静岡市議会 2022-09-15 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 名簿 2022-09-15
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 まちづくり拠点調査特別委員会記録 令和4年9月15日(木) 場所 静岡庁舎 本館3階 第2委員会室
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 まちづくり拠点調査特別委員会記録 令和4年9月15日(木) 場所 静岡庁舎 本館3階 第2委員会室
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 午前11時開議 ◯宮城委員長 ただいまから、まちづくり拠点調査特別委員会を開会します。
再生可能エネルギーの普及、家庭や事業所における省エネルギーの促進、環境負荷の少ない交通の普及、集約したまちづくり、緑地の保全、緑化の推進、ごみ減量、リサイクルが重点的な取組とされています。そのどれもが行政、事業者、市民がそれぞれの責任を果たすことで実現できるものであり、丁寧な情報発信などスピード感を持って取り組んでほしいと思います。
市民の声の全庁共有についての質問でありますが、地区集会での意見につきましては、市民と市長の交流ノートというふうな冊子にして、進捗管理まで全職員が共有できるようになっており、近年の地区集会やまちづくりミーティング等は、動画配信により会議の内容を全職員が共有できるようになっております。
日本一市民目線の市役所、日本一という状態を何の指標で定義するのかということは難しいですが、目指すのは市民の皆さんが裾野市に住み続けたいと思えるまちづくりを行うことであります。
まず、 1点目、昭和54年に第 1回の市民総代会を開催し、現在の協働によるまちづくりシステムにつながっていると認識しておりますが、この 7月30日に実施しました掛川まちづくりミーティング2022は、23名の参加によるワークショップ形式にて実施をされましたが、今回の目的とどのような評価をしているのかをお伺いしたいと思います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。
私自身、就任してから半年間、まちづくり懇談会ですとか、各地域のイベントに参加をさせていただきました。その中で本当にこういったこの地域の魅力が今でも生きている、このことが裾野市の大きな強みだというふうに感じています。これらを生かしたまちづくりをしっかり推進していきたいというふうに思います。 以上です。 ○議長(賀茂博美) 13番、土屋秀明議員。 ◆13番(土屋秀明議員) ありがとうございます。
同時に、そういったことでまちづくりも検討していく、そういったことを考えていただきたいと思いますけれども、非常に可能性が広がると期待しておりますけれども、そのあたり、まちづくり、人づくりを含めた感じで、自転車の当市の未来をどのように描いていくかというのをもう 1回伺えますでしょうか。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。都築協働環境部長。
51 ◯10番(佐野俊光君) 「実家の茶の間・紫竹」は、住民主体の任意団体によって運営されていますが、町長が精力的に進めている協働のまちづくりにも合致しますので、まずは、行政が主体となり、キーパーソンとなる人材を発掘するなど、こういった仕組みの構築に向け、アプローチしてほしいと思います。 続いて、高齢者の生きがいづくりについて伺います。
部活動の地域移行につきましては、地域住民の方々が中学生の部活動に関わることにより、地域内の人間形成やコミュニティの創出が図られることから、関係する皆様の地域や町への愛着、誇りが高まるものと捉え、これまで私がまちづくりの重要テーマとして掲げてきた協働・連携によるまちづくりの推進そのものであると考えております。
それで、今度は人に優しいということで、何を中心にやっていくかというときに、いろんな言い方があると思うんですけど、歩いて楽しいまちづくりというのが1つありますよね、まちづくりの観点から。
総務建設委員長より、10月4日から10月6日まで、「協働のまちづくり及び震災の復興等について」の調査のため宮城県東松島市へ、「協働のまちづくりと震災後の状況について」の調査のため同県宮城郡利府町へ委員を派遣したい旨の届出がありました。 この際お諮りいたします。
西島玉枝君 代表監査委員 今井信義君 環境市民部長 佐野隆三君 健康推進部長兼健康づくり政策監 臼井 貢君 社会福祉部長兼福祉事務所長 水口国康君 財政経営部長 鈴木昭彦君 企画戦略部長兼危機管理監 飯田宏昭君 産業文化部長 西川達也君 計画まちづくり
静岡都心地区まちなか再生事業において、葵歴史のまちづくりグランドデザインの具体的な取組として、ウォーカブルな都市空間への再編を目指すとのことであった。
それを根拠づける20年スパンの葵歴史のまちづくりグランドデザインが策定されております。 そこで、世界水準のまちづくりで2点お伺いします。 3次総で目指すまちの姿である世界に輝く静岡の実現にはどのような意味が込められているのか、4次総において、どんな意味で引き続き世界に輝く静岡を掲げていくのか、改めて伺います。
続きまして、清水駅周辺まちづくりについてであります。 都市局清水駅周辺整備課が本年7月から8月にかけて、清水駅周辺地区まちづくりアンケートを実施しております。その目的は、清水地区のまちづくりを推進するために、国土交通省の支援を受けることができる清水駅周辺地区都市再生整備計画を策定することとしており、まちづくりに関する市民の意見を聞こうとするものです。
SDCC構想の序文(はじめに)に髙村前市長は、「この構想は、Society5.0時代を見据えたものであると同時に、トヨタ自動車株式会社が発表したあらゆるモノやサービスがつながる実証都市ウーブン・シティと連携しながら、これからの裾野市が向かうべきまちづくりの方向性について、私」、これは髙村前市長のことですが、「私の考えを示したものであります」と初めの序文で述べられています。
続いて、先ほどの資料2)冒頭にもありますが、3次総では、子ども・子育てに関し「しずおか総がかりで子ども・子育て家庭を支援し、子供を産み育てやすいまちづくりを推進します」と言っております。資料2)の上段に書いてあるんですね。 4次総では、3次総を継承すると言っています。じゃ、言葉だけでなく、総がかりで子ども・子育て家庭を支援し、子供を産み育てやすいまちづくりを推進したらどうか。
(5)、未来に躍動する子供たちを支え育むまちづくりの実現について。これからの時代を生きる子供たちには、自ら課題を見つけ、学び、考え、判断し、グローバルな社会を生き抜く主体力を育む教育が必要である。
(1)物価上昇、資材・燃料等の高騰対策について │ │ │ │(2)コロナ禍でのイベント対策について │ │ │ │2 部活動の地域移行について │ │ │ │(1)静岡市における部活動改革について │ │ │ │3 歴史文化のまちづくりについて