磐田市議会 2020-12-04 12月04日-06号
歳入18款1項1目ふるさと納税寄附金の財源の振り分けについての考え方についてでございますが、ふるさと納税では寄附者がふるさと磐田を応援する方法の1つとして寄附金の使い道を選択できるようにしておりますが、財源の適正化等を図る観点から、平成29年度から寄附金額の半分を寄附者の意向に沿った基金に積み立て、残りの半分を一般財源とし、その中からふるさと納税推進事務に係る経費として支出しております。
歳入18款1項1目ふるさと納税寄附金の財源の振り分けについての考え方についてでございますが、ふるさと納税では寄附者がふるさと磐田を応援する方法の1つとして寄附金の使い道を選択できるようにしておりますが、財源の適正化等を図る観点から、平成29年度から寄附金額の半分を寄附者の意向に沿った基金に積み立て、残りの半分を一般財源とし、その中からふるさと納税推進事務に係る経費として支出しております。
また、ふるさと納税推進事務については、企業がふるさと納税を行いやすくするため、地域への貢献を進めるために必要なものであると考えている。女性相談事業については、母子生活支援施設入所費の支給に要する経費を増額することも現状において必要であると考えている。
◆5番(戸塚邦彦君) 予算書14ページ、歳出2款1項6目ふるさと納税推進事務、基金積立金10万円の金額の根拠と具体的内容をお伺いします。 予算書25ページ、歳出10款5項2目野際遺跡について、東部幼稚園の民営化が決定していた中で、遺跡の存在が明らかになっておりました。当初予算がゼロ円でありました。急遽発掘調査が必要になった理由と、今回の事業費で発掘が完了できるかお伺いします。
92ページ、2款1項6目ふるさと納税推進事務。5,181万5,000円の予算となっていますカード決済の手数料ですが、ふるさと納税される方のうち何割の方が利用されるのか伺います。また、カード決済でどれぐらい寄附額を見込まれているのか伺います。 114ページ、2款1項11目各種専門相談事業。新規事業となる終活おうえん窓口の開設事業はどのように市民の皆さんに周知し、利用してもらうのか伺います。
次に、95ページ、2款1項6目、ふるさと納税推進事務、報償金2億円となっていますが、ふるさと納税寄附金は5億円となっています。総務省の返礼品割合3割との考え方を伺います。 次に、97ページ、2款1項7目、臨時職員賃金、障害者雇用11名となっていますが、障害者の退職による補充なのか、増員も兼ねているのか、伺います。
資料の46ページ、2款1項6目ふるさと納税推進事務についてです。一般財源で対応しているが、ふるさと納税の中で対応したらどうか、現在の納税事務対応に対する見解をお伺いします。 次に、資料76ページの3款1項3目地域密着サービス整備事業についてです。小規模多機能型居宅介護及び介護老人保健施設の整備、開設準備に係る経費とありますが、対象の施設と開設時期を具体的に示していただきたいと思います。
次に、90ページ、6目企画費のうち、まちづくり人材育成研究事業では、新たにUターン促進奨学金返済補助制度のPRに要する経費を、92ページのふるさと納税推進事務では、寄附者数の増加や本市の魅力を幅広く発信するための経費として、宣伝広告費用を増額計上いたしました。
92ページのふるさと納税推進事務は、寄附者数の増加を見込み、寄附者への返礼品の購入費等が大幅な増額となっております。 次に、126ページ、2項2目賦課徴収費のうち、128ページ、軽自動車税賦課事務では、車検証のデータを取得するための地方公共団体情報システム機構への負担金を、固定資産税・都市計画税賦課事務では、平成30年度の評価がえに向けた準備経費などを計上しております。
説明資料の46ページ、2款1項6目ふるさと納税推進事務について、全国的にテレビ、新聞等で自治体間の競争意識が働いているように伝えられているが、寄附者へのお礼が今年度6,000万円組んであり、前年度に比べ増額しているが、お礼について現状の認識と今後の考え方について伺います。 次に、説明資料138ページ、歳出の9款1項2目消防団家族感謝事業についてです。来年度は初めての事業であるが、内容を伺います。
92ページ、ふるさと納税推進事務は、寄附者数の増加を見込んでいることから、寄附者へのお礼として進呈する特産品の購入費等が大幅な増額となっております。公共施設等総合管理計画策定事業は、国の要請する公共施設等総合管理計画の策定に要する費用でございます。シティプロモーション推進事業は、市内外に本市の魅力を発信するための経費です。
歳出2款1項6目企画費、ふるさと納税推進事務のふるさと納税のお礼で、ジュビログッズの受け付けが終了となっていることについて、年度当初に決めた発送数44件が完了したため受け付けを終了した。本年度は追加する予定はないが、来年度には本年度の希望件数を勘案し、若干でもふやしたい。 同項9目防災費の海岸堤防整備事業について、今後、市の単独工事が出た場合は、状況に応じて補正を組んでいきたい。
ふるさと納税推進事務の寄附者増員の要因についてでございますが、増員した要因については、新聞やテレビで報道され、全国的に制度が浸透したこと。お礼の品であるウナギに魅力があることが最も大きな理由と考えております。
また、歳出2款1項6目、95ページ、9番、ふるさと納税推進事務に2,771万3,000円を計上しております。これは52%の経費ということになりますが、これを寄附金として算入していますが、この見解を伺います。 説明書の44ページ、17款1項1目2節津波対策基金寄附金422万4,000円と計上されております。1,000円単位までの大変細かな算出がされておりますけれども、この算出根拠を伺います。
ふるさと納税推進事務は、寄附者数の増加を見込んでいることから、寄附者へのお礼として進呈する特産品の購入費等が大幅な増額となっております。合併10周年記念準備事業は、平成27年度に実施する記念事業を検討する準備委員会開催に係る経費でございます。
説明資料10ページ、2款1項6目のふるさと納税推進事務、1,700万円の増額補正となっております。寄附者の増加に伴う報償金等などとありますが、寄附者数や内訳について伺います。 次に、同じく10ページ、2款1項9目津波避難施設整備事業、静岡県第4次地震被害想定の1次報告を踏まえた津波避難施設整備の調査設計の対象工事地及び設置数を伺います。また、根拠についてもお聞かせください。
ふるさと納税推進事務については、ふるさと納税として寄附した方に特産品を送っているが、謝礼の範囲内を基準にしているので、23年度は30万円を寄附していただいた方も1万円を寄附した方も同じような特産品を送っている。まずはこの形で進めていきたい。県内の市町全部でふるさと納税をやっているが、磐田市は400件を超えており、本市の取り組みは県内でも先進的な取り組みだと思っている。
第2項第1表歳入歳出予算補正では、歳入17款寄附金、ふるさと納税に対する質疑は、歳出2款1項6目企画費のふるさと納税推進事務と関連があるものも同時に行ったところ、委員から「歳入には科目設置の1,000円、歳出には報償費10万円が計上されているが、この整合性は。ふるさと納税は何件、どの程度のものを想定しているのか」との問いに、寄附1万円以上の方に5,000円相当のお礼の品をお返しする。