伊東市議会 2021-06-16 令和 3年 6月 定例会−06月16日-02号
同協定以外にも、本市ではふるさと伊東応援寄附金返礼事業において、ディーエイチシー商品を返礼品として提供していますが、掛川市においては、ディーエイチシー製品をふるさと納税の返礼品から除外する対応を取っており、このような対応を本市においても検討しているのか伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。
同協定以外にも、本市ではふるさと伊東応援寄附金返礼事業において、ディーエイチシー商品を返礼品として提供していますが、掛川市においては、ディーエイチシー製品をふるさと納税の返礼品から除外する対応を取っており、このような対応を本市においても検討しているのか伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。
(4) 同協定以外にも、本市では、ふるさと伊東応援寄附金返礼事業において、ディーエイチシー商品を返礼品として提供しているが、掛川市においては、ディーエイチシー製品をふるさと納税の返礼品から除外する対応を取っており、このような対応を本市においても検討しているのか伺う。
次に、委員から、ふるさと伊東応援寄附金返礼事業に関し、コロナ禍における体験型返礼品の需要減少を踏まえ、返礼品の開拓において工夫を凝らす必要があるとの観点から当局の考えが問われ、当局から、本市への寄附額は、単価が高い宿泊券等の体験型返礼品の占める割合が大きいことから、外出自粛等の影響が寄附額の減少につながることとなったが、他方、いわゆる巣籠もり消費により需要が高まる特産品について、今後、商工会議所等と
なお、今後必要な事業を行うための財源確保に向けた取組につきましては、移住定住促進事業のさらなる推進や、新型コロナウイルス感染症の影響により大きな打撃を受けた観光業をはじめとする市内経済の活性化策として、宿泊促進事業や観光宣伝補助事業の拡充により定住人口や交流人口の増加を目指していくほか、ふるさと伊東応援寄附金返礼事業のより一層の充実を図り、本市の魅力を全国的に周知していくことで、少しでも本市の歳入増加
1点目は、第2款総務費に関して、サテライトオフィス等推進事業の内容及び今後の展望について並びにふるさと伊東応援寄附金返礼事業の内容及び実績についてと基幹系システム(自治体クラウド)管理運用事業の内容についての3点をお伺いいたします。 2点目は、第3款民生費に関し、医療・福祉人材確保のための新生活応援事業の現状及び事業内容についてお伺いいたします。
また、本市にふるさと納税をした方に対し宿泊施設、観光施設等の利用券や地元特産品等の返礼を実施することにより、地域の活性化を図るとともに、全国に向け本市の魅力を発信するふるさと伊東応援寄附金返礼事業を引き続き実施してまいります。 新たな観光形態の構築・推進につきましては、情報発信の強化による本市の認知度向上を図り、その結果を分析することで、観光客のニーズや旅行形態の把握に努めてまいります。
ア サテライトオフィス等推進事業の内容及び今後の展望について イ ふるさと伊東応援寄附金返礼事業の内容及び実績について ウ 基幹系システム(自治体クラウド)管理運用事業の内容について (2) 第3款民生費に関し、医療・福祉人材確保のための新生活応援事業の現状及び事業内容について (3) 第5款労働費に関し、雇用環境の改善を図るためのビジネススクール事業の具体的な内容について
次に、ふるさと伊東応援寄附金返礼事業について、返礼品の選定の基準について質疑があり、当局から、商工会議所に依頼して選定をする中で、本市としては、寄附額に対する返礼品の占める割合として3割を遵守していることから、この範囲内での商品の掘り起こしであれば、業種を問わず、基本的に全て登録しているとの答弁がありました。
ふるさと伊東応援寄附金返礼事業の成果といたしましては、返礼品の新規開発や内容の随時見直し等により、全国の皆様の寄附を取り込むことができたものと考えているところであります。
