掛川市議会 2020-12-02 令和 2年第 6回定例会(11月)-12月02日-03号
これは放棄茶園に限らず、施設老朽化等の理由により使用を廃止されたビニールハウスやガラス温室など、ほかの農業用施設等につきましても同様であり、あくまでも個人資産となりますので、設置者の責任により工作物等の除去をお願いをしているところでございます。 園芸施設撤去の事例といたしましては、鉄くずなどの回収事業者に撤去をお願いし、鉄材売却費と撤去費用を相殺しているケースもあると伺っております。
これは放棄茶園に限らず、施設老朽化等の理由により使用を廃止されたビニールハウスやガラス温室など、ほかの農業用施設等につきましても同様であり、あくまでも個人資産となりますので、設置者の責任により工作物等の除去をお願いをしているところでございます。 園芸施設撤去の事例といたしましては、鉄くずなどの回収事業者に撤去をお願いし、鉄材売却費と撤去費用を相殺しているケースもあると伺っております。
4点目は、掛川大祭三大余興ステンドグラスについてでありますが、先月20日、掛川市ステンドグラス美術館の寄贈者であります名誉館長の鈴木政昭氏より、掛川大祭三大余興ステンドラスを御寄贈いただき、庁舎 1階ロビー南側の窓ガラスに設置をいたしました。制作者は、掛川市ステンドグラス美術館顧問の志田政人氏であります。
掛川市の被害の状況でありますが、骨折をされた方が 1名、家屋や公共施設の窓ガラスや屋根の破損、農業施設の倒壊、倒木などの被害が多数寄せられております。中でも停電は、一時、市内の 7割に当たる約 3万 7,000世帯で発生し、翌日までに約 3万世帯で復旧しましたが、完全復旧にはもうしばらく時間を要するという状況であります。最新の情報でありますが、停電がいまだ約 2,500戸であります。
次に、第 2款総務費について、委員より、会計管理費の増額について盗難による補てんということだが、セキュリティを二重、三重とかけたにもかかわらず盗難に遭ったということは、そのセキュリティが解除できる程度のレベルだったのかとの質疑があり、当局より、盗難に遭った施設は、警備保障会社による機械警備のセキュリティが導入されていなかったため、窓ガラスや鉄庫を壊されて被害に遭ったとの答弁がありました。
では、掛川で調査してみましょうということで市内の幼稚園、幼保園に御協力をいただきまして、すみません、ちょっとボードが使えないので、紙で申しわけないんですが、お配りしたこちらの左上のフットルックというこちらの装置、このガラスの板の上に乗ると足がどこに圧力がかかっているか、圧力がかかっているところが赤になります。ですので、この右上が健康な足です。
また、記念品として掛川市の姉妹都市であるコーニング市に本社を置くコーニング社のガラスカップを贈呈させていただきました。お二人には、ますますの活躍を期待するとともに、掛川市が掲げる「教育・文化日本一」の実現に向け、さまざまな観点からお力添えいただきたいと思っております。 次に、掛川茶の輸出に向けたイタリア調査報告と今後の展開について申し上げます。
きのこ雲の下では、灼熱の地獄が広がり、爆心地は 3,000度から 4,000度に達する高温の熱線により鉄やガラスは蒸発し、屋外にいた人は内臓組織に至るまで水分が蒸発し、水気のない黒焦げの「物言わぬ証人」となりました。長崎で今月の 6月13日に、黒焦げの少年が71年目にして身元が判明しそうであるとのニュースも話題になりました。
また、使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物の処分につきましては、ガラス固化した上で30年から50年程度貯蔵して冷却した後、最終的に地下 300メートルより深い安定した地層中に処分する取り組みが進められております。 しかし、先日新聞報道がありました高レベル放射性廃棄物の調査でも、受け入れに否定的な都道府県が多く、最終処分に向けた取り組みは現在も検討段階にあります。
委員より、掛川区域の瓦れき等については、高瀬や東大谷で受け入れをするのかとの質疑があり、当局より、これまで掛川区域の瓦れき、ガラス、瓦は、環境資源ギャラリーで受け入れをしていた。これからは環境資源ギャラリーに加えて高瀬や東大谷へ直接搬入できるようになるとの答弁がありました。
