伊豆の国市議会 2024-03-11 03月11日-06号
皆、誰に聞いたってこう思うんだけれども、なんでこうなっちゃうんですか、これ、南側になっちゃうんですか。 ○議長(柴田三敏君) まちづくり政策監。 ◎まちづくり政策監(小池正登君) 南側に配置をした、今、基本計画になっておるんですけれども、それはなぜかと申しますのは、まずもって潰れる駐車場の区画数が違ってくるということです。
皆、誰に聞いたってこう思うんだけれども、なんでこうなっちゃうんですか、これ、南側になっちゃうんですか。 ○議長(柴田三敏君) まちづくり政策監。 ◎まちづくり政策監(小池正登君) 南側に配置をした、今、基本計画になっておるんですけれども、それはなぜかと申しますのは、まずもって潰れる駐車場の区画数が違ってくるということです。
それも掛川はそういったものを意識的にし、町のプロモーションといいますかそういう形に使っていますので、余計袋井市としてはですね、なんで隣で出来てなんで出来ていないのかっていうことがすごく気になる点だろうと思います。そういう中で、私、41ページの袋井市のごみ処理量、これかなり内容分析しているんですけれども、この分析がですね元になって環境省へ報告していると。実態調査がここから出ているわけですけれども。
なんでこの2カ所になっているのかね、説明をお願いします。
だから、私が申し上げたいのは、なんでマイナンバーカードが出てきたかと言えば、これから人口も減って、DXに移行しなきゃいけないよねという、社会全体の流れの話なもんですから、今、多様な方法があると思うんですけど、それをこれから行政としてどこに向かっていくのかというのを1回比較検討したほうがいいと思います。
_______________________________________一番危ないのになんで見に行くんだと。でも、みんな心配だし、町内会長だって防災の方々が見て、みんなに安心を伝えなきゃいけない。だから見にいっちゃうんだよね。
◎教育部長(佐藤政志君) それでは、古屋議員の3点目のご質問であります中学校の自動火災報知機のやつが、なんで昨年の点検で分かったものが今年の当初予算じゃなくてここの9月の補正なのかということだと思いますけれども、こちらの点検のほうがされたのが、昨年の後期の分として12月に点検がされております。
なんで人が集まらないかを考えると、一つにはそこへ行って意見を言っても何も変わらない、それよりは自分の時間を過ごしたほうが良いという人もいるだろう。興味がある人は来るが、それ以外の人について、我々のジレンマ、聞いたことをなかなかフィードバックできていないというのが、報告会って答えが全然見えてこないよという感覚を取られているかもしれないし、そこはこれから議論しなければならないと思う。
当時の総務局長に、これから男女共同参画という時代になるわけだが、なんで女性政策課という名前なんだということを質問したことがあったんです。そのとき、すごい当時の総務局長は、嫌そうな顔して答弁されていましたが、その後、男女共同参画に変わりましたけどね。 質問に答弁してもらったように、重点目標4つのうち、1つを男性にとっての男女共同参画というものに掲げていただいたわけなんです。
見送っているばかりか決算発表もまだなかなかというところもあるということなんですが、さすがトヨタと言わせているわけですが、中には批判的な方もいらっしゃいまして、なんで先のことが分かるのかということなんでしょうけれども、やはりどんな小さな企業であれ、あるいは大きな企業であれ、やはり始まってもう既に4月、5月、もう始まって6月になってしまいました。
しかし、なんでこんなに苦労して親も子供も関係者たちも頑張っているかと問われれば、一つには、今この瞬間に困難を抱える子供や若者、そして保護者たちを減らしていきたいということ、そしてもう一つが近い将来にさまざまな課題が想定されている人口減少に歯どめをかけなくてはということだと思います。去年産まれた子たちは磐田市の数字は後ほど確認をいたしますが、全国では過去最低の91.8万人です。
