袋井市議会 2024-03-04 令和6年総務委員会 本文 開催日:2024-03-04
県のほうで、参考に好事例ということで挙げていただいた例では、人口規模が同じぐらいの御殿場市については、正規職員も袋井市よりおりますけれども、あと、会計年度職員もある程度採って、正規職員と会計年度職員で2人ペアになって地区割りをして、そうしたところをもうつぶさに対応していっているということで、かなり未収金の圧縮を進めていると、そうした事例の紹介がありましたので、そういったことも、私ども担当課としては、
県のほうで、参考に好事例ということで挙げていただいた例では、人口規模が同じぐらいの御殿場市については、正規職員も袋井市よりおりますけれども、あと、会計年度職員もある程度採って、正規職員と会計年度職員で2人ペアになって地区割りをして、そうしたところをもうつぶさに対応していっているということで、かなり未収金の圧縮を進めていると、そうした事例の紹介がありましたので、そういったことも、私ども担当課としては、
また、私ども担当課といたしましても、SIB、成果連動型委託に係る評価方法の精査等のクリアすべき課題がございました。 こうしたことから、アドバイザーとの協議の結果、本事業を進める上で民間事業者からの提案が得られやすい環境をつくることが重要であると考え、今後の全体スケジュールを当初のスケジュールから6か月先送りするということを確認し、本日議会へ報告させていただいた後、公表することといたしました。
◎教育部長(芝田英洋君) 私ども担当課としましては、先ほど申し上げたとおり、少子化によること、それからスポーツ少年団の活動との両立の難しさということを先ほどもちょっと答弁させてもらいました。それから、保護者の御都合というふうなことで、分析しております。 ◆17番(諏訪部孝敏議員) わかりました。
なお、私ども担当課としますと、町内にあります相談事業所の中心的なリベルテ様やサニープレイス様の相談機能が向上していくことがより相談する人に受け答えられているという形での数字の伸びだというふうに理解をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(長澤務君) 子育て支援課長。
私ども担当課としまして、気持ちとしましては、今委員がおっしゃっていただいたように非常に重要なことだと思っていますし、できるだけ早く取り組みがしたいというような考えはございますが、正直言いましてなかなか有効な手段もないということから、そういったことも勘案しまして評価のほうを3にしているということでありますので、御理解をお願いしたいと思います。
こういった中で私ども担当課としては検討させてもらったわけでございます。 〔「その中に扶助費も減らすなんて……」と呼ぶ者あり〕 ○議長(後藤憲志君) 手を挙げて。もう少し答弁のほうをしっかりしてから聞いてください。 ◎福祉課長(中嶋豊君) 特にその扶助費というふうに限定をされたわけではございません。 ○議長(後藤憲志君) 14番、阿南澄男君。
◎市民福祉部長兼支所長(石間鉦哉君) 必要であれば、そうした要求を私ども担当課としてはしていくというような形で、担当課として要求をしていくということでございます。 ○副議長(平松吉祝君) 佐野議員。
そして、このほか、先ほど市営住宅の明け渡し訴訟を行っているということを申し上げましたけども、そのことに関しましては、それとあと軽易な訴訟事件につきましては、私ども担当課の職員と当課の職員が指定代理人となって訴訟を行っているということで、弁護士にお願いせずに訴訟を遂行しているという状況にございます。