伊豆の国市議会 2024-06-11 06月11日-04号
加えて、指導者確保のめどが立った部活動から、外部指導者に活動を委ね、いずれ平日部活動の移行に進めてまいりたいと考えております。 本市といたしましては、全ての生徒に均等に機会を設けたいとの考えから、この移行完了までの間は、従来の学校部活動は少なからず維持していく必要があると捉えております。 以上でございます。 ○議長(柴田三敏君) 一般質問の途中ですが、暫時休憩といたします。
加えて、指導者確保のめどが立った部活動から、外部指導者に活動を委ね、いずれ平日部活動の移行に進めてまいりたいと考えております。 本市といたしましては、全ての生徒に均等に機会を設けたいとの考えから、この移行完了までの間は、従来の学校部活動は少なからず維持していく必要があると捉えております。 以上でございます。 ○議長(柴田三敏君) 一般質問の途中ですが、暫時休憩といたします。
地域のそういう方々も、責任あることですし、いろいろと大変なことも多いでしょうからと想像しているわけで、時間がかかるかとは思うんですけれども、どの方法、移動手段ということの結論に至るかは別として、地域主体の委員会をしっかりと立ち上げて、主体となって移動手段を確保するというところに、市としてはどのようなめどでその辺、見通していらっしゃいますか。
そういう中で、本日、第20回目をこれから皆さんと御議論をしていくわけですけれども、前回同様に、本日の議題につきましては、予算決算特別委員会の検討について、それから、議員定数の検討ということで、この大きな2項目をやっていきますが、1日時間を取れればいいんですけれども、今日の午後は議員懇談会も予定されておりますので、午前中、ただいまからお昼をめどに、闊達な意見交換をしていただければと思っております。
85: ◯山田委員 竹野議員の、完成のめども立たず、財政的利益をもたらすことはないという件ですけれども、これは完全に間違っていると思います。 例えば土地に関わる収入は、市内の中心部の平均価格で、一般的には田んぼ1反当たり約1,900円、畑1反当たり約1,200円、これに対し、宅地は1反当たり約26万円で、130倍から220倍程度の税収増となります。
そういうような形で、しかし、タイムリミットとしては、やはり委員長おっしゃるとおり、今年の9月ぐらいをめどに、もう結論を出さないといかんなと、そのように私は考えております。
◎企画財政部長(守野充義君) 当然、シミュレーションということもあるし、あまり長いスパンで計算するのではなくて、中期ということで5年をめどにということで、今回5年というふうにさせていただいたところです。 あまり先のことで、大きな乖離があるのもどうかということもあって、今回5年ということで。基本的には毎年そこは修正していきたいというふうに考えております。 ○議長(柴田三敏君) 10番、内田議員。
韮山時代劇場におきましても30年目を迎える令和8年度をめどに、大規模改修の実施項目を調査検討していくこととしております。なお、施設の増築、改築につきましては現状では考えておりません。 次に、(3)建物など各種設備等の劣化状況とその対策についてでございます。建物や各種設備につきましては建築基準法等の関係法令に基づく定期検査や自主点検の実施を通じて状況を確認しております。
一つ、スケジュールに関して質問なんですけれども、今回の基本工程案では、令和7年11月ぐらいに基本構想の策定をめどとしていると。全体としては基本構想2年で、最後の施設建設までに3年、合計で全部で七、八年ぐらいですか、今の段階ではそれぐらい見ていると。 今回の将来構想策定の背景の目的の部分で、課題で、ソフト面とハード面があったかと思います。
現在、袋井市の人事異動につきましては、年代や役職にもよりますけれども、おおむね5年をめどに目安としているところで、人事異動については行っているところでございます。 業務の継続性とか、そういった必要性をする場合には、5年を超えて在籍させることもあります。
それから、それぞれのコミュニティセンターとか、あるいは一番身近な公会堂への資機材の整備について、今、方向性等について調整中だということでございますけれども、大体この調整が終わって方針が決まるのはどのくらいをめどとしているのか、お伺いをさせていただきたいと思います。
いまだに復旧復興のめどが立たない部分が多いということでございます。実は、私の仲間が輪島におりましたけれども、輪島のその仲間は、結局、住むことができなくて、これまでの仕事の関係も、拠点もあるということで大阪に引っ越しました。今朝の新聞にも、転出超過が著しいと、奥能登の状況が新聞に掲載をされていたところでございます。
という点の根拠でございますが、完成のめども立たず、税収を上げることもできない約13ヘクタールの土地ができるだけの計画であり、市に財政的利益をもたらすことはないと考えるということ。 3点目、「大和ハウス工業という大企業の利益になるだけの事業。」
おおむね30名から、椅子だけでしたら50名は一緒に説明を聞いていただいて、御意見を頂戴するような、そんな機会をいただけると考えておりますので、その辺りをめどにしながら、今度御案内をさせていただきたいと思います。
◎企画財政部長(守野充義君) 今年の5月に第1回目を開催して、今後も引き続き検討するんですけれども、基本的にはある程度検討を重ねて提案していただくんですが、来年の7月頃をめどに今最終案を決定したいなというふうに考えております。 ○議長(柴田三敏君) 13番、古屋議員。
周りを埋め立て、道路から約1メートルの高さまで土砂を積み上げても、完成のめどが立たない約13ヘクタールの土地ができるだけであります。袋井市の税収を上げることもできない、産業の発展にも貢献できない、未来のない事業を続けるのは、スマイルシティふくろいになりません。
◯大場委員 大きなページの3ページ目になろうかと思いますが、44番の地域や企業で活躍するキーパーソンの発掘・育成ということで、今まではキーパーソン(日本人・外国人)の発掘・育成ということでありますが、5年たって地域と企業にというようなことで具体的に明記していただいているわけですけれども、この辺のキーパーソンとなられる方、コーディネーターとかお世話係とかということだと思いますが、大体のめどは
後に財政見通しをお話ししますけれども、まずは、財政のフレームとして、1年間約10億円をめどとして、3年で30億円が3か年推進計画に割当てをしていただく基本的な財源の枠組みでございました。この物価高騰対策のために、さらにそこに単年1億円の積み増しをして事業の進捗を加速させていく、もしくは物価高騰に対応していくような考え方をまず持って、財源の枠を確保したというのが今年度の対応でございます。
それで、人件費があって、人件費が不要になったから委託のほうへ含めたということなので、契約変更を当然やられていると思うんですが、基本的に多額、申請が多数になったからということになれば、本来からいけば、それはある程度のめど、例えば9月なり11月なりで予測が立ちますので、本来からいけば補正で、確かに臨時交付金で全体枠でやっていますよといえばそれまでなんですが、補正でやるべきじゃないんでしょうかね、こういう
開催時期につきましては、祭典後から12月議会の始まる前ですから、10月の中旬から11月の下旬ぐらいをめどに開催をいたしたいと考えております。
また、(2)として、新屋橋以外の流失、落橋があった橋梁について、復旧や撤去等に関する工事着手、完了時期のめどが立っているのか、お伺いいたします。 昨年の11月市議会では、台風等による増水時には緊急点検をし、維持管理を行う。また、5年ごとの定期点検を行うとなっておることも承知しております。被災から1年以上が経過し、今もって橋の復旧ができず、通行止めが続く箇所がございます。