あと、県の担当ともちょっと話したときに、なんで町がそんな費用を必要とするんだと、県がちゃんと指導するから、それでできるはずだけれどもというような意見もちらっと出たというふうにも聞いているんで、そこら辺をお聞きします。
平成25年度から平成27年度にかけまして、市内に有料老人ホームが5軒、介護保険施設が平成26年度に2件、平成27年度に特養の増床がありまして、そちらのほうの充実も図られてきたということで、減少の原因はそのあたりかなと思うんですけれども、森下議員のおっしゃるとおり、これだけ高齢者世帯があるのに、なんでこんなに少ないのかということだと思うんですけれども、利用がなかなか、誤報も多いということもあるんです。
なんでそう言うかといいますと、重度障害で入所50床が当初のスタートでしたが、50床いませんけど、その人たちというのは介護人が変わるだけでパニックになったりして、もし今まで介護していた人と違うところが指定管理になりますと、もう大変な問題になってしまうということがあって、指定管理者制度に向いていないのではないかという持論はありましたが、それも事なく今までずっと来ておりまして。
なんでそれが成功したか。ここ10年で成功したんですが、やはり指導者、また市、それから農協、本当に連携良くやったなと思っているんですが、その方たちが三十何人、約40人集まって今組織をやっていますが、それで、その方々ももとはサラリーマンであり、農家の方はいませんので、なかなかやはりここへ来ると自分たちの思っていた農業経営と違うなというのを考えてきたんですよね。
でも、そういう人が何かなったときに誰が助けに行くのだろうか、特に若い人もそうなのですけれども、幼児だとかそういう方もいらっしゃって、挟まれてしまって助けも何もなく、我々がとにかく黄色いハンカチ作戦だなんで地元の自治会に入っている人たちだけは自分たちだけで頑張ってやっていて、目の前の賃貸の物件の人たちでは、多くの人が助かる命が助からないみたいな形になってしまうと思うのです。
これはなんでかというと、やっぱり市場における労務とか資材の取引価格、それから施工実績等を的確に反映したそういう予定価格を設定しろということでございますので、逆に言えば適正なそういう設計をしたときに、逆に言えば計算がある程度できてしまうというか、そういう先ほど言った労務管理とかの資材のそういう、安くすれば質も悪くなったりいろいろするもんですから、そういうこと考えあわせますと、ある程度の予定価格というのは
じゃ、なんでそうなっているかというと、やはり敷地が、当時、少し狭いんですよね。それで、子供たちが二世代で住むためのリフォームとか増築とかがうまくいかないということで、子供たちはこういう時代ですので、外のアパートへ行ったり、ほかへ戸建てを建ててしまったりというようなことなんですよね。 もう一つ、人口が減少していって、実は、世帯数はふえているのですけれども、空き家もふえているのですよね。
ついたあだ名が「なんでやねん」と。関西では「何で」という単純な言葉をこういうふうに言うんですけれども、これまで何の違和感もなく使っていた言葉が、周りからばかにされて、それがいじめへとエスカレートし、登下校時のかばん持ちですとか、教科書などへの落書き、万引きの見張り役までやらされました。
なんでやらないんですか。先送りをしていますけれども。 ○議長(鈴木平一郎君) 市長戦略部長。 ◎市長戦略部長(田中敏幸君) 今まで申しわけないですけれども、この議場においても何度となく古屋議員にもお話もさせていただきましたし、庁舎のあり方検討会のご意見も伺った中で結論を出したことをなぜ今ごろになって、申しわけないですが、繰り返して言われるのか、ちょっと私には理解できないんですが。
◎都市整備部長(石野好彦君) 一度中をのぞいただけなんであれなんですが、基本的にはもう器ができていて、あと中にものを据えるだけかなというふうに考えております。 ○議長(鈴木平一郎君) 16番、田中議員。 ◆16番(田中正男君) 4基目ですけれども、これ何トンぐらいが設置できるんでしょうか。