静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文
活動内容につきましては、春風亭昇太氏には、令和5年1月にオープン予定の大河ドラマ館名誉館長や、同じく5年1月にグランドオープンを迎える静岡市歴史博物館の名誉顧問に就任していただき、森 理世氏には、本年全国から参加者を募集したまるちゃんの静岡音頭コンテストの特別審査員に就任していただいております。
活動内容につきましては、春風亭昇太氏には、令和5年1月にオープン予定の大河ドラマ館名誉館長や、同じく5年1月にグランドオープンを迎える静岡市歴史博物館の名誉顧問に就任していただき、森 理世氏には、本年全国から参加者を募集したまるちゃんの静岡音頭コンテストの特別審査員に就任していただいております。
「狩野川神島公園、令和5年10月1日グランドオープン予定」というポスターで、JMというロゴが全てのパネルに書かれています。つまりJMという業者によって作成された計画の内容とパネルであり、10月の議会全員協議会で配付された指定管理予定者の選定の際のプロポーザルで提示された資料と同じものでした。
本市では、歴史博物館がいよいよ7月23日にプレオープン、来年1月にはグランドオープン予定となっています。同じ来年1月にはNHK大河ドラマ「どうする家康」が始まり、浅間神社境内には大河ドラマ館が開設され、駿府城公園には東御門、天守台発掘調査など歴史文化が多くあり、これら本市の強みを軸に市内観光施設の周遊へつなげていければと思います。 そこで質問です。
富士宮市立児童館(愛称らっこ)が、令和4年5月7日にオープン予定となっています。そこで以下についてお伺いします。 要旨(1)、遊戯室及び子育て支援センターにおいて、予想されるそれぞれの1日の想定利用者数及びその利用形態をお伺いします。
次に、観光文化部でありますが、大河ドラマ関係では、10月28日に、市も参画する大河ドラマ推進協議会の第6回総会が開催され、来年1月15日にオープン予定の大河ドラマ館の運営に関する基本情報及び展示構想や、韮山時代劇場を核とした事業展開などが承認されております。
2023年には、NHKの大河ドラマ「どうする家康」の放送も始まり、春には歴史文化施設もオープン予定となっており、コロナの状況次第ではありますが、多くの観光客が我が市に訪れてくれるのではないかと期待しております。
7は、4月にオープン予定の富士山市民のサロンの管理運営に要する経費です。 8は、社会教育課が管理する2つの施設の施設管理に要する経費です。 9は、公用車1台に要する経費です。 10は、その他社会教育に関する旅費、各種協議会負担金、会計年度任用職員1名の雇用に要する経費です。 2目文化財費は、前年度比47.2%の大幅増となります。
次に、委員から「こども交流館のオープン予定期日は。」とただしたところ、「令和3年3月16日を予定しています。」との答弁がありました。 ほかに質疑なく、討論なく、採決の結果、本案は全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、御報告申し上げます。
説明欄3は、御殿場駅富士山口付近で中高生等の自習スペースの機能を有した、市民が集う生涯学習の憩いの場、(仮称)富士山市民のサロンを令和3年4月オープン予定していることから、施設の運営に必要な備品購入費等を増額するものであります。 次のページをお願いいたします。
そちらにも記載してございますが、本年秋にオープン予定の仮称大井川流域観光拠点の運営を観光協会に任せるため、その運営経費であります人件費、施設維持管理費、備品・消耗品費に対しての補助金を増額させていただいたところでございます。 以上、補足説明させていただきました。よろしくお願いいたします。 ○分科会長(清水唯史) 補足説明は終わりました。委員の皆さん、質疑等あればお願いいたします。
そして、近日中に新たな民間温泉施設がオープン予定となっています。これらのことは、公の温泉施設の営業が過剰に民業を圧迫しているものではないことをあらわしていると考えております。
今後の見通しにつきましては、今年12月中旬に新たな施設がオープン予定であることから、対象事業者が増え、入湯客数の増加が見込め、税額も増加していくと考えております。 以上です。 (「終わります。」と高木理文君) ○分科会長(髙橋利典君) ほかに質疑ありませんか。 (この時発言なし) ○分科会長(髙橋利典君) 質疑なしと認めます。
また、ビジターセンターに至っては、明治以前に建てられた古民家を整備して、平成32年の夏ごろオープン予定ということで、またそれもこの辺ではないビジターセンターになるんじゃないかな、注目の的になるんじゃないかなと思っております。
さらにもう1店舗オープン予定でございますから、さらなる利用者の増加が期待できるところでございます。以上です。 ○議長(西原明美議員) 油井和行議員。
そのためには、移住支援センターのみでなく、東京事務所及び今後オープン予定のアンテナショップも連携しながら、その発信力の強化、シティセールス、移住支援にも力を注ぐ必要があると思います。 昨年末、東京プリンスホテルで開催された静岡市交流会in東京に出席いたしました。本市出身の多くの著名人や企業、行政関係者が一堂に会し、盛大に開催されました。
現在、当市においても、Homebase YAIZUが4月にオープン予定と報道されています。やる気のある若者に、少ない資金でも店を借りられる仕組みづくりが必要で、地権者の不労所得をふやす家賃補助ではなく、改装支援や経営ノウハウ支援が必要と思いますが、いかがでしょうか。 ウとしまして、商店街に店舗の誘致から起業家支援に切りかえ、若者に開放する。商店街は何ができるか。そこでお金を使う人を集める。
現在当 │ │ 市に於いても、「ホームベースYAIZU」が4月にオープン予定と報道されています。
また、来春、島田市にオープン予定の県の施設でございます「ふじのくに茶の都ミュージアム」において企画展示をしていただくよう県と協議をしておりますので、今後につきましても、分散展示、あるいは、情報発信できる機会の創出に努めてまいりたいと存じます。
また、12月に富士宮市にオープン予定の富士山世界遺産センターとの連携の検討など、広域的な取り組みも合わせ、より一層のPRを行うことで、集客を図りたいと考えております。 以上、答弁といたします。 (「終わります。」と高木理文君) ○議長(勝間田博文君) ほかに質疑ありませんか。 9番 杉山章夫議員。 ○9番(杉山章夫君) 1点伺います。ページは180、181ページ、6款1項7目です。
アピタが撤退後、駅周辺にスーパーマーケットがなくなり、付近住民が買い物に大変不自由していると聞いており、早期にオープンを期待するとの質問に対し、所有者が目指す本年の秋後半のオープン予定との答弁だったと思います。