静岡市議会 2022-11-05 令和4年11月定例会(第5日目) 本文
また、大都市のコピーではなく、住んでいる人に優しい、人にフォーカスしたまちづくりに取り組むことがこれから定住人口を増やしていくために重要であるとの意見、総合計画のコンセプトについて、各局、各課で共通認識を持ちながら計画を推進されたいとの発言がありました。
また、大都市のコピーではなく、住んでいる人に優しい、人にフォーカスしたまちづくりに取り組むことがこれから定住人口を増やしていくために重要であるとの意見、総合計画のコンセプトについて、各局、各課で共通認識を持ちながら計画を推進されたいとの発言がありました。
今の時代を生きる若者たちが静岡市で結婚し、2人、3人と子供を産み育てたいと思ってもらえるような若者に優しい環境を整備し、このまちで一生暮らし続けたいと思えるそんなまちにしていくことこそが、30年後、50年後の未来に静岡市が人口増に転じるための布石になると思います。
本市の実情に即した新たな事業を組み込むことによって、子供から高齢者まで誰もが心身ともに健康で、人生を楽しみながら自分らしく活躍し、暮らすことができるまちづくりを進めてまいります。 2点目は、これまで進めてきた、まちは劇場の取組にスポーツの視点を加えた「アートとスポーツがあふれるまちの推進」であります。 先ほど話題になりましたとおり、早朝、日本中が湧きました。
行政運営の推進 │ │ │ │(1)財政の健全化の確保 │ │ │ │(2)アセットマネジメントの推進 │ │ │ │(3)市職員の能力向上と倫理意識の向上 │ │ │ │3 災害に強く、持続可能なまちづくり
今年が生誕480年、8回目の還暦というらしいのですけれども、家康さんの大功績と言えば江戸のまちをつくった。今でも世界にさん然と輝く東京の基礎をつくった人ですから、私たち富士宮市も須藤市長というリーダーを迎えて、500年後ぐらいに大きなまちになっていればいいなというような思いを込めまして質問をさせていただきます。 それでは、早速質問に入ります。
地元ならではの味が食べたいのに、そういった店が出てきてしまったから僕に問い合わせたのだよという話を聞きまして、その気持ち、僕も本当によく分かりまして、せっかく旅行だったり、違うまちを訪れたなら、そのまちのおいしいもの、御当地のものを食べたいという気持ちはあります。それが今回一般質問をしようと思った経緯になります。 早速要旨に入らせていただきます。
現在、これらの取組を実施することで成果が出ていることから、富士宮市第5次総合計画の将来都市像を実現するための部門別の基本目標の一つである「富士山の自然と調和した循環力があるまちづくり」及び富士宮市環境基本計画で示した目指すべき環境像である「富士山の恵みを次世代につなぐ地球にやさしいまち」の実現に向けて、今後もこの取組を継続するとともに、新たな方策についても研究してまいります。
何だ、このまちはというような。あれがあれば、日本という国は、これだけの富士山のあるまちとして、登山者に対しての待遇がお粗末ではないかというような、そういうふうな思いに取られるのではないかと思うのです。ですから、とても令和10年まで待てないと、早くやってもらいたいという話をまた再度しつこくも言ってきました。 知事も、よく分かっていると。とにかく早くしようと。
こうした局を超えた取組をしていかないと、これ以上なかなか進まないんじゃないかなと思いますので、例えばまちの中に簡単なものでもいいからポスターを貼るとか、いろんなことで被災者に寄り添った取組をお願いしたいと思います。 2点目は、ドローンについてです。先ほどの答弁では、建設局で有資格者1名という答弁でありました。
今回の災害を教訓にして、災害に強いまちづくりに一致団結して取り組んでいただくよう要望しまして、私の意見を終わります。 8 ◯長沼委員 2点ほど質問させてください。
まちの魅力度をどのように上げるかということに関しては、相対的評価が僕は不可欠だと思います。つまり、絶対的評価で、私たちはこれだけ頑張りました、何パーセントの人が静岡市を知ってくれていますという話ではなくて、選ばれるからにはやっぱりチョイスされる順番を1つでも上げていく努力が必要だと思っています。
観光・MICE推進課長 福 地 剛 君 国際交流課課長補佐 興 津 昌 利 君 歴史文化課長 花 村 章 弘 君 文化財課長 能 口 富 君 三保松原担当課長 眞 田 剛 光 君 登呂遺跡担当課長 高 田 裕 成 君 参与兼まちは
いずれにしても、河川はもちろんですけど、道路・橋梁も、急傾斜地の対策等も、どういう対策がどういうふうに生きたかということをぜひ検証を進めていただいて、これからの事業の中に反映させてもらって、より災害に強いまちにしていっていただけたらいいなと思っております。
それでは、続きまして、議案集4)、101ページのまちは劇場コンサート事業についてでありますけれども、これ、事務事業総点検表91ページ、文化振興課のまちは劇場コンサート事業も絡むと思うのですが、市内で活動されている全日本ピアノ指導者協会なんかから、ピアニストの活動の場が少ないという御要望、御相談をいただいているのですけれども、まちかどコンサートや学校訪問、こども園、親子コンサートなど、どのような流れで
都市計画課長 塩 澤 友 宏 君 都市企画担当課長 松 南 克 彦 君 参与兼交通政策課長 杉 村 則 久 君 開発指導課長 杉 山 晋 君 市街地整備課長 鷺 坂 徳 寿 君 再開発担当課長 清 水 一 弘 君 大谷・小鹿まちづくり
47 ◯畑田委員 同じく事務事業総点検表の281ページ、「まぐろのまち静岡」の推進につきましてお聞きします。中部横断自動車道の開通を受けまして、山梨県、長野県をはじめ、たくさんの方が多くいらしています。
また、現在、各地域の自治会や民生委員の役員の方々を対象に健康まち歩きツアーというのを開催して、参加してくださいました皆様に、実際に脳の健康度チェックなどを体験していただいているところです。その上で、参加した皆様には、かけこまち七間町で体験したことを地元の皆様にお話ししていただいて、その機能などを口コミで広めてもらうようお願いしているところです。
海洋文化都市推進部長 藤 原 融 作 君 海洋文化都市政策課長 谷川原 賢 一 君 みなと振興・色彩担当課長 久保田 哲 史 君 農林水産部長(併) 増 田 雅 之 君 中山間地振興担当部長 気 田 敏 弘 君 参与兼農業政策課長 杉 本 守 君 お茶のまち
静岡都心地区まちなか再生事業とはどのような事業だという質問でございますけど、まず、当該事業の位置づけでございますけども、葵歴史のまちづくりグランドデザインの具体的な取組として、およそ20年後を見据えたまちづくりの方針と実現化方策を含むまちなか再生指針を作成するもので、当該事業につきましては令和2年度より事業に着手しております。
コロナ禍が続き、観光誘客もまちの活性化も思ったようにはならない。官民連携ということで民間への指定管理、委託、譲渡などを広げたことで、住民の福祉の向上という自治体の役割の低下が生じていないか、そんな疑問も感じました。 2款 2項。収納率の高さを自慢していますが、取立て前に細やかな困窮者支援が行われているのかが疑問です。