伊豆の国市議会 2024-06-07 06月07日-02号
伊豆の国は、以前はイチゴということで、本当にイチゴの生産量、大変な量をやっていまして、イチゴ御殿なんていう豪邸がたくさん建っている時代もありましたけれども、今は、それもまただんだん北上して生産地が拡大している。
伊豆の国は、以前はイチゴということで、本当にイチゴの生産量、大変な量をやっていまして、イチゴ御殿なんていう豪邸がたくさん建っている時代もありましたけれども、今は、それもまただんだん北上して生産地が拡大している。
既に袋井市内でもイチゴの生産ということで移住された方、本市のシティプロモーションでの移住というサイトでも御紹介することもございますが、イチゴの栽培を新規就農として研修を受けて展開して事業化されていらっしゃる方がいらっしゃいます。そうした方々のモデルケースを横展開していきながら、今おっしゃった荒廃農地と移住者というところも意識しながら展開をしてまいりたいと存じます。
また、清流狩野川をはじめとする豊かな自然、その自然に育まれたイチゴやミニトマトをはじめとする農産物、豊富な湯量を誇る温泉、重層する歴史資源、首都圏にも近く、交通の利便性が高く、バランスの取れた産業構造、県内でもトップクラスの医療提供体制、このまちのポテンシャルの高さ、こうしたものを感じながら暮らしやすいまちで市役所の事務事業に携われたことは、よい思い出になるものと考えております。
農業分野では、静岡県農業振興公社が実施する就農希望者に対する研修事業への協力や、本市への就農希望者に対する農地のあっせんにより、イチゴの新規就農者などの実績もあり、移住支援に寄与しているところでございます。 加えて、住居に関する支援につきましては、市のすまいの相談センターが相談に応じております。
認定農家80名いる中50名が韮山地区だということで、韮山地区には担い手として位置づけられるんじゃないかということだと思うんですが、韮山、確かにニューファーマーが大勢いらっしゃって、トマトやイチゴやっているんですけれども、この人たちは、担い手として市は考えているかもしれませんが、この人たちが例えば韮山の300、400ヘクタールある農地の荒廃していくところを、この人たちに担ってもらうということを考えると
本市が有する重層的に蓄積された歴史資源、イチゴ、ミニトマト、柿などの特産物に加え、有機栽培など特徴ある農産物、豊富な温泉や景観、こういったものを生かした観光などの様々な地域の資源を活用した地域活性化のための施策に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、(4)既存事業の見直しについてのお尋ねでございます。
そして、東名高速道路や国道1号、国道150号、東海道本線などの主要幹線交通路が市内を横断し、京浜、京阪神のほぼ中間200キロメートルから300キロメートル圏内に位置することから、収穫した翌朝には上場できる交通・市場条件に恵まれていることに加え、自然条件も合わさって、水稲、麦、大豆、茶などによる土地利用型農業、温室メロン、イチゴ、花卉などの集約型農業を展開し、多種多様な特色のある農産物が生産されております
この経済支援型の補助制度については本年度、イチゴや野菜、トマトの栽培を行う5人の新規就農者が活用する予定でございます。その他、農業機械や栽培設備などの整備にかかる初期費用の一部を支援する経営発展支援事業や3,700万円まで無利子で資金の借入れが可能な青年等就農資金などの支援制度がございます。
静岡県下でも8か所、受入れ態勢が新農業人支援事業というのであるんですが、当市では主にミニトマト、イチゴの受入れ農家ですが、このニューファーマーになった方が新たにまた新規の人の中に継続していくというか、つなげていく、そんなようなこともあるんでしょうか。 ○議長(柴田三敏君) 産業部参与。
本市では、担い手不足、後継者不足の課題に対し、国の就農支援施策や県の研修制度を活用し新規就農者を積極的に受け入れており、県内有数の産地であるイチゴやミニトマトの担い手が育成されているところでございます。
支援を行った具体的な取組事例といたしましては、生産者自らがイチゴシロップなどの商品開発とキャラクターキーホルダーの制作などで商品化に至ったものなどが挙げられます。また、生産者に対して、国や県のアドバイザー制度などの活用についても勧めてまいりたいと考えております。 次に、(3)農家ショップ・農家レストラン・農家カフェ等の運営に対する支援制度についてのお尋ねでございます。
それでですね、この資料の中に、私は、令和4年度の袋井市内の主要品目ということで、イチゴまで入れて38品目ですね。ここのところはですね、私はもっとこれを増やしていくべきだと感じております。
当時の伊豆長岡町は、代償措置として、江間イチゴ狩りセンターのところの交差点を平面交差にして、これルートが違っていて、葛城山のトンネルで通っていたものを、大門橋のところで渡って大仁側にルート変更させたんです。これがその伊豆中央道が開通したときの代償措置なんです。開通する前にこれ確約されたんです。
また、季節にもよりますが、乗船客に御前崎産のイチゴ狩りを体験してもらったり、アローマメロンを含む御前崎ブランドの農畜産物をシップチャンドラーを通じて、クルーズ船で船内使用をしてもらえれば、御前崎の宣伝になると思います。市長の考えを伺います。 ○議長(河原﨑惠士議員) 栁澤重夫市長。
それとか、あと郊外ではあるんですけれども、イチゴの栽培、これはオーガニックでやられているそうなんですけれども、こんなことが盛んなようであります。 以上です。 ○議長(柴田三敏君) 13番、古屋議員。 ◆13番(古屋鋭治君) よく分かりました。
今回3名なんですけれども、2分の1にならなかった要因として、事務局としましては、約8割の方がミニトマト、それから、イチゴ、施設園芸を栽培されている方です。
イチゴであったりトマトであったり、先ほど私が言ったバジルであったり、どちらかというと施設園芸全般の皆様に、スマート農業に取りかかるきっかけづくりの一つとして参加していただくと、そのように捉えているところでございます。
◎まちづくり政策監(西島和仁君) 1,000万円で1億7,000万円、約1億8,000万円弱の取扱額があったということで、非常に効果があったということと、あと、1万2,210名の方が伊豆の国市内に泊まっていただくことによって、泊まってくれること、伊豆の国市に来てもらうことによって、お土産を買ってもらったり、周遊してパノラマパークに登ったり、イチゴ狩りをしたりという波及効果があるので、効果があったと思
これ以外に、缶詰、JAしみずさんで出していただいているイチゴ、それからトマトのレッドオーレは以前から変わらずの人気商品で出ております。新しい人気商品としてはこのモンマルシェのスープと、清水区のホワイト餃子が3位で人気を集めております。
また、補助制度でありますけれども、クラウンメロンをはじめ、イチゴやトマト、こういった生産者も対象となります。今後、生産者に対してニーズを把握していきますけれども、この補助があったらいいねという補助じゃなくて、あれば使うと、そういった補助であれば私たちも応援をしていく必要があると思います。いずれにいたしましても、費用対効果を見据えた上で、今後、検討していきたいと思います。