39件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

掛川市議会 2020-12-02 令和 2年第 6回定例会(11月)-12月02日-03号

これは放棄茶園に限らず、施設老朽化等の理由により使用を廃止されたビニールハウスガラス温室など、ほかの農業用施設等につきましても同様であり、あくまでも個人資産となりますので、設置者の責任により工作物等の除去をお願いをしているところでございます。  園芸施設撤去の事例といたしましては、鉄くずなどの回収事業者撤去をお願いし、鉄材売却費撤去費用を相殺しているケースもあると伺っております。  

掛川市議会 2019-10-02 令和 元年第 4回定例会( 9月)−10月02日-06号

4点目は、掛川大祭三大余興ステンドグラスについてでありますが、先月20日、掛川ステンドグラス美術館寄贈者であります名誉館長鈴木政昭氏より、掛川大祭三大余興ステンドラスを御寄贈いただき、庁舎 1階ロビー南側の窓ガラス設置をいたしました。制作者は、掛川ステンドグラス美術館顧問志田政人氏であります。

掛川市議会 2018-10-04 平成30年第 3回定例会( 9月)-10月04日-05号

掛川市の被害状況でありますが、骨折をされた方が 1名、家屋や公共施設の窓ガラス屋根破損農業施設の倒壊、倒木などの被害が多数寄せられております。中でも停電は、一時、市内の 7割に当たる約 3万 7,000世帯で発生し、翌日までに約 3万世帯で復旧しましたが、完全復旧にはもうしばらく時間を要するという状況であります。最新の情報でありますが、停電がいまだ約 2,500戸であります。

掛川市議会 2017-12-21 平成29年第 5回定例会(11月)−12月21日-05号

次に、第 2款総務費について、委員より、会計管理費の増額について盗難による補てんということだが、セキュリティを二重、三重とかけたにもかかわらず盗難に遭ったということは、そのセキュリティが解除できる程度のレベルだったのかとの質疑があり、当局より、盗難に遭った施設は、警備保障会社による機械警備セキュリティが導入されていなかったため、窓ガラス鉄庫を壊されて被害に遭ったとの答弁がありました。  

掛川市議会 2017-06-28 平成29年第 3回定例会( 6月)-06月28日-03号

では、掛川調査してみましょうということで市内の幼稚園、幼保園に御協力をいただきまして、すみません、ちょっとボードが使えないので、紙で申しわけないんですが、お配りしたこちらの左上のフットルックというこちらの装置、このガラスの板の上に乗ると足がどこに圧力がかかっているか、圧力がかかっているところが赤になります。ですので、この右上が健康な足です。

掛川市議会 2016-11-22 平成28年第 4回定例会(11月)−11月22日-01号

また、記念品として掛川市の姉妹都市であるコーニング市に本社を置くコーニング社ガラスカップを贈呈させていただきました。お二人には、ますますの活躍を期待するとともに、掛川市が掲げる「教育・文化日本一」の実現に向け、さまざまな観点からお力添えいただきたいと思っております。  次に、掛川茶の輸出に向けたイタリア調査報告と今後の展開について申し上げます。  

掛川市議会 2016-06-28 平成28年第 2回定例会( 6月)-06月28日-03号

きのこ雲の下では、灼熱の地獄が広がり、爆心地は 3,000度から 4,000度に達する高温の熱線により鉄やガラスは蒸発し、屋外にいた人は内臓組織に至るまで水分が蒸発し、水気のない黒焦げの「物言わぬ証人」となりました。長崎で今月の 6月13日に、黒焦げの少年が71年目にして身元が判明しそうであるとのニュースも話題になりました。

掛川市議会 2015-12-11 平成27年第 5回定例会(11月)−12月11日-04号

また、使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物処分につきましては、ガラス固化した上で30年から50年程度貯蔵して冷却した後、最終的に地下 300メートルより深い安定した地層中に処分する取り組みが進められております。  しかし、先日新聞報道がありました高レベル放射性廃棄物調査でも、受け入れに否定的な都道府県が多く、最終処分に向けた取り組みは現在も検討段階にあります。

掛川市議会 2014-10-06 平成26年第 3回定例会( 9月)−10月06日-05号

委員より、掛川区域瓦れき等については、高瀬東大谷受け入れをするのかとの質疑があり、当局より、これまで掛川区域瓦れきガラス、瓦は、環境資源ギャラリー受け入れをしていた。これからは環境資源ギャラリーに加えて高瀬東大谷へ直接搬入できるようになるとの答弁がありました。  

