静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09
骨子案にありますとおり、2050年に目指す静岡市の姿を「人々が将来にわたり豊かな営みを続けられるまち・静岡」としておりますが、これは脱炭素を成し得なければ豊かな営みを維持することができないといった危機感ですとか、脱炭素への取組を通じた経済活動により豊かさを獲得したい、そのような考えによるものです。
骨子案にありますとおり、2050年に目指す静岡市の姿を「人々が将来にわたり豊かな営みを続けられるまち・静岡」としておりますが、これは脱炭素を成し得なければ豊かな営みを維持することができないといった危機感ですとか、脱炭素への取組を通じた経済活動により豊かさを獲得したい、そのような考えによるものです。
参画するブルワリーの設備面の問題もあるのですけれども、お土産として販売していくだけではなくて、将来的には、飲食店にも提供していただけるような形にしてもらって、話題性をしっかり持って、特に今回に関しては、私ども協議会のほうでも家康公が愛したまち静岡というフレーズでいろんな取組をしていますので、それはドラマが終わっても、ドラマと関係なしに我々も永続的にやっていく内容になりますので、家康公が愛したまちのおいしい
47 ◯畑田委員 同じく事務事業総点検表の281ページ、「まぐろのまち静岡」の推進につきましてお聞きします。中部横断自動車道の開通を受けまして、山梨県、長野県をはじめ、たくさんの方が多くいらしています。
27 ◯井上委員 次に、主要施策成果説明書の152ページ、生涯活躍のまち静岡(CCRC)推進事業についてお聞きします。 まず、現在の地域・多世代交流型住宅の入居状況はどんなふうになっておりますか。
次に、「ホビーのまち静岡」推進事業について、ホビースクエアの来場者が増えるように新たな喚起策やPR活動も検討していただきたいとの意見がありました。 次に、ロジスティクス産業立地促進事業について、清水地域を中心として民間事業者の後押しとなるような行政の援助を望むとの発言がありました。
要望を数々申し上げましたけれども、静岡市の教育がより充実することで、住みやすいまち静岡市の一翼を担い、人口の維持増加にもつなげられると考えます。ぜひとも学校教育についての特段の配慮をお願い申し上げ、発言を終わります。 ありがとうございました。
今では静岡市に模型・プラモデルメーカーが10社以上、プラモデルの全国シェアは9割近くあり、そのような背景から、プラモデルのまち静岡を前面に出すべきかと思っております。 ただ、静岡ホビーショーに来場されるようなコアなファンにはプラモデルのまちとして十分周知されていても、全国的に広く知られているかは課題であり、さらなるプロモーションが必要と考えます。
資料-2、111ページの「お茶のまち静岡市」プロモーション事業についてお伺いします。 先ほどのお話にもありましたように、静岡のお茶の需要が減りつつあり、また、お茶の価格が下がったことによって、農家さんが減ってきてしまったというのがやはり喫緊の課題であると思います。 先ほどまでの答弁の中で、認知度の向上だったり、お茶を飲んでいただく機会を創出するというお話がありました。
初めに、資料-2の80ページの一番下にあります生涯活躍のまち静岡(CCRC)推進事業についてお聞きしたいと思います。 昨年、駿河共生地区ということで委員会でも視察させていただきました。
生涯活躍のまち静岡の取組といたしまして、実施しているお試し住宅のため、利用条件としておおむね55歳以上のアクティブシニアの方で本市への移住を検討している方としているそうです。
現在、静岡市では、静岡の夜景、まちは劇場、お茶のまち静岡、世界に輝く静岡市シティプロモーションなど、ウェブサイトやコンテンツが無数に存在します。各課が担当し、それぞれ独自にアピールしていることによって、かえって情報が細分化され、結果として、市民の皆さんにとって知る機会が少ない状況になってしまっています。
世界に輝くまち静岡の創造を達成するには、施政方針にも地域資源を磨き、輝かせる、または、市民一人一人を輝かせていくと書かれてあります。世界に輝くためにも、今後、まちづくりの拠点となる地元住民が主体性を持った取組が重要であると感じます。 では、当局がどのようにエリアマネジメントを浸透させ、本市のまちづくりへ効果を与えていくのか、ここで伺います。
次に、模型のまち静岡の推進について伺ってまいります。 模型は本市を代表する地域資源の1つであります。まちの至るところでプラモデルを感じるオブジェの設置や学校におけるプラモデルの体験授業など、ホビーのまち静岡を内外に積極的に発信し、模型の聖地静岡としてのブランド力を築き上げることは本市の魅力向上に欠かすことができません。
サッカーのまち静岡市であることから、スタジアムは注目も高く、とりわけ先日発表された清水みなとまちづくり公民連携協議会が行ったアンケート調査の結果でも、その設置に大変多くの要望の声が上がっていました。近年では、従来の公設公営だけではなく、官民連携した様々な手法でスタジアム整備が行われている事例もあることから、他の事例を参考に幅広く検討を進めていってほしいと考えています。 そこで質問です。
また、情報発信拠点としての強化に取り組むJR静岡駅北口地下空間しずチカの一角にある、しずチカ茶店一茶にて、静岡市のお茶の販売をはじめ各季節の各場面に合った新しいお茶の楽しみ方を提案し、お茶のまち静岡市のPRを実施します。
│(3)教育環境の充実について │ │ │ │(4)福祉人材の育成について │ │ │ │(5)リカレント教育の促進について │ │ │ │(6)プロスポーツを生かしたまちづくりについて │ │ │ │(7)模型のまち静岡
上段、ナンバー45、まちお茶おもてなし推進事業は、新型コロナウイルス感染拡大により影響を受けた静岡市のお茶の新たなファン獲得と消費拡大を目的に、市内宿泊利用者にお茶のまち静岡市のティーバッグを配布するとともに、宿泊施設における食事提供時などにリーフ茶を提供するキャンペーンを11月1日の静岡市のお茶の日に合わせ、10月18日から11月30日までの間、43施設を対象に実施しました。
山村と都市が共生・共育するまち静岡といたしまして、重点目標を集落の活性化、生涯元気集落の構築、地域を支える後継者の確保とお宝継承、これの3つの重点目標を掲げておりまして、さらには、定住・移住・活性化・交流、こちらをサブテーマにしまして5つの大施策を実施しているところでございます。大施策は中ほどにございます。5つの大施策もございます。
本市行政は、70万市民がこのまちに生まれてよかった、との歌がありますよね、市歌がありますが、これを口ずさみながら、山村と都市が共生・共育するまち静岡を築くために頑張っているわけでありますが、特に中山間地域の振興に努力されている職員の皆さんには、この場を借りて心から感謝を申し上げる次第であります。
お茶のまち静岡市のホームページ、あとフェイスブックでも、奈良県ですとか京都での研究の成果という点については掲載させてもらってあるところです。