静岡市議会 2022-03-11 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-03-11
これらの取組によって、このウォーターフロントのにぎわいですとか、人々の海洋への関心を高めまして、海洋の研究産業を活性化させることで港町清水の活性化につなげていく、これが使命になると考えております。
これらの取組によって、このウォーターフロントのにぎわいですとか、人々の海洋への関心を高めまして、海洋の研究産業を活性化させることで港町清水の活性化につなげていく、これが使命になると考えております。
10 ◯谷川原海洋文化都市政策課長 光の景観まちづくり事業の見直しについて、地域関係者の意見はどのようなものかということですけれども、実は、光の景観まちづくり、御存じのとおり、清水都心ウォーターフロントの回遊性向上を目的として、これまで清水港線跡の遊歩道などで実施してまいりましたけれども、これも滞留人口データなどを確認する限り、昼間と比べて、夜間のまちなかの
これにより、小回りの利く自転車で三保半島全域を観光でき、水上バスを使えば、清水都心ウォーターフロントとも一体的に周遊することが可能となったため、本市としましても、自動車に頼らない新たな旅のスタイルとして旅行者の皆さんに提案していきたいと考えております。 そこで、利用促進に向けては、情報発信と周遊を促進する仕掛けの2つの取組を進めてまいります。
81 ◯鈴木ウォーターフロント振興担当課長 今、質問されました県の輸出計画は、現在もそのまま続いておりますので、そこから何か変更というものはありません。
田 形 清 信 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 経済局長 加 納 弘 敏 君 海洋文化都市統括監兼理事 山 本 高 匡 君 海洋文化都市推進本部長 塩 原 博 君 参与兼海洋文化都市推進本部次長 野 村 一 正 君 ウォーターフロント
20 ◯海洋文化都市統括監(山本高匡君) 令和3年度の港湾整備とみなとまちづくりの取組についてですが、清水港における港湾整備は、新興津地区人工海浜小型船だまりや日の出岸壁などの整備が国及び県により継続して進められることに加え、令和3年度からは、従前から本市が要望してきた清水港ウォーターフロント地区の安全・安心の確保に不可欠な江尻・日の出地区の防潮堤整備についても
一方で、右側の縦の矢印の2つ目、平成29年3月、市は県とともに清水都心ウォーターフロント地区開発基本方針を策定しました。ここでは、清水駅東口の行政機能の集積や防潮堤の整備などがロードマップで示されております。 3ページを開けていただけますでしょうか。 これは、立地適正化計画の資料でございます。
参与兼企画課長 千須和 健 一 君 観光交流文化局次長 望 月 哲 也 君 参与兼観光・MICE推進課長 岩 田 智 穂 君 経済局次長兼商工部長 稲 葉 光 君 海洋文化都市推進本部長 塩 原 博 君 海洋文化都市推進本部次長 野 村 一 正 君 ウォーターフロント
そこで、県と市は、これを一つの好機と捉えて、今後、長期にわたって統一感のある景観形成や、みなとまちづくりを進めていく上での指針となる清水都心ウォーターフロント地区開発基本方針を平成29年3月に策定しました。
池 谷 大 輔 君 同 福 地 健 君 同 井 上 智 仁 君 同 大 村 一 雄 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 海洋文化都市推進本部長 塩 原 博 君 参与兼海洋文化都市推進本部次長 野 村 一 正 君 ウォーターフロント
28 ◯鈴木ウォーターフロント振興担当課長 今の御質問のクルーズ客船のターミナルの話でございます。 こちらのほうは県事業で進めていて、相手方があることですけども、相手方と現在粘り強く交渉を継続中ということで伺っております。
24 ◯鈴木ウォーターフロント振興担当課長 まず、取組の成果についてです。長年の客船誘致委員会による誘致活動に合わせまして、平成25年に富士山の文化世界遺産登録が追い風となりまして、それ以降、翌年から外国客船の寄港が急増しております。
田 形 清 信 君 ────────────────────────────── 出 席 説 明 員 経済局長 加 納 弘 敏 君 海洋文化都市統括監兼理事 山 本 高 匡 君 海洋文化都市推進本部長 塩 原 博 君 参与兼海洋文化都市推進本部次長 野 村 一 正 君 ウォーターフロント
191 ◯牧田委員 そういう中で、三保松原や港のウォーターフロントなりいろいろまだこれから観光資源が充実してくると思います。日本平や駿府城もあると思いますけども、そういう観光資源をもっとPRして、いろんなコースを回って泊まっていってもらうということが必要だと思いますけれども、今、来てくれている教育旅行での課題は、どういう問題点があるのか。
9月の議決以降も市長は、市長ミーティング室において、清水庁舎の移転も含め、清水のウォーターフロントのまちづくりについて地域を代表する連合自治会長に説明してきました。担当部局としても議決前から継続して、清水区の各自治会を回っての説明や当該事業に関心を持たれている市民の皆さんや団体などと意見交換を重ねてきました。
スポーツ交流課長 長 澤 秀 紀 君 日本平動物園長 竹 下 秀 人 君 経済局長 加 納 弘 敏 君 海洋文化都市統括監兼理事 山 本 高 匡 君 海洋文化都市推進本部長 塩 原 博 君 参与兼海洋文化都市推進本部次長 野 村 一 正 君 ウォーターフロント
20 ◯鈴木ウォーターフロント振興担当課長 まず、現在クルーズ船が動いているのかどうかということですが、世界を見ても、現時点でクルーズ船が動いているところはありません。ただし、徐々に動きが見えておりまして、情報としてはフランスにありますポナン社というところがフランスの港から近海を回るというクルーズを7月から始めたいという発表がありました。
昨年、清水港の開港120周年記念事業に間に合わせる形で、静岡県や経済界の皆様とともに、清水みなとまちづくり公民連携協議会を設立した上で、今後の清水都心を核とした清水港ウォーターフロントの20年後のあるべき姿について、清水みなとまちづくりグランドデザインとして、広く市民の皆さんに公表させていただきました。今後も、この20年後のグランドデザインの実現を強力に推進してまいります。
この提言書は、清水駅周辺の江尻地区と海洋文化拠点施設を設置する日の出地区の両拠点及びその周辺を対象エリアとし、ウォーターフロントの整備、クルーズ客船への対応、港周辺のにぎわいづくりをテーマに取りまとめたものです。
まず、1つ目の調査項目1の清水都心ウォーターフロント地区周辺関連のうち、日の出地区、清水駅周辺活性化に関することですが、来年度は清水駅周辺整備推進事業としまして、清水港線遊歩道の再整備を行ってまいります。こちら、島崎町交差点の整備、横断歩道の新設であるだとか、歩道の改良、渡って江尻側のエントランスということで滞留空間の整備だとか、緑化、そういったものを行っていきます。