袋井市議会 2023-12-11 令和5年総務委員会 本文 開催日:2023-12-11
229: ◯鈴木賢和委員 概要欄の9ページですけれども、避難生活の健全化ということで、小中学校等、避難生活、過ごしやすいというんですか、していかなきゃいけないと思うんですけれども、その中で、体育館の施設等においてエアコン等が設置されていないということで、その点に関して考え方、少し御見解をお伺いいたしたいと思いますけれども。
229: ◯鈴木賢和委員 概要欄の9ページですけれども、避難生活の健全化ということで、小中学校等、避難生活、過ごしやすいというんですか、していかなきゃいけないと思うんですけれども、その中で、体育館の施設等においてエアコン等が設置されていないということで、その点に関して考え方、少し御見解をお伺いいたしたいと思いますけれども。
また、今年度からは、これらの補助に加え、令和3年度に実施した自治会状況調査において要望の多かった熱中症対策としてのエアコンの整備、自治会活動の効率化や自治会役員の負担軽減にデジタルを活用できるよう自治会で使用するパソコン等の購入や公会堂へのWi-Fi整備などを新たな補助対象とし、制度の拡充を図っており、今年度は25の自治会に補助を活用していただいております。
どんな準備をしていたかというと、高南小学校は今、クラブハウス、つながっているのが一つずつあるんですけど、それ以外に学校の特別教室の図工室を借りるようになっておりましたので、そこにエアコンなどをつけて受け入れる環境をつくり、そこに入っていただいたと、主に長期ですけれども。常時につきましては、やはり途中で辞めていく子もいるものですから、そこに入ってきたという、そういった形になっております。
また、生ごみや水田などから出てくるメタンガス、エアコンや冷蔵庫に冷媒として使われているフロンなども温暖化の原因となる温室効果ガスです。このような環境問題の発生は、大量生産、大量消費、大量廃棄の社会経済のシステムが原因だと言われております。 そこで、市長に3点お伺いします。
ただ、どうしても天井に近い、それからスペース的に天井も少し低くして張り直す、そういったことができないので、どうしても温かい空気がそこにたまりやすいということで、エアコンの施設はあるんですけれども、それが十分に機能し切れていないというところで、温度が高くなってしまうというところでございます。 ○議長(柴田三敏君) 10番、内田議員。
このように様々な理由で、体育館へのエアコン導入が進んでいないのが現状でありますが、体育館への空調設備の導入は今後不可欠なものになると考えます。 その理由は、平均気温は年々上昇し続けている、熱中症は運動中にリスクが高まる、体育館内の気温、湿度は一度上がると下がりにくいということからです。
4点目、高齢者世帯等のエアコンの整備や点検を促す取組についてお伺いいたします。 いざ高温になったとき、エアコンを入れても動かないとか、エアコンのフィルターが汚れていて部屋が冷えないとか、エアコンのトラブルが命に及ぶ危険性もあります。 熱中症による救急搬送者における発生場所の7割が屋内となっています。
相当空調費に、エアコンが設置で必要ですので、相当その維持管理費に影響するかと思います。 それで、3階から展望するだけだったら、2階の屋上にして、屋上から見ることも可能なんですね。
(3)体育館は災害時の避難所でもあり、エアコンは早期に設置すべきと考えますが、市ではどのように考えていますか。 (4)体育館にエアコンを設置する経費は、いかほどを想定していますか。 次に、2、新たな文化財展示施設設置についてであります。
申請者の家電製品の購入先の内訳といったことでございますけれども、基本的にこの制度は市内業者からの購入を対象といたしておりまして、現状把握しておりますのが、6月21日までに受け付けた分の購入先の内訳ということでございますけれども、やはり家電のほうは、いわゆる冷蔵庫やエアコンのほうは大型量販店からの購入が多いということでございまして、それぞれ申し上げますと、冷蔵庫等につきましては約80%が大型の家電量販店
内訳といたしましては、冷蔵庫が201件と最も多く、次いでLED照明が166件、エアコンが103件となっております。8月31日までを受付期限としておりますが、現時点においては予算の不足が見込まれますことから、今後の対応について現在検討をしているところでございます。 次に、都市建設部でございます。初めに、太田川水系治水対策推進期成同盟会の設立でございます。
ただ、数年前にエアコンを各教室、それから特別教室にも今、随時つけましたので、そういった意味でミストシャワーとエアコン、そちらの両方が当然あればいいのかもしれませんけれども、今はエアコンのほうで熱中症等の対策はしておりますので、今後の検討とさせていただきたいと思います。 ○議長(柴田三敏君) 5番、森下議員。 ◆5番(森下茂君) 市長のご意見もぜひお伺いしたいと思います。
それから2番目で、少し時間がありませんので、省エネ家電で、エアコンとそれから冷蔵庫を入れてありますが、テレビを入れなかった理由というのを少しお聞かせいただきたいと思います。
エアコンについても、大型家電量販店からの購入が77.1%となっている。LED照明については、工事を伴うことを条件にしているため、大型家電量販店への発注は32.4%であり、7割弱が市内の電気店や工務店からとなっているとの答弁がありました。 これを受け、別の委員から、今回、3,000万円を追加補正するが、さらに不足する事態になった場合はどのように対応するのかとの質問がありました。
車中避難や車中泊避難のメリットとして、さきに述べた、余震への不安軽減、プライバシーの確保、感染症対策、またペットとの同行避難や、避難所よりも要支援者のサポートがしやすいといったことなどに加え、エアコン、ラジオ、照明、スマートフォンの充電といった車載設備が利用できること、そして、移動がしやすく一度に多くの物を積み込めることや、避難所の床と比較すれば車のシートのほうがクッション性に優れ、個人差はあるものの
次に、地方創生臨時交付金を活用して実施いたします袋井市省エネ家電買替え促進事業補助金でございますが、これにつきましては2月市議会でも御説明申し上げましたように、6月から8月の3カ月間を申請の受付期間として、エアコン、冷蔵庫の買換えや照明のLED化に対して補助金を交付してまいります。
4款1項7細目の省エネ家電買替促進事業のことですけれども、諸物価が高騰しているということで、電気、ガス等の価格高騰から一般家庭の負担が大きくなったということで話が出ておりますが、補助の対象がエアコン、それから冷蔵庫、冷凍庫ということで書かれておりますが、これ以外に、例えば家電製品のレンジだとか、あるいは掃除機だとか……。
袋井衛生センター2階につきましては、空調といたしまして天井埋め込み型の空調がございましたけれども、令和4年の10月にこの空調機の更新によりまして、そよかぜが利用いたします部屋にエアコンを設置したという状況でございます。
これに対し、対象品目はエアコン、冷蔵・冷凍庫、照明設備であるが、対象品目の絞り込みに当たっては、費用対効果と動機づけを考慮した。費用対効果の観点からは、資源エネルギー庁の調査では、今回対象とした3品目の家庭で使う電力に占める割合は、夏場で61%、冬場で57%との結果が示されており、この3品目を対象とすることで、効果的に省エネを促すことができると判断した。
今年に限らずですが、省エネに関しては、庁内とかですとエアコンをかけるタイミングとかがありますが、夏場は冷房、冬は暖房になりますが、そのかけるタイミングも温度設定を、多少寒いとか暑いとかという段階から本当はかけていきたいんですが、そういうところをなるべく燃料効率という形も含めまして、温度設定を18度と26度でしたか、冷房と暖房のかける基準の温度を設定しておりまして、なるべくあまり下げ過ぎないとか上げ過