御殿場市議会 2021-02-25 令和 3年 3月定例会(第2号 2月25日)
5の①は、太鼓まつりやわらじ祭り、富士山交流センター樹空の森10周年記念イベントなどの各種イベント支援に要する経費でございます。 次のページをお願いいたします。 ②は、御殿場駅前イルミネーションの実施や、令和4年度から4年間を計画期間とする新観光戦略プラン策定、ワーケーションの推進等に要する経費でございます。
5の①は、太鼓まつりやわらじ祭り、富士山交流センター樹空の森10周年記念イベントなどの各種イベント支援に要する経費でございます。 次のページをお願いいたします。 ②は、御殿場駅前イルミネーションの実施や、令和4年度から4年間を計画期間とする新観光戦略プラン策定、ワーケーションの推進等に要する経費でございます。
「御殿場の祭り」につきましては、「富士山太鼓まつり」や「わらじ祭り」など、観光協会等と連携し、新型コロナウイルスの逆境に負けない魅力的な祭りとなるよう、各実行委員会を支援してまいります。
そちらの乗降客も増えているというところですので、今、結局観光目的と二足のわらじを履いているようなところがありますので、どう落としどころをつけるのかというところにつきましては、まだまだ調査検討が必要だと思っております。
5の①は、桜まつりや太鼓まつり、わらじ祭りなどの各種イベント支援に要する経費です。②は、観光親善大使事業や観光懇話会の開催、また、御殿場駅前イルミネーションの実施や、令和3年度から5年間を計画期間とする新観光戦略プランの策定に要する経費です。③は、海外に向けた広告宣伝や、旅行商品の開発、受け入れ体制の整備など、外国人観光客の誘客事業委託に要する経費です。
「富士山太鼓まつり」や「わらじ祭り」などの「御殿場の祭り」につきましては、新観光案内所がオープンし、その活動の飛躍が期待される観光協会と連携し、それぞれがより魅力的な祭りとなるよう、各実行委員会を支援してまいります。
○観光交流課課長補佐(髙村千賀君) イベントの費用についてですが、まず、桜まつりについてが200万円、富士山太鼓まつりが1,100万円、夏まつり歩行者天国が175万円、わらじ祭りが供養祭も含めまして810万円、アコチルキャンプ実行委員会の支援が30万円、天体観望会というのがありまして、星の会の方たちへの補助になりますが、そちらが27万円、よさこい祭りに関する補助が40万円、アートクラフトフェアの補助
6の①は、桜まつり、わらじまつり、太鼓まつり等の支援に要した経費です。②は、観光親善大使事業や、御殿場市観光懇話会の開催、インバウンドモニターツアーの実施等に要した経費です。③は、バラのまちづくり推進事業に要した経費です。④は、世界遺産富士山と御殿場の魅力を外国人観光客に体験していただくため、ムスリムの方をターゲットとしたモニターツアーの実施、及びプロモーションツールの制作等に要した経費です。
このたび新橋浅間神社の主祭神が安産・子育ての神である木花咲耶姫命であり、境内には子安神社も祭られていること、社殿には縁結びと健脚祈願の大わらじが奉納されていることなどから、富士山御殿場口 縁結びの杜/新橋浅間神社として恋人の聖地に選定され、銘板が授与されたことを受け、新橋浅間神社周辺地域の新たなにぎわいの創出を図る観点から、恋人の聖地であることを象徴するものとして銘板を掲出したモニュメントを設置するというものでございます
わらじ祭りにつきましては、7月の開山式に始まりまして、9月の供養祭まで、地元に伝わる伝統に触れるとともに、子どもから大人まで誰もが参加して楽しめる参加型イベントとして観光客の集客に期待を込め、実行委員会において改善を重ねております。歩行者天国と同時開催としていることにより、来場者につきましても、合わせて7万5,000人と、前年を上回る結果を残しております。
