三島市議会 2021-06-21 06月21日-06号
そういう意味では、生活支援センターでの扱いのみならず、多くの若き困っている、やはり現実聞きますと、アルバイト等がなく、生活を切り詰めていくという若き人たちも多いことは事実であります。
そういう意味では、生活支援センターでの扱いのみならず、多くの若き困っている、やはり現実聞きますと、アルバイト等がなく、生活を切り詰めていくという若き人たちも多いことは事実であります。
現在、国により創設されました学生への経済的な支援制度といたしましては、家庭から自立し、アルバイト等により学費を賄っている学生に対し、10万円から20万円の給付を行う学生支援緊急給付金がございます。本市におきましては、昨年9月、学生支援緊急給付金の対象外になっております外国人留学生を対象に、最大12万円の授業料の助成を行う制度を創設いたしまして、支援をいたしました。
第2期子ども・子育て支援計画に掲載されておりますアンケート調査を見ますと、未就学児童及び就学児童の母親の就労状況は、平成25年の調査結果に比べて、令和元年度ではフルタイム、もしくは、パート、アルバイト等で働いていると回答した保護者の割合が増加していること、また、未就学児童及び就学児童の現在働いていない母親の今後の就労希望において、子育てや家事に専念したい、就労の予定はないと回答した割合が、平成25年
今年に入ってから新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって、パートタイマーやアルバイト等の雇い止めや、仕事が激減し収入が減少するなど、本市のみならず全国で経済が落ち込み、市民生活に多大な影響を及ぼしています。この状況下で、各地では生活保護の申請が増えているとの報道がありました。
今回、国で雇用の維持ということを話す中では、20時間未満のパート、アルバイト等についても、助成金の対象にするという特例が出ています。
その率も載っておりまして、フルタイムで働いており産休・育休中ではないという方が今回の調査では23.9%、それから、パート・アルバイト等で働いている方が今回の調査では26.4%、以前は働いておりましたが現在は働いていないという方が、前回の調査では44.1%でしたが、今回調査では34.3%と約10ポイント減っておりまして、働いている方がふえている状況がうかがえます。
特にフルタイム、パートタイム、それから、アルバイト等いますので、それらそれぞれ昨年度の実績で構いませんので、何名ぐらいいらっしゃるのかということをお願いします。
特に母子世帯は、就労していてもパートやアルバイト等の不安定な就労形態となっている方が多いことや、就労をしていない方が離婚後に就労先を探すのが困難な場合などを理由に本事業を活用しており、本年度1月末現在では41人の方から相談があり、うち12人が就労に結びついております。
そのほかにも、大学等への進学支援として、高校生にアルバイト等の収入があった場合には、その収入を学習塾費用や将来必要な大学入学料等に充てることを条件に、保護費を減額しない取り扱いができることを案内しております。 また、給付型や無利子の奨学金制度等の周知も行うことにより、大学進学費用の不安を解消するなど、今後も各種制度の周知説明を丁寧に行ってまいります。
平成28年度の全国ひとり親世帯等調査結果によりますと、母子世帯の81.8%が就業しておりますが、そのうち43.8%はパート、アルバイト等の不安定な就労形態となっております。平成29年度につきましては、ひとり親家庭の28人から就労相談を受け、うち12人が就労に結びついております。
返すのにすごく苦労したんですがね、ただ、あったことによって本当に、正直言って、アルバイト等を含めまして大体親からの仕送りなしで4年間何とかできた、そういういい時代だったのかなと思いますが、ただ、今はそんなわけにはいかないんですよね。
ただ、資金的な考え方で申し上げますと、特に水玉プールの職員につきましては、アルバイト等の方については、水玉プールでなくて、あそこの水玉プールを運営している会社のほかの施設のほうに一時的に行っていただいたり、そういったことで対応させていただいておりますし、また、あの施設は、プールだけではなくてトレーニングルーム等もございますので、そういったところで新たな事業を少し始めていただくとか、特に子供さんを対象
161 ◯和田人事課長 それでは、非常勤、アルバイト等の配置について、お答えいたします。 まず、総数ですけれども、非常勤嘱託職員につきましては、27年度におきましては、4月1日現在、全部で2,050人の非常勤嘱託職員がおります。臨時職員、パートタイマーですけれども、同じく27年度当初で、臨時職員とパートタイムを合わせまして1,258人おります。
いろいろアルバイト等で生計を立てたりというふうなことをやられているようなんですが、現状ですと県女子の2部ですから、一番遠くは富士川河川敷のグラウンドだと思いますが、今、ルクレMYFCのほうは全て2部日程を終了しまして、現在トップには立っておりますが、アスレジーナがあと1試合残しておりまして、ここで勝利し、得失点差で多分優勝するのではないかなというふうに思っております。
25年度分についてですけれども、収集運搬費につきましては、ペット、トレイ一緒に集めていますものですから534万2,400円、それから人件費につきましては、うちの職員とシルバー等に委託しているアルバイト等も含めまして810万1,984円、それから電気料当たりが12万6,000円、消耗品等が65万円、合計して1,421万9,000円になります。
指定管理や業務委託などにより民間の力をかりることで、サービスの向上が期待されるものもありますが、アルバイト等に業務を任せることにより、サービスが低下してしまうようなおそれもあります。正規職員の削減を進めていくことにより、市民が必要とするサービスが十分に提供されないといった懸念も生じます。
◎選挙管理委員会事務局長(山脇浩君) 投開票事務等へのアルバイト等の募集ということでございますが、選挙事務というのは集中する、限られた期間内で行われておりますので、この中で求人や募集あるいは面接等、事務従事者の選定ですね、あるいはまた、事務を行う場合には研修等が必要になりますので、そういう研修を実施するなど、今までになかった事務が逆に発生してしまうということもございますので、ちょっとその取り組み自体
そういう形の中で、金額的には責任を負う者が1,000円、またアルバイト等の職員につきましては800円という形で、1日当たりの単価を構成して積み上げた金額で積算をいたしております。
◎教育委員会事務局教育次長(梅原誠一郎 君)夏休み期間中については雇用しておりませんので、そういう中ではご本人はアルバイト等の形での勤務をしている方もいようかと思います。 以上です。 ◆4番(大島春之 君)今、世間では派遣ですとかアルバイトですかと、不定期な雇用が非常に問題になっているわけですよね。