島田市議会 2020-08-03 令和2年8月3日全員協議会-08月03日-01号
今申し上げた子育て、防災・災害の発信情報のほか、イベント情報、コミュニティバス情報なども加えて事業をスタートしていきたいと考えております。 市の公式LINEの運用、お友だち登録の開始につきましては、8月下旬を想定しており、今年度末のお友だち登録者数の目標、いわゆるKPIになりますけども、5,000人を考えております。
今申し上げた子育て、防災・災害の発信情報のほか、イベント情報、コミュニティバス情報なども加えて事業をスタートしていきたいと考えております。 市の公式LINEの運用、お友だち登録の開始につきましては、8月下旬を想定しており、今年度末のお友だち登録者数の目標、いわゆるKPIになりますけども、5,000人を考えております。
LINEのグループについてということの御質問ですけれども、今、私、LINEと申し上げましたのは、市のメローねっとについていろいろなカテゴリーがございまして、例えばイベント情報であったり救急情報であったりというところへレ点を打つとその情報が必要とされる方に配信されるというようなことになっておりますので、そういったものがまず考えられるものかなと思っております。
情報システム課所管部分について、委員より、予算書117ページ、6事業、電子申請等推進事業の13の31、メール配信システム使用料について、メール配信が台風のときに役に立ったが、配信数はの問いに、当局より、配信数は分からないが、登録者数はイベント情報が1,571名、生活情報が1,893名、行方不明者情報が927名、災害・防災情報が2,875名、市職員等661名との回答。
196 ◯松谷委員 この件はこれでやめますけど、今言われた福祉、観光、学習、いろいろなイベント情報の集約化とか、相当プロフェッショナルな技術、人材が必要だと思います。
また、そのほかにも伊豆高原地区のイベント情報や各施設でお知らせしたい内容などについても、この場所で情報共有を図っていると聞いております。さらに、この伊豆高原戦略会議につきましては、全ての会員の方が毎回出席できるわけではございませんので、その会議の動画を撮影し、終了後に会員にアップロードしたURLをメールで送信し、情報共有を図っているというふうにも聞いております。
また、町のイメージキャラクター「ゆうすいくん」のツイッターですとか、フェイスブックも活用しまして季節に合ったコメントやイベント情報などを随時発信しております。 さらに、全国規模の物産展への出展による特産品のPRですとか、小中学生を対象としたプロモーションムービー教室を開催し、子供たちが感じた町の魅力を今後ユーチューブ配信するなど、多様な手法による情報の発信を展開しているところであります。
また、誘客事業の中で進めてきた英語版ホームページについて、イベント情報などをよりタイムリーに反映させるなど、より魅力あるホームページにしてまいります。 次に、訪日外国人の傾向については、団体旅行から個人旅行へ大きくシフトしています。
また、平成31年3月には、登録されている方を対象に本取り組みの有効性あるいは送信頻度、配信内容等をお伺いする利用者アンケートを行ったところ、市のイベント情報を初め、講座の募集、それから地域に密接な学校行事、それから資源回収などのお知らせを週2回程度配信していることについては、適当な配信回数であり、役立つ情報が届いているといった意見が多く寄せられましたことから、LINE公式アカウントを有効に活用することは
オリンピック・パラリンピック関係事業における消耗品費及びアピール事業委託料の内容を問う旨の質疑があり、当局から、現在、城ヶ崎分校の生徒にデザインをしていただいた2種類のスイングバナーを庁舎ロビーに設置しており、これと同一のものを増産するために消耗品費を補正計上するとの答弁があり、また、アピール事業については、外国人観戦客を中心市街地へ誘致するために、旅行者の情報収集ツールとして定着しているスマホ等を対象に、市内の商店やイベント情報
子育て支援センターについては、なかなか組織づくりというところがないよというお話でございますが、親御さんたちはイベント等、「フッピーのぽっけ」のアプリなどでイベント情報を見て、子育て支援センターにたくさん、各自利用されているということかと思いますけれども、その場を楽しめばいいよというのもありますし、それが子供の成長、教育、保育につながっていけばというのもあって、当然いらしているかと思いますので、そういった
平成27年度実施の広報紙に関する市民アンケートにおいて、広報はままつのお知らせページで、子育て情報やイベント情報などをチェックしている30代、40代の閲読率が他の年代より高い傾向にあることを確認しております。
これが市のほうのホームページにありますので、ここからダウンロードして自分の欲しい情報、防災情報ですとかほかの情報もイベント情報、こういったものもとれるようになっております。
同センターには、相談員2名を配置しまして、火曜日から日曜日の10時から18時までの営業となっておりまして、相談員の業務内容は、移住相談、本市の魅力情報やイベント情報の発信、セミナー運営の補助などになっております。 次に、移住相談の実績でございますが、移住相談は移住支援センターの窓口においての相談と移住セミナーや移住フェアでの相談の2種類がございます。
続いて、市内で行われるイベント情報についてであります。 市内で開催される多くのイベントは広報紙やホームページ等で発信されていると思います。田辺市長も常々、まちの存在感を高め、交流人口をふやすとお話をされています。市外、県外の方にとっては、民間や行政のホームページなどを参考に静岡市の魅力を感じて観光などに来訪されるものだと思います。
このため、本年3月、愛野駅自由通路に設置した本市の観光情報、あるいはエコパでのイベント情報を映像で発信しますデジタルサイネージの利用を図ること、これに加えまして、ラグビーワールドカップでの経験を生かしまして、試合前のひとときを楽しむ時間や、あるいは空間づくりによりまして、エコパでのイベントの前に余裕を持ってお見えいただく仕掛けづくりが必要であると考えますことから、愛野駅周辺での特産品の販売、あるいは
また、(4)6県2市と国でつくる太平洋岸自転車道推進協議会では、年内にホームページを開設し、自転車道のルート、案内看板の位置、観光やイベント情報を掲載し、情報発信の統一性を図るとのことです。太平洋岸自転車道推進協議会との連絡や連携についての考えも伺います。
地域の歴史やイベント情報を発信し、交流人口を増やし、郷土愛を醸成し、自治会活動に関心を持ってもらうことで自主防災活動も活性化し、地域がより安全になると考えます。将来的には大規模災害時に地域の被災情報の発信であったり、地域住民の安否確認も可能です。以前、井出議員が提言していた回覧や配付物の削減もできますから、自治会役員さんの負担軽減になります。
シルバー交流サロン補助事業につきましては、伊東市シルバー人材センターとの連携により、シニア世代の方々がお茶を飲みながらの歓談や、カラオケ大会などのコミュニティー活動ができる交流サロンを運営し、シニア世代の方々の生きがいづくりや社会参画の促進を図るとともに、市内各所で行われているフリーマーケットや物産フェアなどのさまざまなイベント情報を掲載した情報紙を発行しております。
(1)観光情報の発信については、SNSを初めとしたさまざまなメディアを活用し、影響のある人に発信していただくことが効果的であり、また、市が民間のイベント情報を収集し、発信することでイベントの認知度の向上を図ることができると考えますが、情報収集及び発信について、どのように考えているか伺います。 伊東市では、1年間を通じてさまざまなイベントが開催されております。
これらのイベントでは、主催者がホームページやフェイスブックなどにイベント情報を掲載するほか、実施の際には全国版の新聞、ニュースなどで報道されることも多く、このことは御殿場市という名前が全国に発信され、本市の知名度が向上するとともに、本市に関心を持っていただくことにつながっています。 また、イベント開催期間中には、全国各地から大勢の方々が本市を訪れます。