掛川市議会 2021-10-01 令和 3年第 4回定例会( 9月)−10月01日-05号
まず、東京オリンピック2020と東京パラリンピックでは、掛川市より 3人の選手が出場され、山崎選手、杉浦選手の 2人が金メダルを取り、山本選手がアジア記録の 4位入賞と、コロナ禍でありますが、地元に明るい話題となりました。市民栄誉賞に値する成績であると私は思います。 さて、本定例会は 9月 1日に開会しました。会期中の話題の中から、 3点について触れさせていただきます。
まず、東京オリンピック2020と東京パラリンピックでは、掛川市より 3人の選手が出場され、山崎選手、杉浦選手の 2人が金メダルを取り、山本選手がアジア記録の 4位入賞と、コロナ禍でありますが、地元に明るい話題となりました。市民栄誉賞に値する成績であると私は思います。 さて、本定例会は 9月 1日に開会しました。会期中の話題の中から、 3点について触れさせていただきます。
パラ陸上の第一人者である山本篤選手は、28日に行われた走り幅跳びで自らが持つアジア記録を更新する 6メートル75をマークし 4位となりました。また、今回がパラリンピック初出場となる杉浦佳子選手は、昨日の自転車競技のロードタイムトライアルで見事、金メダルを獲得されました。 2人の選手ともに大きなけがを乗り越えて、幾つになっても挑戦できる姿を私たちに見せてくれました。
ところが、いろいろ見てきますと、印鑑を使っているというのは、この日本ぐらいのもので、アジアでほかの国もあるようですが、ほとんど流れはサインと、こういう流れになっているわけで、そこへ来て日本でも河野太郎内閣府特命担当大臣でしたか、ブログだか出しちゃって大変な騒ぎになったわけですが、本当に日本の文化を守っていくということでは、今のこうした流れ、印鑑が不要だと、シャチハタみたいなものは要らないよというような
アジアで初の開催となりますこの大会には、世界中から40万人以上の外国人観戦客が訪れると言われ、 4試合が行われるエコパや、その玄関口となる掛川市にも多くの観戦客が見込まれています。
その第三の都市ダナン、これがAPECの会議にも選ばれて、ベトナムの第三の都市で、私も行ったことがあるんですけれども、非常によいところでございまして、今、アジアでも注目のまちでございます。そのダナン市から、人材、経済、観光などの民間企業の活発な交流、ここがポイントなんです。民間企業の活発な交流を後押しする覚書を交わしたらどうかという話があります。ここは掛川市ですね、いただいています。
そのほかにも、成長著しいアジアを初めとする海外活力の地域経済への取り込み、人生 100年時代の健康づくり、地球温暖化やプラスチックごみへの対応など、今年度見直しを行っていく第 2次総合計画基本計画に反映させて、新しい令和の時代に対応したまちづくりを進めてまいります。 次に、掛川市の人口動態について申し上げます。
そして、国際的に周辺アジア各国の状況を見れば、日本を筆頭に今後ますます生産年齢人口は減っていくということでございます。中国や韓国、シンガポール、さまざまな国で生産年齢人口が減っていく中で、今後は外国人人材の獲得がより厳しくなっていくというような見通しも立っているということでございます。そして、新制度です。
人口減少による内需の縮小や社会の成熟化が経済成長の制約要因となる中、基礎自治体においても、成長著しいアジアを初めとする海外の活力を取り込み、地域経済の活性化につなげていく必要があると考えます。
中でも先のAPEC首脳会議も開催されたアジアでも注目のダナン市。このダナン市から交流の打診があると聞いているが、可能性があるか伺います。 ○議長(鈴木正治君) 答弁願います。市長、松井三郎君。 ◎市長(松井三郎君) ベトナムダナン市との交流についてでありますが、現在、掛川市内でも株式会社藤田鐡工所を初め 3社がベトナムに海外工場を設置して生産活動を行っています。
