清水町議会 2021-09-09 令和3年第3回定例会(第5日) 本文 開催日: 2021-09-09
そのため、今後は健康増進事業との連携や、町民参加の協働のまちづくり事業等でのポイント付与などについても事業展開できるよう取り組むとともに、行政や加盟店だけでなく、企業や個人の方々にも、ゆうすいポイント事業に、利用者、付与者、両面で参画していただけるような仕組みづくりを研究してまいります。
そのため、今後は健康増進事業との連携や、町民参加の協働のまちづくり事業等でのポイント付与などについても事業展開できるよう取り組むとともに、行政や加盟店だけでなく、企業や個人の方々にも、ゆうすいポイント事業に、利用者、付与者、両面で参画していただけるような仕組みづくりを研究してまいります。
緑化推進事業につきましては、富士山桜いっぱいまちづくり事業等を継続して進めてまいります。 市営住宅につきましては、管理代行制度を導入し、適切な維持管理による保全・活用を図り、住宅に困窮されている方々に住まいを提供してまいります。 建築物の地震対策につきましては、耐震補強等を促進し、災害に強いまちづくりを進めてまいります。
緑化推進事業につきましては、富士山桜いっぱいまちづくり事業等を継続して進めるとともに、今後の公園整備、緑化推進の方針となります、新たな「緑の基本計画」の策定を進めてまいります。 市営住宅につきましては、適正な維持管理により保全・活用を図り、住宅に困窮されている方々に住まいを提供してまいります。
特にまちづくり事業等の新たな地域振興につながる事業につきましては、収益を生み出していくまでには一定の時間が必要であることから、共同で事業を行っている事業者間の設備投資や事業を軌道に乗せるための運転資金として支援しているものと伺っております。
緑化推進事業につきましては、富士山桜いっぱいまちづくり事業等を継続して進めるとともに、今後の公園整備、緑化推進の方針となります新たな「緑の基本計画」の策定を進めてまいります。
現在、個店に対しては大学生によるお店コンサルティング事業、まちゼミの支援、リノベーションまちづくり事業等により、店舗の魅力づくり、顧客との接点強化、遊休不動産を活用した新規事業の創出等を支援しているところです。
現時点での合併特例債の活用事業ということでございますが、今後、予定されております事業、先ほど委員のほうからも言われましたように、体育館の事業等がありますが、平成29年度におきましては、合併特例債のほうを使っていく事業としましては、駅南の都市拠点の土地区画整理事業、あと、静岡のモデル防潮堤事業、あと、治水対策の事業、田原地区のまちづくり事業、駅南まちづくり事業等ということで予定をしております。
ですが、これまでの公民館の規模に加え、まちづくり事業等を行うためのコミュニティセンター化に向けて、それに加えるような施設があれば、その辺のことにつきましても、基本的な考えを踏まえて、どのくらいの規模がいいかということは検討してまいりたいと存じます。
また、市民の皆さんにまちづくりに積極的に参画していただくため、市民協働型まちづくり事業等を積極的に展開しているところであります。
まず、今回問題となっております総合運動公園や、国本地区に予定されているにぎわい新都心まちづくり事業等、市の重要施策を見てみますと、その政策決定のプロセスが私にはよく見えていません。他の議員には見えていて私のみが見えていないのであるなら、私の不徳のいたすところでありますので、よろしく御指導、御教授をいただきたいと思います。
市も舘山寺そぞろ歩きのまちづくり事業等、鋭意取り組んでいるところでありますし、温泉源も掘削中で2000メートルを目指すと聞いています。自噴するような豊富な湯量とか、温泉成分に大きな特徴があるとかいった売れ筋があればいいのですが、今のところ、どうも期待薄のようです。つまり、これはといった新たな目玉と言えるものが正直何もないわけです。
行政評価制度構築事業費285万8,180円、防犯まちづくり推進事業費728万8,235円、地域新エネルギービジョン策定等事業費363万3,000円、フードバレー構想事業推進事業費632万8,047円、保育園補修事業費2,005万6,050円、大宮保育園改築設計費等事業費933万3,450円、環境基本計画策定事業費754万1,454円、工業立地振興対策費6億1,255万7,000円、富士宮駅周辺地区まちづくり事業等
設置当時の富士宮市の状況は、身延線連続立体交差事業、まちづくり事業等の富士宮市の将来を展望する重要な事業が推進されていました。 富士宮市民の長年の悲願である身延線連続立体交差の完遂及び中心市街地の活性化は、地方都市が抱えている最重要課題であります。
また、地域協働支援事業につきましては、来年度はソフト事業へも拡大をしたところで、さらに地域別協議会設置の推進とあわせ、地域で検討、協議したまちづくり事業等へと内容も拡大してまいりたいと考えておりますので、御理解をよろしくお願い申し上げます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(舘正義議員) 山内弘之議員、よろしいですか。 10番 山内弘之議員。
2つ目の金谷町ふるさと創生事業基金の設置、管理及び処分に関する条例、3つ目の金谷町図書館建設基金条例の廃止でありますが、ふるさと創生事業基金につきましては、平成2年に創設され、以降基金の運用により生じた収益を街道まちづくり事業等に充当し、図書館建設基金につきましては、平成12年に創設され、積み立てをしてまいりましたが、3月19日に開館予定の図書館の建設に必要な財源として全額充当をさせていただき、基金
設置当時の富士宮市の状況は、オーミケンシ跡地の民間都市開発推進機構による都市開発事業、身延線連続立体交差化事業、まちづくり事業等の富士宮市の将来を展望する重要な事業が推進されておりました。富士宮市市民の長年の念願である身延線連続立体交差の完遂及び市街地の活性化は、地方都市が抱えている重要課題であります。
新たに、柿田町民農園の区画増設を行うほか、花とみどりのまちづくり事業等により、農地の保全と緑化に配慮した町づくりを進めて参りたいと考えております。 商工費では1,700万円余を計上し、前年度と比較いたしますと1億円余の減額となります。
障害者福祉では、相談業務、スポーツ大会、やさしいまちづくり事業等を実施するとともに更生施設への対応、各種障害者扶助対策事業を進めてまいりました。 児童福祉では、保育生活展の開催、乳幼児医療費の助成、放課後児童教室の充実、少子化対策臨時特例事業を実施し、環境整備を図るとともに、私立保育園に対し健やかな子育て支援と健全な経営のための助成等を行いました。
主な事業といたしましては、米転作推進事業、丸池かんがい用水施設整備助成事業、また、花とみどりのまちづくり事業等により農地の保全と緑化に配慮した町づくりを進めてまいりたいと考えております。 商工費では1億2,700万円余を計上し、前年度と比較いたしますと770万円余の増額となります。
商業の振興については、都市計画道路整備にあわせた浅間大社の門前町風のまちづくり事業等を推進し、中心市街地の商業基盤整備に努めてまいります。 また、本市の観光事業も大きな転換期を迎えております。