37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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袋井市議会 2023-07-27 令和5年建設経済委員会 本文 開催日:2023-07-27

こうした中お茶販路拡大を目的に、袋井茶振興協議会によるほうじ茶ペットボトル飲料販売となりまして、皆様の御協力により販売も順調に推移をし、販売開始1か月で生産数量のおおむね半分を出荷販売することが出来ました。今週の花火大会でも、袋井商工会議所連携し、会場にて販売を行ってまいります。次に、環境水道部でございます。

袋井市議会 2023-06-19 令和5年建設経済委員会 本文 開催日:2023-06-19

また、現在、袋井茶振興協議会において、ほうじ茶ペットボトル飲料製品化に取り組んでおりまして、先日完成をしたところでございます。現在は商品検査の結果を待っておりまして、今月末には納品される予定でございます。新たなこのほうじ茶取組中心に、茶業関係団体連携しながら、生産者支援に取り組んでまいります。  次に、環境水道部でございます。

袋井市議会 2023-05-01 令和5年5月臨時会(第1号) 本文

また、袋井茶振興協議会において、袋井ほうじ茶を使った新商品開発が進むなど、新たなチャレンジが始まっております。  こうした取組消費拡大につながりますよう、引き続き茶業関係者皆様連携して取り組んでまいります。  市政の近況につきましては以上でございます。  それでは、ただいま提案をいたしました各議案につきまして御説明をさせていただきます。  

袋井市議会 2023-03-06 令和5年建設経済委員会 本文 開催日:2023-03-06

401: ◯山田委員 6款1項、説明書の126ページの茶業支援事業対策事業費補助金なんですけれども、ほうじ茶ペットボトル事業を手助けするということなんですけれども、大手では、ほうじ茶ペットボトルというのを市販されているんですけれども、袋井はどのようなことを考えているのかというのと、前年度、ほうじ茶に対してのお菓子とかは作ったんですけれども、ほうじ茶自体は袋井

袋井市議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第1号) 本文

また、3大農作物生産力魅力向上を目指し、メロンにつきましては、安定的な生産体制を確立するため、栽培技術マニュアル化輸出拡大お茶においては、ほうじ茶ペットボトル飲料などの商品化、お米においては、ふくほまれに続く、付加価値の高い、地域が誇る米の栽培販売を目指すなど、持続可能な農業に取り組んでまいります。  

袋井市議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第5号) 本文

また、観光農業取組では、NHK大河ドラマ「どうする家康」を契機とした、遠州三山など市内を周遊する団体バスツアー支援事業や、本市の3大農作物であるメロン栽培技術マニュアル化輸出拡大ほうじ茶ペットボトル飲料などの商品化、さらには付加価値の高い新たなブランド米の創出など、地域魅力的な資源をフル活用する取組には大きな期待を寄せているところであります。  

袋井市議会 2022-11-16 令和4年建設経済委員会 本文 開催日:2022-11-16

付加価値かつ良質な茶(有機栽培茶被覆茶ほうじ茶、和紅茶など)の生産及びドリンクメーカーとの連携輸出に向けた生産体制。さらに、袋井茶の特徴「バラエティ豊かな茶」を活かし、茶工場ごと独自の生産販売支援魅力発信(PRの必要性)、これがアであります。  それから、4ページに行きまして、イは荒廃農地対策。  AIの導入による茶園調査、これは短期的なものです。

袋井市議会 2022-10-27 令和4年建設経済委員会 本文 開催日:2022-10-27

本市からは、袋井茶振興協議会出展ブースを設けまして、市内生産者農協職員、それから市の農政課職員などによりまして、緑茶をはじめ、今回、新たにほうじ茶も加え、販売、PRしたところであります。初日の開会式には、本市からも副市長、それから私、農政課長も出席しまして、国内外茶業関係者約200人の方々と、祭典の盛り上がりや茶業の発展を祈ったところであります。  

袋井市議会 2022-08-23 令和4年建設経済委員会 本文 開催日:2022-08-23

そういうような、先ほどのメロンも一緒なんですが、現状の数値、例えばこれに書いてあるように、有機栽培茶でカウントされているものがどのぐらいか、被覆茶、あるいはほうじ茶等々、ドリンクメーカーに出されているものがどのぐらいか。そういうことを把握できればして、それを今後どういうように展開するかということにしていかないといけないと思うんですよね。  

袋井市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第3号) 本文

また、生産者茶商、市の連携の下、需要が見込めるフランス、オーストラリア、フィンランドお茶専門店に対し、ほうじ茶等の粉末茶を送付し、オンラインによるヒアリングを実施するなどのマーケティング調査を行った結果、いずれの国においても潜在的な市場ニーズが見込まれ、中でもフィンランドお茶専門店からは取引につながるサンプル品購入のお話をいただいたところであります。  

袋井市議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第3号) 本文

初めに、マーケットインによる商品開発等取組に向けた支援策についてでございますが、市内茶業者取組では、消費者ニーズを取り入れた、ティーパックによる和紅茶や、深い香りのほうじ茶などの商品開発、「きら香」の初摘み体験などのコト消費において、本市お茶のイメージアップとともに、お茶ファンづくりにつなげてまいりました。  

富士宮市議会 2020-06-25 06月25日-02号

農業政策課長農業委員会事務局長中野信男君) 産地生産基盤パワーアップ事業費補助金の内容ですけれども、このたびお茶農家のほうで、古木茶ほうじ茶とか紅茶飲料用ペットボトルの原料とする製造ラインを導入することと、あとお茶を刈る乗用型の摘採機の購入を予定しております。 ○議長(佐野寿夫議員) 5番 細沢覚議員

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