また、核兵器とICBM(大陸間弾道ミサイル)の開発を至上命題とする一国の指導者により、アジアのみならず全世界の平和と秩序が再び危機に陥ろうとしている今、国際社会と連帯して北朝鮮に対し断固たる抗議の意思を示しつつ、北朝鮮の暴走を食いとめる策を講じなければなりません。 また、あわせてミサイル攻撃等から我が身を守る方法についても、いま一度真剣に考えなければなりません。
太平洋戦争が聖戦で、これは日本にとってやむにやまれぬ戦争だった、日本の戦争は正しかった、自存自衛とアジア解放の戦争だったと認識しているか、山田教育長にお伺いいたします。 小項目 (2) 8月15日は、小・中学校の夏休み期間中であるが、児童・生徒にはこの日の迎え方についてどのように指導しているのか、教育長にお尋ねいたします。
次に、経営方針をどのように受けとめているか、また掛川市へどのような支援要請があったのかについてでありますが、HMIからは、つま恋は、音楽の聖地に限らず、教育・文化・スポーツなどのすばらしい施設、広い敷地があり、アジアを中心に世界中の人たちが訪れる国際的なリゾート施設として開発したい。
2点目、アジアからの富士山静岡空港利用客、いわゆる観光客は、増加の傾向にあると言われます。そこで、交流人口増加施策と広域観光ネットワークの支援策を伺います。 3点目、エコパやつま恋利用による大規模イベントの誘客と支援計画について伺います。 4点目、エコパスタジアムを会場とした全国規模のグラウンドゴルフ大会を招致する考えはないか伺います。
さらに、輸出戦略につきましては、国の地方創生加速化交付金を活用し、ヨーロッパ、アジア、アメリカ等をターゲットとしたマーケティング活動を、姉妹都市やこれまで交流のあった自治体のお力をおかりして実施し、海外の拠点づくりや販路の確立により、掛川茶ブランドの価値向上に努めてまいります。 次に、耕作放棄地解消と新たな主要作物の一つとして捉えておりますオリーブ栽培の取り組み状況について申し上げます。
先日開催しましたシンポジウムでは、茶道家の奈良宗久先生、中国大使館の田参事官、美術家のミヤケマイさんのお話を通して、お茶やアートの効果、そしてアジアとの交流の可能性が広がり、茶エンナーレに対する市民の皆さんの期待や意欲を感じ、気運を高めることができました。 また、 3年目の本番開催に向け、今後事業を推進していくための骨組みを築くことができたと考えております。
この経済効果は、アジア地域初めてのワールドカップ大会ということや、約46万人に及ぶ観戦客や観光客が海外から訪日され、約 4,050億円の経済効果があると推定されています。 地方都市においても、約 100億円の経済効果というような数字が上がっているわけですが、先ほどもありましたように、今回は英語圏の学生通訳やボランティアの確保など、また、街なかや観光地の英語案内看板の設置なども必要と考えます。
アジア地区予選全勝にて優勝の日本の躍進に大いに期待しますが、2019年にはラグビーワールドカップがエコパで開催されます。県は、この経済波及効果を2002年のサッカーワールドカップのときの99億円と同じレベルを見込んでおり、掛川市への経済効果も大いに期待されます。 10年、20年を見据えた道路整備計画の中で、エコパを結ぶ道と東環状線について、以下を伺います。
さらに今後は、日本の持つ高い加工技術を生かし、経済成長著しいアジア諸国への製材品の輸出など、消費拡大への取り組みも必要と考えております。
さらに、掛川市にありますコーニングジャパン株式会社静岡工場をアジア地区のマザー工場としていただきたい旨の市長の親書を、副市長がコーニング社を訪問してお渡ししました。 今回の訪問により、両市の友好関係がより深められたことから、今後も民間交流がさらに促進されるよう文化交流や産業交流など幅広い分野の相互交流を進めてまいります。
インターネットショッピングサイト楽天で「掛川茶」と検索をすると、ヒット件数が 1,000件以上ございまして、その商品のキャッチコピーとしては、大体長寿のお茶、栄養豊富と健康面をうたうコピーが非常に多く、前日のスターバックスの件でもございますが、アメリカでもアジア文化もございますが、健康面を重視している。これは、先ほども市長もずっとおっしゃっていることだと思います。