29件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

袋井市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第1号) 本文

これとともに、生活道路整備といたしましては、協働によるみちづくり事業によりまして、市と地域住民が十分にお話合いをしながら、理解と協力を得て、効果的、効率的に進めることで生活環境の向上を図ってまいります。  次に、公共交通への取組でございます。  自主運行バスのルートを見直して、4月から本数を増やして運行いたします。

袋井市議会 2020-03-23 令和2年全員協議会 本文 開催日:2020-03-23

こちらに例示させていただいておりますが、生活道路の進め方というようなことでフローを例示させていただいておりますが、地元要望の提出がございまして、地元要望に対しましてヒアリングや現地確認、こういったことを行った中で、協働によるみちづくり事業などを展開いたしまして、一番下のところになりますが、一定の幅員による拡幅が望ましい路線、または交通安全のように局部的な改良を行うことによって対応できる路線、それから

袋井市議会 2020-03-10 令和2年建設経済委員会 本文 開催日:2020-03-10

317: ◯大庭委員 本編の32ページから35ページ、「効率よく“つくる”」という観点で、地域課題に応じた柔軟な整備推進ということで、これにも「協働によるみちづくり事業を行う路線選定にあたり用いる生活道路評価制度については、これまでの要望状況や今後の整備方針を踏まえ、評価方法見直しを検討しますということで、柔軟に対応するという趣旨のことを書いていただいてあります

袋井市議会 2019-11-01 令和元年全員協議会 本文 開催日:2019-11-01

やはり、すぐ道路拡幅したいといっても、沿道には多くの建物があったりというようなことだと、なかなか事業費もかかるというようなことから、そういったところについては、地域と話をした中で地区計画という都市計画制度を用いて、地区施設道路の位置を明確にすることによって、地域でもこの道路は将来拡幅されるんだというような認識をされますので、そういったところを協働によるみちづくり事業の中でよく地域と話し合っていって

袋井市議会 2019-10-25 令和元年建設経済委員会 本文 開催日:2019-10-25

三つ目地域要望、これにつきましては今回少し踏み込んで、整備については協働によるみちづくり事業を行う路線選定に当たり用いる生活道路評価制度については、これまでの要望状況や今後の整備方針を踏まえ、評価方法採択基準等見直しを検討するということで、少し前向きな記載がされて本当にこれはありがたいと思います。

袋井市議会 2019-03-12 平成31年建設経済委員会 本文 開催日:2019-03-12

265: ◯高橋委員長 先ほど言ったように、やはりエリアを絞って課題を掲げてそこでやっていくという方法にならざるを得ないかなという点では、待ちの姿勢というよりも課題があるところに積極的に働きかけをしていくということが必要かなと、まちづくり観点で、今、地域ごとにいろいろなところを見直して、例えば協働みちづくり事業なんかありますよね、ああいうものなんかも、住宅がないところならある

袋井市議会 2018-11-01 平成30年11月定例会(第3号) 本文

地区内には、既に自治会から拡幅要望されている袋井消防署西側川井西交差点から北に延びる川井34号線につきましては、商業あるいは物流などの施設の立地により交通が集中しておりますので、地区計画に、2車線で右折レーンを設ける幅員構成道路を位置づける予定でございますので、この計画都市計画決定が済み次第、協働によるみちづくり事業を活用するなど、実現性関係地権者合意形成に向けまして、検討委員会協議

袋井市議会 2018-03-12 平成30年建設経済委員会 本文 開催日:2018-03-12

36: ◯佐野委員 1点お伺いしたいんですけれども、本件については協働みちづくり事業で該当している事業であるかどうかということと、やはりこれから厳しい財政状況の中で道路事業等を円滑に進めていく上には、やはり地権者とか、建物とか、関係する方がそれなりに理解を示していただいて、道路必要性というものを理解していただいて進めなければ、毎年毎年こういうような形でいろいろな

袋井市議会 2016-12-12 平成28年建設経済委員会 本文 開催日:2016-12-12

そういった中で、合意形成に向けて地域の皆様との話し合いというようなところは大切じゃないかと当然のことでございまして、県もそうなんですが、市のほうも、市のほうは協働みちづくり事業というようなことで、事業に着手する前に、果たしてここはしっかりやっていけるかどうかというようなところをしっかり話し合いをさせて、できれば100%の合意をいただく中で事業着手していくのが理想と考えてございます。  

函南町議会 2016-10-06 10月06日-06号

国庫補助道路新設改良事業は、社会資本整備総合交付金による「くらしの安全・安心を創出する“ふじくに”のみちづくり事業により町道1-6号線及び1-8号線の用地取得物件移転補償実施し、「函南町における交通安全、防犯対策強化事業」として町道2-23号線の道路改良工事実施した。橋梁やトンネルの点検判定結果に伴い、早期に必要な措置が講じられるよう対応されたい。 

函南町議会 2014-11-21 12月02日-01号

1-6号線、本路線は現在、社会資本整備総合交付金の中の暮らしの安全・安心を創出する“ふじくにみちづくり事業として、町道1-8号線、これは役場から大場駅へ向かう路線になりますけれども、この路線ととともに補助採択を得て、事業実施をしております。年々、国の補助金が厳しくなりまして、また町財政も厳しい状況から、優先路線から重点的に実施をしなければならない状況となっております。 

袋井市議会 2013-11-01 平成25年11月定例会(第2号) 本文

次に、通学路整備についての御質問でございますけれども、市道春岡14号線は370人余の多くの児童が利用する通学路でございまして、この路線整備が急務であるということから、平成22年度から協働によるみちづくり事業におきまして、地域関係地権者協議をいたしてまいりました。この結果、合意形成に至った北側の約350メートルの区間を先行して、昨年度、平成24年度から事業着手をしております。

  • 1
  • 2