15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

次に、エネオス社は社有地が候補地1つとなることを承知しているのか。また、交渉の見通し実現可能性をどのように考えるかについてですが、エネオス社土地に限らず、民間所有土地候補地とし、検討委員会で議論するためには、候補地とすることについて事前に地権者の了解を得る必要があると考えており、現在、作業を進めております。

静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

JR桜木町駅とJR清水駅を重ね合わせて見ますと、約2.2キロメートルの間に親水空間と都心が連なっていること、その外れには、横浜は中村川、清水は巴川があり、その外側に元町商店街次郎長通り商店街が立地していること、そしてJR桜木町駅前に広がるみなとみらいが、清水でいうエネオス社の所有する遊休地に相当するとのことでした。  

静岡市議会 2021-11-11 令和3年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2021-11-11

そういう状況の中で、最後に1点ですけども、市長建設予定地については、民間ではありますが、エネオス社所有地のところを選挙中も暗に支持しておるんですが、本市におけるこのスタジアムに関して、具体的にエネオス社側と情報交換とか情報収集とか、そういった具体的な動きはされているのか、されていないのか、この点についてお聞かせください。

静岡市議会 2021-11-03 令和3年11月定例会(第3日目) 本文

現在、多くの市民は、エネオス社が所有する袖師地区製油所跡地へのサッカースタジアム建設を期待しているところでありますが、行政が公の構想を描くには、単なる候補地探しというだけでなく、整備手法や財源の見通しなど、多岐にわたる段階的な検討が必要であるのは言うまでもありません。  まして、袖師製油所跡地は、エネオス社が所有する民間の資産でありますから、行政が勝手な構想を描くわけにもまいりません。  

静岡市議会 2021-10-05 令和3年 総務委員会 本文 2021-10-05

一方で、清水東口エネオス社の用地につきまして、次世代型エネルギー供給拠点などの形成に向けまして、同社との協定を経て、協議を始めることができたということで、こうした新たな動きも今出てきているところでございます。  いずれにいたしましても、清水の盛り上がりにつきましては、本市の最重要課題1つとなっております。

静岡市議会 2021-02-03 令和3年2月定例会(第3日目) 本文

まだ検討可能性が示唆された段階で、今後の協議エネオス社、県、市、そして清水みなまちづくり公民連携協議会の4者の体制で進めていくとのことですが、市としてどのように進めるのか。また、エネオス社との協議は進んでいるのか、伺います。  アリーナについても伺っておきます。  アリーナ建設に関しては、JR東静岡駅の市有地有力候補地として検討し、調査を進めています。  

静岡市議会 2021-02-02 令和3年2月定例会(第2日目) 本文

一方、昨年の7月、静岡県とエネオス社との間で清水東口エリア遊休地について、次世代型エネルギー供給プラットフォームの構築と魅力的かつ持続可能な地域づくりを一体的に進めていくというプロジェクトが公表されました。  ですから、この広大な土地についても、新しい清水まちづくり可能性が生まれております。  

静岡市議会 2020-11-05 令和2年11月定例会(第5日目) 本文

その1つが、議員配布の資料のとおり、7月ですが、エネオス株式会社清水東口エリアエネオス社遊休地において、次世代エネルギー拠点づくりと魅力的かつ持続可能な地域づくりを一体的に進めていくという発表であります。これは、昨年開港120周年を期して策定した今回のテーマである清水みなまちづくりグランドデザインの下、目下本市と静岡県と、そして事務レベルでの協議エネオス社とも開始したところであります。

静岡市議会 2020-09-02 令和2年9月定例会(第2日目) 本文

さて、清水東口前にあるエネオス社清水油槽所遊休地は、民間からもスタジアム建設候補地として声が上がり、田辺市長からも市長選を通して前向きな発言がありました。この場所におけるメリットは、清水中心に位置することから、シンボリックなスタジアムになること。中心市街地活性化に大きく寄与すること。アクセス面のよさなどが挙げられます。

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