て割れて新しいものにかえたと。金額が大きな金額にはなったんですけれども、この車が大変20年からたつ車で、使用している方も愛着があったというようなことで、シートが革張りだったと、本革だというようなことで、その辺の経費が一番高かったということです。
それから、いちごセンターのほうから窓ガラスが曇りガラスというか、あるんですが、それから中の人の様子が見えてしまうと言うんですね。それもちょっと恥ずかしいですよとかと言ったんですね。
次に、伊豆長岡庁舎別館維持管理事業ですが、窓ガラスの断熱コーティング事業を行いました。73万9,000円の減額であります。こちらも契約差金であります。次に、生活支援バス運行事業でありますが44万1,000円の減額、こちらも契約差金であります。そして、友好都市交流事業の21万円の減、これは不用額であります。