静岡市議会 2022-03-09 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-03-09
場合によっては、どうしても施設面でどうにもならないので、アコーディオンカーテンで仕切るというようなこともあり得ると聞いております。
場合によっては、どうしても施設面でどうにもならないので、アコーディオンカーテンで仕切るというようなこともあり得ると聞いております。
ほかの委員より、エアコン整備について、オープンスペース教室の対応はとの質疑に、間仕切りとアコーディオンカーテンを閉めても教育環境に適正な温度を保てない場合は、簡単な修繕を行う、基本的には現在の部屋の面積で温度を保てる機器とし、オープンスペースの面積を含んだ容量の大きなものをつけることは考えていないが、リース会社よりどんな提案がされるかはわからないとの答弁でした。
◎教育総務課長(平松栄治) 各部屋の温度の保ち方ですけれども、基本的にはオープンスペースの学校については間仕切りとアコーディオンカーテンが設置してありますので、それを閉めた状態で気温を測定させていただきまして、上下にすき間があって温度を保てないといった場合には、こちらで簡単な修繕を行って、教育環境に適正な気温を保つ部屋にしていくということでございます。 以上です。
今は真ん中のところを使っていなくて、両脇を使うという形になっていますが、今回は真ん中は関係なく、今使っている教室をアコーディオンカーテンか何かをするような形で冷房をきかせるという感じでやるのですか。それを少し教えてください。 ○委員長(村田千鶴子) 平松教育総務課長。
工事内容につきましては、第三小学校、初倉小学校ともに放課後児童クラブに隣接するワークスペースの一部を放課後児童クラブ室として利用するため、アコーディオンカーテンを設置するものです。 授業のときは開放して学校が使用し、放課後になったところでアコーディオンカーテンで仕切り、クラブ室として利用することで、小学校と放課後児童クラブと共用できる環境をつくり上げます。 以上、答弁申し上げました。
改修の内容については、クラブ室に隣接するワークスペースにアコーディオンカーテンを設置して、通常時は学校の授業で利用し、放課後になったらアコーディオンカーテンで仕切って放課後児童クラブとして利用できるように改修する。改修内容については、両小学校とも協議を行い使用について許可をいただいており、工事、使用方法等については今後、両学校と協議を進めていくとの報告がありました。
改修の内容につきましては、クラブ室に隣接するワークスペースにアコーディオンカーテンを設置しまして、通常時は学校の授業で利用して、放課後になったらアコーディオンカーテンで仕切って、放課後児童クラブとして利用できるように改修するものでございます。 こちらにつきましては、両小学校とも協議を行いまして、使用について許可をいただいているものでございます。
現在、4つの教室を壁やアコーディオンカーテン等で分け、5学級分の教室と職員控室や生徒用更衣室を確保している状況であります。北中学校では限られたスペースを有効活用できるよう工夫しながら、生徒の特性に応じた配慮をいたしております。
まず、1つの点につきましては、現在市民会館の身障者用のトイレのドアがアコーディオンカーテンになっていたということを指摘されました。
また、学校でシャッターがつけられない場合もあり、一部はアコーディオンカーテンで対応し区分けをしている。小学校の校長との話し合いになるが、セキュリティーも含めた施設のあり方を検討していきたい。指導員の数は現状87名で、19年度の児童の推移は合計906名でスタートし、年度当初と末では同じである。70名以上のクラブについては補助金の対象外とする国の方針があるが、現在、まだ実施されていない。
5項社会教育費、1目青少年育成費について、放課後児童クラブは、学校側から専用施設を設けて運営してもらいたいとのことで、アコーディオンカーテン等の問題のあるところは改善していく。運営は従来どおり、社協に委託する。 2目図書館費、資料整備費や視覚障害者サービス事業の減額は、人件費を除いてすべてが枠配分となったためである。
ただ、適応指導教室、工事の現場を見させていただきましたが、奥にあった畳の部分を取り払いまして、そこのところを、フロアーを一体化してアコーディオンカーテンかなんかで仕切るという、そういうような改装だったように見受けたんですけれども、私が、2月のときに、お願いというか、現状を見て感じたことなんですけれども、やはり小さな部屋というようなものの必要性というものを2月のときにお願いしたわけです。
いずみ幼稚園でも同様子育て相談を受けておりますが、そうしますとミーティングルームも欲しいのですが、金がないからせめて間仕切りでもして、アコーディオンカーテンか普通のカーテンでもして、周りに気を取られないように落ちついて母親の、保護者の話を聞くと、相談に乗るという環境づくりが必要ではないかというふうに考えるわけです。