富士宮市議会 1999-07-13 07月13日-08号
その後、結果としてこの事業は地権者の同意率の問題もあり、白紙に戻してしまいましたが、問題は今後のまちづくりの手法について、どのように推進しようとしておられるのかという問題であります。
その後、結果としてこの事業は地権者の同意率の問題もあり、白紙に戻してしまいましたが、問題は今後のまちづくりの手法について、どのように推進しようとしておられるのかという問題であります。
道路建設や街道整備につきましては、都市機能や住民の生活環境の向上に資するものでなければならないというふうに考えておりまして、殊にまちづくりの基盤となります幹線道路の建設については、その道路が地域に及ぼす影響面から、面的な事項については考えていかなければならないと思っています。
私は、平成3年市長就任以来、「和の政治」を基本理念として、市民の皆様に「生まれてよかった、住んでよかった、長生きしてよかった」と感じられるまちにしたい。富士の麓に富士宮市ありと言われるようなまちにしたい。そんな思いを市政運営の原点として全力を傾注してまいりました。
この富士山ふるさと展示室の現在の利用状況、今後の予定、改築等は可能かどうか、またまちづくり推進室の利用状況についてもお尋ねをいたします。 質問の3、ポケットパークの整備についてお伺いをいたします。駅前通りに1カ所、神田通りに1カ所の予定と思いますが、どちらもテーマを共有したつくりにすべきだと思います。特に、神田市神社はまちの歴史そのもので、場所的に大変意義のあるところです。
また、平成4年から社会福祉法人清水市社会福祉協議会会長として、在宅福祉サービスを初め、地域福祉活動の推進や地区社協、組織基盤の強化、人材の育成など、率先して福祉のまちづくり活動に献身されたところであります。市民念願の社会福祉会館が間もなく開館をいたしますが、この計画段階から建設に至るまでの長きにわたって、並々ならぬ御尽力もいただいてきております。
これからの福祉やまちづくりや交通政策の原点だろうというふうに私は思います。 さて、現在、建設省と静岡市によって進められているJR静岡駅北口地下駐車場建設事業については、市民の間でもさまざまな議論を呼んでいます。我が国の車の保有台数は、1960年、 230万台、70年には 1,816万台、8倍、80年には 3,792万台、16倍、95年には 6,695万台と、約30倍、このようにふえております。
いわゆる、まちづくりを行うのはだれかということだと思います。自分たちがまちづくりを行うのだよと、そういうところのことについて、市としてはそこの辺のPRが悪かったのかなと、そのような感を受けております。市がやるのだと、地元の人たちは市がやってくれるからと、そういうふうな形にした結果、ということが私どもについての悪かったなという反省を持っております。
さらに、まちの中に市民ギャラリーがあれば、まちの中が楽しくなるし、心の活性化にもつながり、文化的雰囲気をつくることにもなります。 そこで、清水市における文化的事業の取り組みと、文化施設及び利用状況、若者が集える文化的自主事業、市民レベルで利用できるギャラリーの設置、市民文化会館の利用状況、文化面のインターネットホームページの情報提供の促進、さらに日本の伝統文化の育成について質問します。
「富士宮市の将来都市像の大きな柱、安全で快適な暮らしを守るまちづくりの中で、ここに住む市民がさまざまな災害や事故などから安心して暮らすことができるまちにしていかなくてはならない」と市長自ら実現するための基本目標の巻頭言として述べられております。このことに対する市長の御所見と、事件に対し自らはどのような対処をなされたのかお伺いをいたします。よろしく御答弁をお願いいたします。
二 〃 〃 笠 井 賢 一 〃 〃 伊 藤 高 雄 〃 〃 朝 日 昇 〃 〃 石 川 昭 夫 〃 〃 上 杉 義 正 〃 〃 遠 藤 正 〃 〃 河原崎 澄 雄 交通事故撲滅に関する決議 交通事故のない安全で住みよいまちづくりは
地域においては、海と山とに挟まれた、狭隘な区域でのまちづくりには限界があるとの判断から、臨海部に土地を造成し、そこににぎわいのあるまちづくりの核となる集客能力の高い施設、例えば商業施設や、アミューズメントの施設の誘致を望んでいるほか、地域住民の憩いの場となるような整備を希望しているものと考えております。
それからもう一つ、これはきのうの一般質問から私しつこく言うようなのですが、市長はやっぱり市民本位、住民本位ということで、やさしいまちづくり、本当に市民にやさしいまちづくりを進めていくのだということでやってらっしゃいます。
合併協議会では、清水市と静岡市が合併した場合の、将来の都市ビジョンを策定していますが、一方では、清水市における緊急課題が、この合併議論の影に埋没しないよう、市が単独で今後どのようなまちづくりをしていくなのかを明確に示していくことも、また市民の判断基準として大切なことだと思います。 この意味から3番目の、財政の将来見通しについて、お尋ねいたします。
特に裾野も押し寄せる都市化の波、ハード的な部分は別といたしまして、子供たちの精神的な部分、非常にやはり大都市の大きなまちの子供たちとだんだん精神的には似通ってきているものがあると、非常に砂漠のような心といいますか、そういったようなものがだんだん広がっていく中で、やはり外で遊ぶ、外で活動するという野外活動、こういったもの、これは非常に重要な部分を占めるのではないかと思います。
社会経済環境が大きく変化する中で、各都市で魅力あるまちづくりの取り組みが積極的に進められてきております。こうした中で、島田市においても中心市街地での区画整理事業を初めとする中心商店街再生への取り組みや、北部中山間地域の振興策も進められている状況にあります。このようなまちづくりの取り組みの中で重要な視点として、安全性、快適性、利便性を盛り込んだまちづくりが必要であります。
私は、車いすの視点で、福祉だけではなくて市政全般について、障害を持つ立場でさまざまな形で提案をし、そして、行動する中で、市長を初め当局の皆さん、また、同僚の議員の皆さん、そして、多くの市民の皆さんと一緒になって、この静岡のまちを、本当に静岡に生まれてきてよかったと思えるような、まちしていくために、微力ですけれども頑張ってまいりますので、よろしくお願いをいたします。
これらを合わせてまちづくり3法というわけですけれども、3法で大型店の出店に歯どめがかけられ、商店街の活性化、とりわけ中心市街地の活性化やまちの環境が守れるのか、独自のまちづくりが推進されるかが各地域の新たな課題となっております。 私は、3法が成立した昨年の6月議会でこの問題を取り上げました。
そして7月4日、同連絡協議会が発足し、7月15日にはまちづくりニュースが創刊され、この見出しには「協議会の目的として裾野駅西地区の将来像やまちづくりに伴う諸問題について具体的な協議、検討を行うための組織である」と明記されております。
平成15年の静岡国体サッカー競技成年の部の主会場として、また2002年のワールドカップにおきますキャンプ候補地として、サッカーのまち藤枝のシンボルとなる公園整備が必要であります。このような大規模公園を限られた期間に完成するには、現在の市職員の執行体制では非常に無理があり、またこれを遂行するには職員の一時的な増員が必要となり、行財政改革に逆行する行為であります。
それとあと、措置制度から保険制度となりましたけれども、介護保険がすべてのものではなくて、東西公民館で行われた介護説明会でも参加されてた男性から「お年寄りの住みやすいまちにしてください」という意見がありました。