富士宮市議会 2022-06-29 06月29日-03号
このような公園施設の状況及び近年のアウトドア志向や自然との触れ合いを求める人の増加などを考慮して、園路の配置や安全柵の設置、トイレの設置場所、給水、排水方法などについて今後の整備計画作成の中で検討をしていきたいと思います。 なお、既存の案内看板の不備や不具合については、利用者に迷惑がかからないよう整備をしていきたいと考えております。 私からは以上です。 ◆5番(細沢覚議員) ありがとうございます。
このような公園施設の状況及び近年のアウトドア志向や自然との触れ合いを求める人の増加などを考慮して、園路の配置や安全柵の設置、トイレの設置場所、給水、排水方法などについて今後の整備計画作成の中で検討をしていきたいと思います。 なお、既存の案内看板の不備や不具合については、利用者に迷惑がかからないよう整備をしていきたいと考えております。 私からは以上です。 ◆5番(細沢覚議員) ありがとうございます。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響によりまして、アウトドア志向ですとか地方移住、こういった気運が非常に高まっております。
このような状況ではありましたが、その後、交流施設においては、感染対策の徹底やオクシズ・大井川水系名湯御朱印巡りなどの様々な誘客施策に加え、アウトドア志向の高まりなどにより、利用者数には回復傾向がうかがわれます。例えば、10月の市営温泉全体の利用者数は前年の1.2倍、11月は前年並みという状況です。
そちらのほうと併せてPR活動、それから今コロナ禍で、新型コロナウイルスの影響で、レジャーに対する考え方などもアウトドア志向になっていると思います。その中で、ハイキングコースなども併せてPRしながら、指定管理者と合わせて誘客に取り組んでいきたいと考えております。 以上です。 ○議長(佐野寿夫議員) 17番 稲葉議員。
近年のアウトドア志向の中、憩いを求めて多くの人々が川を訪れております。潤いや安らぎのあるまちづくりの推進は大変重要な施策であります。 しかし、その一方、行楽客の増加とともに川やその周辺でのごみの投棄や、キャンプによる騒音、河川の汚染、迷惑路上駐車などの問題が目立ってきました。このような中、天竜川水系阿多古川の良好な自然環境を保全することを目的に阿多古川環境保全協議会が昨年3月発足いたしました。
しかしながら、近年のアウトドア志向、また長島ダム、接阻大橋の完成に伴い当路線を利用される方も年々増加の傾向にあることから、安全な道路整備に向けて今後も引き続き道路拡幅など危険箇所の解消を図るため工事を実施していく予定でございます。 以上でございます。
近年、アウトドア志向が高まり、レジャーも安くて近くて、短くてと景気動向とともに変化してまいりました。河原を利用してのバーベキューを楽しむ方がふえてきました。澄みきった空気、豊富な緑、きれいな水、これらは瀬戸川水系に住む者の幸せでございます。また、誇りでもあります。御家族で、お友達と、同僚と楽しんでいただくことは本当に結構なことだと思います。
しかしながら、近年のアウトドア志向による利用者の増加から、総合環境面での改善を望む声も聞いております。 このため、太平洋岸自転車道も本市の自転車道ネットワーク路線の1つとして位置づけしておりますことから、環境に優しく、市民の健康増進を図る上で、より一層利用者に優しい走行環境の改善を県に対しまして積極的に働きかけてまいりたいと考えております。
それから、もう一方、これは総務局の中でも健康アウトドア志向に即した開発が必要なのだと、観光なんかの関係でもですね。また、これは、まさにオートキャンプ場なんていうのは、私は裾野市はメッカになる地点ではないかと思って言っているわけなのです。 それから、もう一つ、学校周辺の見直しというのは、特にこれから日暮れが早いでしょう。学校の中学生の帰りなんて、真っ暗い中歩いているわけです。
