御前崎市議会 2023-03-24 03月24日-03号
約3年続きましたマスク生活でしたが、先週の13日からマスクの着用については個人の判断に委ねられ、5月からは新型コロナウイルス感染症法上の位置づけが5類に引き下げられるなど、今後のウィズコロナ時代に必要な新たな見解が示されております。本市におきましても、大幅な対策緩和により、地域経済の活性化が図られることを期待するものでございます。
約3年続きましたマスク生活でしたが、先週の13日からマスクの着用については個人の判断に委ねられ、5月からは新型コロナウイルス感染症法上の位置づけが5類に引き下げられるなど、今後のウィズコロナ時代に必要な新たな見解が示されております。本市におきましても、大幅な対策緩和により、地域経済の活性化が図られることを期待するものでございます。
3年にも及ぶコロナ騒動が、この春から少しずつウィズコロナへと転換していこうとしています。経済的にも明るい兆しが見え、子供たちの笑顔も返ってくることでしょう。これまでの不況、経済的困窮、精神的な閉塞感、何より子供たちへの影響は大きなものでした。 このような転換点において、市がなすべきことは何か。今回の予算案には今後の市の大きな将来像が見えないままでした。
しかし、停滞した経済活動をウィズコロナで活性化していくことが大変重要であり、今は30億円にとらわれることなく柔軟に対応することで、市内経済を支えてまいりたいと考えております。 以上、阿南議員への答弁とさせていただきます。 ○議長(河原﨑惠士議員) 16番、阿南澄男議員。 ◆16番(阿南澄男議員) 1点目の人口減少について、総務部長に伺います。 最近の若い世代は、結婚をリスクと捉えているようです。
ウィズコロナ生活も約3年となります。まだまだ対策は必要ではありますが、本年10月には国の全国旅行支援が実施されたり、インバウンド解禁という形での報道がされていますが、外国人の方々の入国制限が見直されたりなど、感染対策をしながらも経済を回していくという政府の方向性がより明確になってきております。
このように、感染拡大を抑えながら経済活動を進めていくウィズコロナの段階に移行しておりますことから、今年は三島市民の皆様のみならず、近隣市町の皆様も待望の三嶋大祭りを3年ぶりに開催し、過去2番目に当たる54万人の人出があったところでございます。 一方で、昨年からはロシアのウクライナ侵攻による物価高騰や円安などが重なり、企業の経済活動や市民生活は大変厳しい状況となっております。
本市におきましては、令和2年度に創設されました新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などを活用し、感染症予防対策、経済対策、生活安定対策、新たな生活様式への対応の4つの軸を設定し、ウィズコロナ時代を見据えつつ、様々な取組を進めてきているところでございまして、議会の御承認をいただき、これまで総額およそ190億円余りの事業を展開してまいりました。
今後は、このアクションプランに示した事業に取り組み、ウィズコロナ時代の新しい旅行形態に対応した効果的な観光客誘致を図っていくことが必要と考えているところでございます。
ウィズコロナにおける新しい生活様式において、子どもの心身に少なからず影響が出ていると感じています。外出の自粛や活動制限がある中で、子どもたちは在宅で過ごすことが増えていますが、運動不足、甘いおやつの食べ過ぎなどはないでしょうか。野菜中心の規則正しい食事ができているでしょうか。また、生きる希望を持って、明るく楽しく過ごせているでしょうか。
次に、令和5年度予算編成方針についてでございますが、社会経済の状況がウィズコロナの新たな段階に移行が進む一方で、原油価格や物価の高騰の影響によりガソリンや生活必需品の価格が高騰するなど、市民の暮らしに影響が生じていることから、厳しい状況にある地域経済の回復への取組と市民のセーフティーネットの充実を両立する確かな市政を着実に進めていく必要があると考えております。
(1)、ウィズコロナの社会で市が目指す新しい雇用創出戦略をお伺いします。 (2)、新しい工業団地の構想をお伺いします。 (3)、職住近接と在宅就業の促進のため、既存の工業団地の近くに居住区エリアの設置を検討できないかお伺いします。 (4)、市長は、富士宮市で生まれ育った子どもたちの約半数が都会の学校に行ったまま帰ってこない現状をどのように捉えているかお伺いします。 お願いします。
私たちもゼロコロナではなく、ウィズコロナに早くなじんでいかなければなりません。今後の展望をお伺いいたします。 (1)、政府は9月に待機期間及び隔離期間の見直しをしましたが、世間は今までの対応から切り替われないでおります。対策はあるのでしょうか、お伺いいたします。 要旨の(2)、純国産ワクチンの開発状況はどうなっておるのでしょうか、お伺いいたします。
ウィズコロナ、アフターコロナだからこそ、その対策をしながらユー・トリオの魅力を発信し、人々でにぎわう地域づくりができると考えます。リピーターが増え、人々でにぎわうようになれば、定住を望む人も出てきます。そして、そのことが人口増加へつながっていくことを期待し、願いつつ、以下質問をさせていただきます。 要旨(1)、コロナ禍の中、リニューアルオープンに踏み切った一番の要因は何でしょうか。
コロナ禍の中での御苦労もあると思うんですけれども、その辺のお話とウィズコロナ、この後どんな進め方をしようとしているのか、教えてください。
ちなみに、ウィズコロナ、アフターコロナを見据えて、今後、市はどのような支援を行っていくのがいいのか、もし分かれば教えていただけますか。
三島市におきましても、オール三島での取組によりワクチン接種が進んだものの、本年2月には月間の感染者が1,000人を超え、ウィズコロナに向けた模索が続いたほか、世界的に生産活動や物流が停滞する中、燃料価格の高騰をはじめとした物価上昇が市民生活や企業活動に打撃を与えるなど、先行きの不透明感が拭えない状況が続きました。
◎教育長(西島玉枝君) コロナ禍における地域学校協働本部の活動状況についてでございますが、新型コロナウイルスのワクチン接種が開始され、重症化リスクが低くなってきたとはいえ、令和3年度末まではウィズコロナの考え方が今ほど浸透してはおりませんでした。そのような社会情勢の下では、活動に参加された方の感染リスクを回避することが最重要課題となり、多くの活動を自粛せざるを得ない状況にございました。
市民憲章だとかこう色々ありますけど、それぞれが個々ばらばらに何かをくっつけたっていうような感じもあるし、先ほど私が申し上げましたように5年を迎えての検証という意味も含めていくのであれば、もう一度その辺の内容を見て、あんまり複雑なものじゃなくて、目標は一つでここに向かって、みんなこういうふうな役割を持ちながらやっていくんだよというような制度設計みたいなものをやったほうがいいかもしれないし、もう一つはウィズコロナ
ただ、ここのところ、ウィズコロナでということで少し客足も戻っているという状況で、人数なんかの間隔等も見させていただいているという状況でございます。
そこへの回復ということでございますが、それぞれ民間の皆様に指定管理者として運営をしていただいておりますが、教室を少し縮小していたものを回復して、各指定管理者の教室を充実させていく方向性も、本年度からウィズコロナでの以前の状態のような形で運用をしていますし、あとは、推進委員会という組織が市にはございますので、市民32名で構成する推進委員会、こちらが高齢者、シニアの皆様が気軽に行えるスポーツ、こういったところの
ウィズコロナの今だからこそ、またアフターコロナを見据えながら、町当局は知恵を絞り、職員らの英知を結集し、高齢者への支援を進めていく必要があると考えます。 私自身も高齢者の1人であります。同じ目線で、現在のウィズコロナ、また将来のアフターコロナにおいて、町に望む高齢者に優しい支援など、一般質問を通じてあれこれと提案をしたいと思います。