125件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

袋井市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第3号) 本文

県のホームページで、静岡道路計画「美しい“ふじのくに”」のみちづくりを見ますと、平成30年度以降の4年間の道路重点計画が示されています。令和3年度は、ちょうど区切りの年がもう目の前に来ているという中で、どこまで袋井市として森町と一緒になって、どんな可能性調査をしていくのかというところ、路線変更も含めた可能性調査をしていくのかというところもお伺いしたいと思います。  

袋井市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第1号) 本文

これとともに、生活道路整備といたしましては、協働によるみちづくり事業によりまして、市と地域住民が十分にお話合いをしながら、理解と協力を得て、効果的、効率的に進めることで生活環境の向上を図ってまいります。  次に、公共交通への取組でございます。  自主運行バスのルートを見直して、4月から本数を増やして運行いたします。

袋井市議会 2020-03-23 令和2年全員協議会 本文 開催日:2020-03-23

こちらに例示させていただいておりますが、生活道路の進め方というようなことでフローを例示させていただいておりますが、地元要望の提出がございまして、地元要望に対しましてヒアリングや現地確認、こういったことを行った中で、協働によるみちづくり事業などを展開いたしまして、一番下のところになりますが、一定の幅員による拡幅が望ましい路線、または交通安全のように局部的な改良を行うことによって対応できる路線、それから

袋井市議会 2020-03-10 令和2年建設経済委員会 本文 開催日:2020-03-10

317: ◯大庭委員 本編の32ページから35ページ、「効率よく“つくる”」という観点で、地域課題に応じた柔軟な整備推進ということで、これにも「協働によるみちづくり事業」を行う路線選定にあたり用いる生活道路評価制度については、これまでの要望状況や今後の整備方針を踏まえ、評価方法見直しを検討しますということで、柔軟に対応するという趣旨のことを書いていただいてあります

袋井市議会 2019-11-01 令和元年全員協議会 本文 開催日:2019-11-01

やはり、すぐ道路拡幅したいといっても、沿道には多くの建物があったりというようなことだと、なかなか事業費もかかるというようなことから、そういったところについては、地域と話をした中で地区計画という都市計画制度を用いて、地区施設道路の位置を明確にすることによって、地域でもこの道路は将来拡幅されるんだというような認識をされますので、そういったところを協働によるみちづくり事業の中でよく地域と話し合っていって

袋井市議会 2019-10-25 令和元年建設経済委員会 本文 開催日:2019-10-25

三つ目地域要望、これにつきましては今回少し踏み込んで、整備については協働によるみちづくり事業を行う路線選定に当たり用いる生活道路評価制度については、これまでの要望状況や今後の整備方針を踏まえ、評価方法採択基準等見直しを検討するということで、少し前向きな記載がされて本当にこれはありがたいと思います。

袋井市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第3号) 本文

だから、総合的な観点からみちづくりというのか、やりながらシニアカーでも安心してできるように、だから、先ほど検討するという答弁をいただきましたから、とにかく運転免許証返納をした後、高齢者が生き生きと地域で暮らすために、やはり足の確保は必要なんです。デマンドタクシーの改善も必要ですね。

袋井市議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第2号) 本文

このみちづくり方針は、ホームページ上にも掲載されておりますが、「市民まもる ~暮らしの安全を支えるみちづくり~」、「街をはぐくむ ~円滑で快適な移動を実現するみちづくり~」、「未来につなぐ ~効率的なみちづくり~」、この3項目とされ、高齢化社会を見据え、少子化に歯どめをかけるためにも重要な方針であると考えております。  

袋井市議会 2019-03-12 平成31年建設経済委員会 本文 開催日:2019-03-12

265: ◯高橋委員長 先ほど言ったように、やはりエリアを絞って課題を掲げてそこでやっていくという方法にならざるを得ないかなという点では、待ちの姿勢というよりも課題があるところに積極的に働きかけをしていくということが必要かなと、まちづくり観点で、今、地域ごとにいろいろなところを見直して、例えば協働みちづくり事業なんかありますよね、ああいうものなんかも、住宅がないところならある

静岡市議会 2019-02-08 平成31年2月定例会(第8日目) 本文

また、全般的なところで、安心・安全なまちづくりみちづくりまた、地域活性化のため、いずれの事業も早期の対応、そして、予算確保に積極的に取り組んでいただきたい。あわせて桜橋架け替え工事は、長期間の工事となるため、工期の短縮に努め、事故のないよう進めていただきたいとの発言がありました。  

浜松市議会 2018-11-30 11月30日-19号

道を「つかう、つくる、まもる」について、基本理念基本方針等を定めて、浜松市のみちづくり計画が策定されています。背景と目的の中で「痛ましい交通事故から市民を守る等、安全・安心で住みよいまちを“まもる”の観点で考えていく必要があります」とあります。 この「まもる」において、道路維持管理は重要な要素を持っております。

袋井市議会 2018-11-01 平成30年11月定例会(第3号) 本文

協働によるみちづくり等を進めている本市、また、田舎にも都市計画税を課税している本市であります。自治会から要望された生活道路改良整備事業化、その優先度の基本的な考え方について、改めてお伺いしたいと思います。  大きな5点目になりますが、川井西第2、インター通り線より西側の道路整備及びまちづくりについてであります。