御案内のように、近年豊かな自然環境や景観を求めて、グリーンツーリズムやアウトドア志向は、ますます高まってきております。都田地区には、のどかな田園風景が広がり、山間部は豊かな緑や清流都田川を有し、また、フルーツパークを初め鷲沢風穴や仙巌の滝、滝沢展望台等の清遊型観光レクリエーションゾーンにふさわしい施設やスポットも配置されております。
これは、自然や緑への関心が高まる中で自然探索や森林浴、ハイキング、登山、キャンプなどのアウトドア志向の人たちがレクリエーションの場として森林に入る機会がふえ、森の案内人を必要とするケースが高まったため考えられたものだと聞いております。
近年の観光客ニーズの主流はアウトドア志向であり、城ヶ崎海岸を初めとする恵まれた自然環境との触れ合いを大切にした観光施設の整備を行ってきております。また、四季の行事や市内観光施設を紹介するパンフレット等の印刷物や、メディアを活用したマスコミ宣伝によるPR活動を積極的に行い、誘客を図るための宣伝活動を継続実施しているところでございます。
そういうような方向に今なっていますし、日本自身もアウトドア志向になっているわけです。ですから、そういう点でも、ぜひ歩道の整備を急いでいただいて、これから伊東の市内を本当に十分くまなく見て楽しんでいただけるような観光政策に変えていただきたいと思うんですが、この点についてもどのように考えておられるかお聞かせ願いたいと思います。
最近のアウトドア志向は、ますます増大していきます。こうした傾向を反映してか、火気厳禁が鉄則だった公立公園でバーベキュー場を設ける。東京の話ですけれども、やはり暮らしの情報という中で、朝日新聞に大きく取り上げられております。 二つ目に、これは規制緩和の一つの事例だと思います。二つ目に、富士市と住民票の相互発行、これは静岡と清水で実施のものです。岳南圏は、生活、経済一体であります。
田貫湖キャンプ場は、近年のアウトドア志向の高まりとともに、特にここ数年、飛躍的に入り込み客も増えてまいりまして、利用が多くなっているところでございます。
ご質問では、自然を生かすためにも未舗装の方がよい、自然に近い方がよいとのご指摘でございますが、アウトドア志向の若者には特に問題がございませんが、奥野ダムやさくらの里に来た来遊客の皆さん方が、突然その林道を歩こうというような場合や、お年寄りや子供さんが散策をする場合に少し整備が必要ではないかと思っておるところでございます。
次に大平青少年の家の建てかえについてのお尋ねでございますが、大平青少年の家は御案内のように、位置的にも最近のアウトドア志向の中で、川遊びやハイキング等に適した場所にあります。また約1300平米の敷地には建物のほかグラウンドもあり、青少年団体の研修活動やキャンプシーズンには駐車場として、また地元のお祭り等の会場にも使用をされてきているところでございます。
次は、オートキャンプ場の取り扱いでございますが、御案内のとおり最近におけるアウトドア志向によりまして、このオートキャンプ場利用が大変増えておるわけでございますが、当市も現在11カ所あるわけでございますが、市のこのオートキャンプ場についての指導の基準といいますか、指導要綱が決まる前にこれらのオートキャンプ場ができました。
観光、農業、林業、それぞれ問題ありますけれども、観光につきしてもアウトドア志向等を踏まえて、富士宮市なんかは外国に取られた観光事業の客を、余暇時代でもって滞在型観光へ、アウトドアライフを中心にして呼び戻す一つのチャンスはめぐってくることも確かだ。先ほど来議論になりました地盤沈下を続けてきた商店街も、ここで思い切って今本当に最後の生き残りをかけて、町の構築も始まっている。
そうした方法も実は考えられるわけでありますけれども、一方で別の取り組みといたしまして、積極的に来訪者を受け入れると、そして御指摘がありましたようなアウトドア志向にあわせてキャンプ場の整備あるいは駐車場の整備、トイレを整備していくという方法も考えられるわけであります。