着物姿で地下足袋とかわらじを履いて、リバティーを走りませんかということで参加者を募集中でございます。別にチラシもございますので、必要な方はまた観光課にお立ち寄りいただければと思います。日時に関しましては3月21日、集合時刻は12時、スタートは12時半ごろを予定しているということで、民間団体の方々が主催をして行う形になっております。
また、権三わらじの復元ですとか、いろいろな取り組みに、少しずつではありますが、チャレンジをしていっていただけるような状態になってきております。来年度実施いたしますにぎわい創出の基礎調査の委託料の中に、そのような活動に対する補助メニューが、どういうものが必要かといった検討内容も入っておりますので、そちらで検討しながらヘルプをしていくという形をとっていきたいと思っております。よろしくお願いします。
6の①は、御殿場桜まつり、御殿場わらじ祭り、富士山太鼓まつり、夏まつり歩行者天国等、市民・観光協会・商工会等の団体が中心となって実施する祭りの実行委員会を支援するために要する経費です。②は、観光親善大使や御殿場市観光懇話会、御殿場駅前イルミネーションの実施などに要する経費です。
ことし第34回を迎えます「富士山太鼓まつり」をはじめ、「わらじ祭り」などの市内の祭りにおいては、市内外の方々が魅力を感じ、見て楽しむばかりではなく、参加することの喜びを感じていただくようなお祭りへと発展させるため、各実行委員会を支援してまいります。
7の①は、春の桜まつり、夏のわらじまつり等の支援に要した経費です。②は、有識者13人の委員で構成する市観光懇話会への交付金です。③は、観光親善大使事業に要した経費です。④は、バラのまちづくり推進事業に要した経費でございます。⑤から⑩までは、それぞれ記載の協議会等への負担金でございます。 次のページをお願いいたします。
「箱根山、かごに乗る人、担ぐ人、そのまたわらじをつくる人、捨てたわらじを拾う人」、「欲深き人の心と降る雪は、積もるにつけて道を忘るる」、大岡越前と元首相の田中角栄さんの話なんですけれども、我々力を合わせて町の魅力発信して、住みよい函南町にしていきたいと思いますので、ぜひとも協力していきましょう。ありがとうございます。 ○議長(石川正洋君) 以上で1番議員の質問を終わります。
まず、2点目の御殿場わらじ祭りと夏まつり歩行者天国は、観光事業で果たして仕分けはよいかということについてお答えいたします。
6の①は、御殿場桜まつり、御殿場わらじ祭り等、市民・観光協会・商工会等の団体が中心となって実施する祭りの実行委員会を支援するために要する経費です。②は、御殿場のイベントや地場産品の紹介などを行っていただいている観光親善大使及び御殿場市観光懇話会の開催に要する経費です。③は、板妻地先の通称原里バラ園の維持管理や、バラの普及活動に要する経費です。
市内の「祭り」に関しましては、夏に開催されます「わらじ祭り」や「富士山太鼓まつり」、「夏祭り歩行者天国」など、市内外の方々が魅力を感じ、見て楽しむばかりではなく、参加することの喜びを感じていただくような市民中心の祭りへと発展させるため、市民、観光協会、商工会等の団体が中心となって実施する実行委員会を支援してまいります。
「かごに乗る人、かつぐ人、そのまたわらじをつくる人」という言葉を一方で感じました。建設業組合は、いつもそのわらじをつくる人になっていますから、どうかこのわらじをつくる人にも温かい目で醸成をしていくことが、我が富士宮市が真から堅固な発展を遂げるといったことになろうと思いますので、そういった意味も含めて質問をお聞きになっていただきたいと、そんなように思います。
につきましては、計画期間中、新東名高速道路御殿場ジャンクション以西の開通など、交通インフラの整備、富士山世界文化遺産の登録、東京オリンピック・パラリンピックの開催決定など、本市を取り巻く社会環境において追い風が吹く状況の中、同構想の推進施策として、おもてなしナビの整備やエフエム御殿場の開局、総合景観条例の制定、スポーツツーリズムをはじめグリーンツーリズムやエコツーリズムなど、各ツーリズムの推進、御殿場わらじ