伊豆の国市議会 2023-03-10 03月10日-03号
市税、若干増、市税収入を前年よりも微増に見込んでおりますし、市債は逆にこれは減ということで、寄附金のふるさと納税4億円、この辺を加味して、今、市長が最初に答弁された重点的なものを織り込んだ、そういうコンパクトなものにはなっていると思っています。
市税、若干増、市税収入を前年よりも微増に見込んでおりますし、市債は逆にこれは減ということで、寄附金のふるさと納税4億円、この辺を加味して、今、市長が最初に答弁された重点的なものを織り込んだ、そういうコンパクトなものにはなっていると思っています。
133: ◯大庭委員 先ほど申し上げたように、市内が1,100程度で、市外の皆さんが500弱ということで、これというのは外部、市外の皆さん、袋井から市外に出られた方がふるさとに墓所を買うという方もきっといらっしゃると思いますので、全てが外部から、ほかに土地がなくて袋井のほうが安いからって求めた方ばっかりじゃないと思いますが、そういう皆さんの、まだキャパシティーとしては
それから予算説明資料41ページ、2款総務費1項総務管理費14目地方創生推進費、12節の委託料の中の企業版ふるさと納税マッチング業務支援委託料、110万円が計上されておりますけれども、募集要項、今後のスケジュール等について、御説明をいただければというように思います。
小学校や中学校が行う探究授業にも、市や市の関連団体の職員の皆様が積極的に出かけていき、児童生徒と交流し、あの人のようになりたいとロールモデルになったり、若い世代がふるさと御前崎を大好きになるような働きかけの継続と拡大を将来にわたっての職員確保の観点からもお願いしたいと考えます。副市長、いかがでしょうか。 ○議長(河原﨑惠士議員) 鴨川朗副市長。
18款寄附金につきましては、ふるさと寄附金4億円を含め、4億1,000万円を計上しております。 19款繰入金につきましては、1項特別会計繰入金と2項基金繰入金を合わせまして8億8,276万3,000円を計上しております。主な内容としましては、各特別会計からの繰入金や財政調整基金、ふるさと応援基金などからの繰入金であります。
資料-1の8ページ、ふるさと寄附金受入推進事業。今回、増額ということで、実際に寄附が何件くらいで、大きな金額とかがあればその辺の状況を教えていただきたいということと、人気の返礼品とか最近の傾向等を併せて教えていただきたいと思います。
焼津市は、メタバース上で行われる世界最大級のVRイベントであるバーチャルマーケット2022 Summerに参加し、焼津市のPR動画やふるさと返礼品の紹介など、市の魅力を発信するブースを展示しました。イベント来場者がバーチャル空間上で返礼品を紹介するデジタルポスターに触れると、自動的に同市が運営するふるさと納税サイトに遷移する仕組みが取られていたようです。
また、ただいま申し上げてまいりました各種の取組を支える財政運営につきましては、国や県からの補助金や有利な地方債の活用、さらには、ふるさと納税などにより財源を確保するとともに、歳出では、枠配分方式による予算編成により財源の最適配分に取り組むなど、健全な財政運営の努力がうかがえるものであり、引き続き適正な運営を期待するものであります。
現在、市が管理しているふるさとの川整備事業で整備された部分の草刈り業務に年間1,000万円かかっているので、かわまちづくり計画の部分を含めて年間1,650万円で管理していただけるので、経済的というかよいとの判断のようでありますが、民間事業者は利益を生み出さなければ経営が成り立ちません。
産業建設分科会では、産業振興部で、森林環境譲与税の増額について林業就業者数の増加であること、林業振興基金の基金残高、林業振興基金の使途、ふるさと納税の返戻金に関わる増額、店舗型ふるさと納税などについての審査がなされました。
例えば、今後、企業版ふるさと納税を集めていくといったこともありますけれども、そういった中で集まった原資を使っていくといったことも一つの方法としては考えられるのかもしれません。そういった点についても今後、検討は必要だというふうに思います。
また、11月からスタートしました店舗型のふるさと納税や体験型のふるさと納税、これらを推進することで歳入増を目指すとともに、市内における多様な産業の支援育成につなげていくことも大切であるというふうに認識しております。 以上であります。 ○議長(中村純也) 8番、増田祐二議員。 ◆8番(増田祐二議員) ありがとうございます。
この2回目の会議では、1回目のときにご指摘がありました事業評価について説明させていただきまして、その後にふるさと納税返礼品の拡充やにぎわいづくりの方法、先ほどの中小企業の課題についていろいろご意見をいただいたところであります。今後、年度末に3回目の推進会議を開きまして、その後に会議としての意見を取りまとめた上で市長に要望する考えでおります。 以上であります。
◎市長戦略部長(鈴木努) 行財政構造改革第2期計画から変わったことの一例でございますが、当市でも11月から店舗型ふるさと納税システムを導入し、歳入確保に努めることといたしました。通常のふるさと納税の場合、民間のECサイト、これは電子取引のサイトでございます。
ICTを活用して、各家庭でも居ながらにして見られ、参加できる講座の開設などを検討し、コミュニティセンターファンの拡大を促すとともに、学びの場にも地域の情報をフルに提供し、ふるさとの魅力をアピールすることに努めるというような形に変更してみました。
その後、これまで利用されてきたふるさとの川整備事業の範囲も含めたり、あとはオフロードですね。サイクリングのメッカにしようということも含めてオフロードコースをつくりたいということがあって、今回一緒に含めて14.1ヘクタールということになったということでございます。 ○副議長(鈴木俊治君) 17番、内田議員。
現在、山中城跡に常駐のガイドはおりませんが、この10月、11月に、土曜、日曜なんですが、三島市ふるさとガイドの皆様が試験的に全国からの来場者へのおもてなしガイドを実施してくださいました。今回の試みで、現地でのガイドの需要は十分に見込まれると感触を得たとのことでございます。来年度以降は、来場者が多い時期だけでもガイドの活動を検討していると伺っております。
企業版ふるさと納税、この1,020万円でセットのリニューアルに使ったというふうに聞きましたが、その辺について少しお願いできますか。 ○議長(内田隆久君) まちづくり政策監。 ◎まちづくり政策監(西島和仁君) 議員のおっしゃるとおり、このリニューアルに関しましては、企業版ふるさと納税1,020万円を充てさせていただきました。
△日程第15 第92号議案 ○議長(中村純也) 日程第15 第92号議案 令和4年度裾野市企業版ふるさと納税地方創生特別会計補正予算(第3回)を議題といたします。 質疑に入ります。 質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(中村純也) 以上で質疑を終わります。 本案については、予算決算委員会に付託をいたします。
2款1項9目企画費は、ふるさと納税推進事業で、広告掲載や店舗型ふるさと納税の導入による寄附額の増加を見込み、これに伴うふるさと納税業務委託料の増額、13目地域振興交流費は国際交流事業で、海外研修から国内研修に変更したことなどによる減額です。 16ページ、3項1目戸籍住民基本台帳費は、コンビニ交付手数料を減額するシステム改修費の増額です。