(2) ふるさと伊東応援寄附金返礼事業について、令和元年度に多く利用された返礼品及び新規に追加された返礼品を伺うとともに、市内経済への波及効果について、どのように評価しているのか伺う。 (3) ふるさと伊東応援寄附金及び同返礼事業の実績について、今後の課題及び見通しを伺う。 7 本市職員の人事・労務管理に関し、以下4点伺う。
定年退職者と再任用職員の増加による人件費の増額と、本市に対するふるさとの納税の増額に伴い、ふるさと伊東応援寄附金返礼事業委託料が大幅な増額となったことが主な理由であります。事業1は、特別職3人と企画部の行政経営課や、総務部の庶務課、財政課など常勤職員55人、再任用職員21人の人件費のほか、一般会計で支弁した退職手当などの諸手当や共済組合負担金を支出しております。
一般管理費のところで、ふるさと伊東応援寄附金返礼事業の8,000万円というものについて伺いたいんですけれども、うち委託料がほとんどの部分を占めて、7,981万8,000円となっているわけです。
ふるさと伊東応援寄附金返礼事業について、事業者を積極的にふやしていく考えはないかについてお伺いします。以前、委員会で聞いた話では、神奈川、東京などの首都圏からの寄附金の申し込みが多く、全体の半分程度の申し込みが宿泊券、残りの半分が特産品と聞きました。それは今回も同じような感じだと思います。今回、伊東市は3億円を超え、熱海も倍増しています。西伊豆町では10億円を突破しています。
第2款総務費第1項総務管理費第1目一般管理費の1億4,682万9,000円の減額は、企画部内の機構改革に伴い、ふるさと伊東応援寄附金返礼事業と移住定住促進事業を第10目企画費に移行したことが主な要因であります。事業1は、特別職3人と、企画部の企画課、秘書課や総務部の庶務課など、58人の人件費のほか、一般会計支弁の退職手当や児童手当を計上しております。
4 ふるさと伊東応援寄附金返礼事業について、事業者を積極的にふやしていく考えはないか伺う。 5 子育て世代の家計への負担を軽減する観点から、修学旅行や中学校の入学準備などで支出が増加する小学校6年生について、給食費の無償化を図る考えはないか伺う。 6 本市中学校において、冬の一部期間だけでも、私服のコート着用を許可する考えはないか伺う。
また、本市にふるさと納税をした方に対し宿泊施設・観光施設等の利用券や地元特産品等の返礼を実施することにより、地域の活性化を図るとともに、全国に向け本市の魅力を発信するふるさと伊東応援寄附金返礼事業を引き続き実施してまいります。 霊園事業につきましては、今年度に実施した市民墓所需要調査の分析結果を踏まえた伊東市営天城霊園第3期計画のベースとなる基本設計を作成してまいります。
(1) 移住定住促進事業 (2) 魅力あるまちづくり事業 (3) ふるさと伊東応援寄附金返礼事業 (4) 滞在型リフレッシュリゾート地推進事業 (5) 在宅高齢者緊急入所等措置事業 (6) 子どもの居場所づくり事業 (7) 母子・父子自立支援事業 (8) 待機児童削減サポート補助事業 (9) 健康マイレージ事業 (10) 助産師等訪問委託事業
ふるさと伊東応援寄附金返礼事業につきましては、本市にふるさと納税をされた方に対し、宿泊施設等の利用券や地元特産品等による返礼を実施することにより、地域の活性化を図るとともに、全国に向け本市の魅力の発信を行いました。
ふるさと伊東応援寄附金返礼事業について、返礼品の登録数と寄附額の関係性及び返礼品の選定状況については、登録数に比例して寄附額がふえること、委託先であるポータルサイトの運営事業者等により返礼品が企画され、市が選定を行っていることが確認された後、委員から、寄附の状況に鑑みると、宿泊や体験メニューが一体となったパッケージ商品が、ふるさと納税の返礼品として親和性が高く、魅力的なのではないかとして当局の見解が
2点目として、ふるさと伊東応援寄附金返礼事業について2点伺います。本事業費については、各種事務経費とポータルサイトへの委託料がその全てとなっていますが、平成30年度との比較で1億円から1億1,000万円と1,000万円の増額となっています。これは寄附受入額の見込み額を2億2,000万円としたことに基づく事業費の増額であると思われますが、その積算根拠はどのようなものか、初めに伺います。