掛川市議会 2014-06-24 平成26年第 2回定例会( 6月)−06月24日-02号

市の最終処分場には 2種類ありまして、 1つは、品質が安定している、例えば割れガラスや陶磁器、瓦などだけを埋め立てる安定型処分場と、そのほかに、埋め立て後に次第に分解し種々の浸出水が生じるようなものを埋め立てる管理型処分場があります。管理型処分場では、ゴムシートなどによる遮水工浸出水処理施設等設置され、水質試験やモニタリングなどによって管理されています。

掛川市議会 2014-03-13 平成26年第 1回定例会( 2月)-03月13日-07号

ただ、なかなか、これもきのうの話にもありましたように、コーニングジャパンが生産拠点韓国台湾、そちらでゴリラガラスをつくったほうが生産コストがかなり安いというようなことを考えますと、低賃金といいますか、これで企業の皆さんは雇えるような方向でないと、企業そのものが成り立たないというようなこともありますので、これは大きな経済対策、経済問題だとは思いますけれども、そういうところに対しても十分やっていけるような

掛川市議会 2014-03-12 平成26年第 1回定例会( 2月)-03月12日-06号

そして、ゴリラガラス生産を中止すると。ですから従業員が大体半分ぐらいになると。なぜですかと、とてもこの人件費の高い日本で、こういうものをつくっても、とてもペイできないと。競争はとても勝てないと。台湾とか韓国ゴリラについてはつくるということでありますので、そういう意味の産業構造の転換は必要だというふうに思っています。  

掛川市議会 2013-09-19 平成25年第 4回定例会( 9月)-09月19日-04号

二重ガラスエアコンと、静岡県内はおおむねそういう状況にありまして、通常の小中学校にはエアコンが教室に入っていないというのが実情でございます。大きな課題で、私どもも何とかというふうには思っています。ですけれども、大変大きな課題だというふうに認識をしております。  以上です。 ○議長大石與志登君)  8番、渡邊久次君。 ◆8番(渡邊久次君) 次に、大きな 2項目めに移ります。  

掛川市議会 2013-03-11 平成25年第 1回定例会( 2月)-03月11日-05号

それから、袋井の愛野球場民家が近くて、ボールが外へ出て民家屋根瓦、あるいはガラス等も割るというようなことで、ネットを張っちゃってとても試合ができない、ボールが外へ出ないのはいいんですけれども、試合に妨げるようなネットの張り方をしないとボールが出てしまうということで、これも苦慮しているということでございます。  

掛川市議会 2011-06-21 平成23年第 3回定例会( 6月)−06月21日-02号

住宅リフォーム助成制度は、建築業者を初め畳屋ガラス屋、建具屋など複数業者がかかわることから、経済波及効果は大きいと認識しております。県内には、木造住宅耐震補強事業とあわせて助成が受けられる住宅リフォーム助成制度を実施しているところもあります。東海地震対策の推進としても考えられますので、今後、研究してまいりたいと考えております。  

掛川市議会 2011-03-11 平成23年第 1回定例会( 2月)-03月11日-06号

住宅リフォーム助成制度は、建築業者を初め、畳屋ガラス屋、建具屋など複数業者がかかわることから、経済波及効果は大きいと認識をしております。県内東部のある市では、今年度から 1億円の予算住宅建設等助成制度をスタートしたと伺っておりますが、これは御殿場だと。この制度の実施による経済波及効果を見込むには、行政規模から考え、同等以上の予算確保が必要であります。

掛川市議会 2010-03-12 平成22年第 1回定例会( 3月)−03月12日-06号

なお、ここで出ました平塚古墳出土遺物でございますが、石製勾玉とか管玉とかガラス玉だとかございますけれども、こうした玉類は千羽にあります埋蔵文化財センターで保管をさせていただいております。常設の展示をしておりますので、多くの皆様にごらんいただけるように改めてPR等を行っていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○議長佐藤博俊君) 続いて答弁願います。

掛川市議会 2009-09-30 平成21年第 6回定例会( 9月)−09月30日-05号

最初に、 2款総務費、 1項13目公共施設管理費では、説明欄 1の (1)市庁舎管理費 493万円を増額し、 6階議場ロビーのアトリウムガラスの補修などを行うものでございます。  18ページをお願いします。   3款民生費、 2項 4目保育園管理費40万 5,000円の増は、乳幼児センターすこやかの壁の亀裂や照明機器破損等に対応するものであります。

  • 1
  • 2