市の最終処分場には 2種類ありまして、 1つは、品質が安定している、例えば割れガラスや陶磁器、瓦などだけを埋め立てる安定型処分場と、そのほかに、埋め立て後に次第に分解し種々の浸出水が生じるようなものを埋め立てる管理型処分場があります。管理型処分場では、ゴムシートなどによる遮水工と浸出水処理施設等が設置され、水質試験やモニタリングなどによって管理されています。
ただ、なかなか、これもきのうの話にもありましたように、コーニングジャパンが生産拠点を韓国、台湾、そちらでゴリラガラスをつくったほうが生産コストがかなり安いというようなことを考えますと、低賃金といいますか、これで企業の皆さんは雇えるような方向でないと、企業そのものが成り立たないというようなこともありますので、これは大きな経済対策、経済問題だとは思いますけれども、そういうところに対しても十分やっていけるような
そして、ゴリラガラスの生産を中止すると。ですから従業員が大体半分ぐらいになると。なぜですかと、とてもこの人件費の高い日本で、こういうものをつくっても、とてもペイできないと。競争はとても勝てないと。台湾とか韓国でゴリラについてはつくるということでありますので、そういう意味の産業構造の転換は必要だというふうに思っています。
二重ガラスとエアコンと、静岡県内はおおむねそういう状況にありまして、通常の小中学校にはエアコンが教室に入っていないというのが実情でございます。大きな課題で、私どもも何とかというふうには思っています。ですけれども、大変大きな課題だというふうに認識をしております。 以上です。 ○議長(大石與志登君) 8番、渡邊久次君。 ◆8番(渡邊久次君) 次に、大きな 2項目めに移ります。
それから、袋井の愛野球場も民家が近くて、ボールが外へ出て民家の屋根瓦、あるいはガラス等も割るというようなことで、ネットを張っちゃってとても試合ができない、ボールが外へ出ないのはいいんですけれども、試合に妨げるようなネットの張り方をしないとボールが出てしまうということで、これも苦慮しているということでございます。
また、新病院でも国内トップクラスのエコホスピタルへの取り組みとして、太陽光発電20キロワット、太陽熱集熱 100平米の新エネルギー設備を設置し、断熱性能のガラス、雨水利用、高効率照明器具、屋上緑化により省エネルギー化を進めております。
住宅リフォーム助成制度は、建築業者を初め畳屋、ガラス屋、建具屋など複数の業者がかかわることから、経済波及効果は大きいと認識しております。県内には、木造住宅耐震補強事業とあわせて助成が受けられる住宅リフォーム助成制度を実施しているところもあります。東海地震対策の推進としても考えられますので、今後、研究してまいりたいと考えております。
住宅リフォームの助成制度は、建築業者を初め、畳屋、ガラス屋、建具屋など複数の業者がかかわることから、経済波及効果は大きいと認識をしております。県内東部のある市では、今年度から 1億円の予算で住宅建設等助成制度をスタートしたと伺っておりますが、これは御殿場だと。この制度の実施による経済波及効果を見込むには、行政規模から考え、同等以上の予算確保が必要であります。
なお、ここで出ました平塚古墳の出土遺物でございますが、石製勾玉とか管玉とかガラス玉だとかございますけれども、こうした玉類は千羽にあります埋蔵文化財センターで保管をさせていただいております。常設の展示をしておりますので、多くの皆様にごらんいただけるように改めてPR等を行っていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(佐藤博俊君) 続いて答弁願います。
最初に、 2款総務費、 1項13目公共施設管理費では、説明欄 1の (1)市庁舎管理費 493万円を増額し、 6階議場ロビーのアトリウムガラスの補修などを行うものでございます。 18ページをお願いします。 3款民生費、 2項 4目保育園管理費40万 5,000円の増は、乳幼児センターすこやかの壁の亀裂や照明機器の破損等に対応するものであります。